ブラジル人、中国人など2万人以上の外国人が住む静岡県浜松市では、ゴミの「持ち去り」が問題になっている。

「地域の廃品回収でペットボトルや空き缶を集積すると、中国人が換金目的で持っていってしまう。彼らには“路上に落ちているモノは誰のモノでもない。だから自分のモノにできる”という感覚があるようです」（「グローバル人財サポート浜松」の堀永乃代表）

　日常生活だけではない。小中学校は外国人子弟への対応を迫られる。

「浜松は従来、工業地帯の沿岸部に外国人が多いのですが、東日本大震災を見て津波を恐れ、市北部に引っ越す外国人が増えた。これまで受け入れ機会の少なかった北部の住民や学校はてんてこ舞いです。まったく日本語を喋れない子供もいるので、授業以前に自治体やNPOの語学支援が必要なケースが多い」（堀氏）

　それらの騒動が与える印象からか、日本各地で外国人への警戒心は根強い。2007年の池袋駅北口の中華街構想や2011年の金沢市モスク建設計画では地元商店街や地域住民が反対運動を起こした。  

※SAPIO2014年6月号

---

1.

胸ポチ上等の長澤まさみ「ノーパットブラをつけたい気分」

2.

愛子さま　「不規則登校」の裏には皇太子さまの不在が影響か

3.

女子アナ転向「美人過ぎるAD」わざと異色の経歴辿らせた説も

4.

大手電機メーカー本社受付嬢　Tバック着用強制され涙の告白

5.

吉高由里子　20代若手女優の中で頭一つ抜きんでた存在との評

6.

乳がんのダンカン妻　死の前日まで息子の弁当を作っていた

7.

麻美ゆま等の無修正動画がネット流出　販売元はパニック状態

8.

「俺、次の扉開いた」本田と長友の異次元会話に他の選手鳥肌

9.

ASKAに覚せい剤を教えたのは世界的な大物ミュージシャンか

10.

安倍首相　拉致被害者返さない犯罪国家に訪朝させてとお願い

• ■ フジ局内大異動 9月に改革も
• ■ 遠野なぎこ 直撃にも｢うふふ｣
• ■ 花アン縁の邸宅跡 入場者5倍
• ■ 小泉今日子 48歳ミニスカ披露
• ■ 草なぎに共感するアラフォー
• ■ 武田久美子 米男性と離婚協議
• ■ さんま 年齢気にする傾向あり
• ■ 大企業受付嬢の悲惨労働実態
• ■ すみれ 新恋人は有名俳優の弟
• ■ 無惨韓国兵器 沈む水陸両用車
• ■ ありさ 上原元夫と交際継続中
• ■ 麻美ゆま無修正 流出パニック

• ■ 日刊SPA!
• ■ ニコニコニュース
• ■ Menjoy!