下記のような生き方を正してくれる物語を探しています。 私はできるだけ多くの分野のよいものを効率よく知りたいという気持ちに駆られてしまいます。その結果、とても不幸になって...
そこそこ目端が利く程度には頭が良いので、そこそこの人生は送れているけども 結婚することのデメリットとか子供を産むことのデメリットとか その他もろもろの損得に気づいてしまう...
自分では理知的・理性的だと思ってるんだろうけど頭でっかちで一般的でないやり方をとったり 結局損得や理屈でしか動けないから、行動に肚が座ってなくて、発言もぺらくて迫力に...
それを人に聞くってのが、すでにいつもの行動パターンに陥ってる気がするけど… 『星の王子様』はそういう話だったような ちょっとメルヘンすぎるかな
ガルシア・マルケスの「100年の孤独」 これ以外に思いつく作品は無い。
ネットを辞めて下さい。 ハーベイ・カイテル主演の『スモーク』という映画を観て下さい。 御自身も言われている『不幸』といった言葉の意味を反芻してみて下さい。