【札幌グルメ】500円でマグロが超山盛り!地元の人しか知らない「ヤン衆盛り刺身」が凄い
北海道札幌近辺で海鮮自慢といえば、それこそ街のいたるところにそういったお店が軒を連ねていますが、価格がリーズナブルとなると、わりと観光客目当ての店が多いせいかある程度絞られ……。今回はそんな中でも500円で超大盛りの刺身盛りが食べられるお店があるということで行ってみました。
場所は札幌駅から地下鉄南北線で3つ目の北24条駅。
そこから徒歩1分のところにある、「旬菜Diningサスケ 北24条店」。
店の前に出されていたおすすめ品が書かれた看板を見ると、今回の目的である”まぐろヤン衆盛り 500″の文字が。
気になる気持ちを胸に店内に入ると、そこは心落ち着くいたってふつうの居酒屋さん。
そして、壁の張り紙に目を向けるとそこにも”超おすすめ商品です”の文字が!
これはもう頼むっきゃない!という感じで注文。店員さんが「お一人でしたら300円で”ハーフ”もありますよ」とのことでしたが、ここは迷わず500円のほうで!
ほかにおすすめを聞いてみると、「ザンギやシーザーサラダ、にぎり飯なんかも量的にはけっこうボリュームありますよ」とのことでしたが、ひとりで召し上がるなら無理はしないほうが……。とのことだったので、ここはひとまず様子を見ることに。
とはいえ、お刺身はご飯といっしょに食べたい派の人間なので、白飯(中)を頼もうかと思いましたが、だったらインパクトのあるにぎり飯も見てみたい!ということで……、結局、追加で 鮭のにぎり飯 だけ注文。
しばし待っていると、まずは本日のお通し”毛ガニのカルパッチョ”が。
お通し、すごく美味しそうなんですけど!しかもふつうに毛ガニが出てくるあたり、さすが北海道!
ドレッシングの程よい酸味がきいたサラダと絡み、見た目を裏切らない美味さです!
そして半分ぐらいまで食べたところで、いよいよ今回のメインである“まぐろヤン衆盛り 刺身”がテーブルに運ばれてきました!!
たしかにこれで500円!?というぐらい半端ない量。皿いっぱいに乗せられたマグロが三層構造になっている感じです。そしてワサビも大量。
なお、店員さんのお話ですと、この”まぐろヤン衆盛り刺身”ですが、いつも行けば必ず食べられるものではなく、その日の入荷状況によってはないときもあり、盛り合わせの刺身の内容、量ともに日によって異なるとのこと。
ということで、本日のヤン衆盛り刺身はこんな感じなのだそうです。では、今日は食べられてラッキーという気持ちを噛み締めてさっそくいただきます。
うん、美味しいです。みずみずしく新鮮です。身も柔らかいながらも引き締まっていて、赤身ならではのさっぱりした感じがいいです。
個人的にはマグロは赤身が好きなので、むしろ今回の赤身多めの盛り合わせは大歓迎。さぁ、ドンドン行ってみましょう。
そうそう、ヤン衆盛り刺身に気を取られて書き忘れていましたが、こちらが同時に運ばれてきた にぎり飯 です。たしかにふつうのおにぎりの3倍くらいの大きさでしょうか。
これといっしょに食べ進め……。けっこう食べた気がするのですがようやく半分。恐るべしヤン衆盛り刺身、なかなかの量です。
ちなみに今ごろいうのもなんですが、この”ヤン衆”というのは、北海道でニシン漁をする漁師のことだそうで、その男らしいイメージをネーミングに取り入れたのだそうです。といってるそばから、隣のサラリーマン風の3人組がヤン衆盛り刺身を注文。
やっぱりふつうはあんな感じで3~4人でワイワイ食べるべきなのでしょうね。でもそのあたりを店員さんに聞いてみると、中にはこのヤン衆盛り刺身を食べ、さらに先ほど注文を見送ったザンギやシーザーサラダまでも食べきる強者もいるのだそうです。
と、一瞬厳しいかなぁとも思いましたが、結局マグロは美味しいので、なんだかんだで完食!(ワサビは無理でした!)
正直、これまでの人生でこれほど一気にマグロを食べたことはない!というぐらいの量のマグロを食べました。しかも500円で!本当にごちそうさまでした。
やん衆盛り以外にも、気になるおすすめ料理が多数ありますので、札幌に旅行に来た際は、ちょっと足を伸ばしてみてはいかがでしょう。
なお、今回訪れた「旬菜Diningサスケ 北24条店」ですが、平日・祝日は17時~24時、金・土曜日は17時~深夜1時まで営業で火曜日定休だそうです。