2014-07-08
とめはねっ!(河合克敏)で、戦争をテーマにした凄い書が紹介された
昨日発売されたビッグコミックスピリッツ。「夕空のクライフイズム」がセンターカラーになったのはいいが、いろいろ血迷った回になった(笑)ことのほか、「くーねるまるた」では鴨肉の鍋が登場(どうでもいいだろ)、「明日にはあがります。」も大きな転換点になったりとか、いろいろと盛りだくさんの回でした…
その中でも重要で、皆さんに紹介したいのが書道漫画「とめはねっ!」
「書の甲子園」に出品するため、主人公は、教えてくれるラスボス?に、先生が若いころ、大きな感銘を受けたという書を見たいと頼む。
「確実に飾られているわけではないが、真夏(8月)には、群馬県立近代美術館に飾られていることが多い書」だという。
このあと当然、作中ではその書と作者について紹介されているのだが、それは実際に漫画を見てもらうこととしたい。
しかし情報を伝えないでは意味がない。
作者:井上有一
収蔵:展示 群馬県立近代美術館(らしい)
ということだけお伝えしておきます。興味のあるひとは、いかようにでもここから調べられるでしょう。
とめはねっ!の中では、周囲の人が、この作品を見に行った主人公の大江縁について「感受性が強いからショックを受けすぎて、悩んで書けなくなっていまうのではないか」と心配する…ほどの作品だという。
うーむ…ほかのところでも貸し出しの展示とかあるのかもしれないが、可能なときは一度見に行ってみたい、と思わせるものがあった。漫画での複写・模写を経てもそれほどの迫力があった。
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