発達障害の子供への『声かけ変換表』に、多くの人が『反省させられる』と話題

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いま、あるFacebookポストが急速に拡散してる。発達障害の子どもへの話し方を、変換表としてまとめた1枚の画像だ。

発達障害の人は微妙なニュアンスが理解できなかったり、相手の感情を察することができなかったりすることが多く、より気を使ってわかりやすくはっきりとした伝達が必要です。

それが、発達障害の子どもに対してだけでなく、人とのコミュニケーションにおいて大切なことに気づかされるということもあって多くの人の共感を呼んでいるようです。


みんなの声

  • どの人にもいいと思います。言い方ひとつで相手の取り方も随分違います。
  • 発達障害に限らず子どもと接するときにこういう言い方をするよう心掛けます。
  • 具体的にどうすればいいか言ってくれないと何を怒られているのか理解できないんですよね。
  • PDFをコピーして、クローゼットの扉の裏とか、ドレッサーの戸の裏とかに貼って心がけますp(^_^)q

あなたもお子さんとの接し方から、人とのコミュニケーションも含めてこの『変換表』で見直してみてはいかがだろうか。ちなみに私も反省することだらけでした。

Facebook投稿の記事内に『声かけ変換表』のPDFがダウンロードリンクがございます。必要な方は、「発達障害 アイデア支援ツールと楽々工夫note」さんの記事もあわせてお読みくださいね。

以前、当サイトでも取り上げた、『親として知っておいて欲しい「ADHD」100人に3人は持っているかもしれない障害』こちらも是非ご覧ください。

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出典
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