サムスンのブラジル工場に武装強盗、被害額36億円相当

2014年07月08日 15:39 発信地:サンパウロ/ブラジル

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×米ラスベガス・コンベンション・センター(Las Vegas Convention Center)で開催された「国際コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(International Consumer Electronics Show、CES)」に出展した韓国サムスン電子(Samsung Electronics)のブース(2014年1月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/David Becker

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【7月8日 AFP】ブラジル南東部サンパウロ(Sao Paulo)州カンピーナス(Campinas)で7日、韓国の電機大手サムスン電子(Samsung Electronics)の現地工場が約20人の武装強盗グループに襲われ、スマートフォンやノート型パソコン、タブレット端末などの電化製品4万点、総額3600万ドル(約36億円)相当がトラック7台に分けられ持ち去られた。

 現地警察によると、強盗グループは真夜中過ぎにこの工場に押し入り、従業員200人と警備員らを人質にした。現地ニュースサイトG1に対し目撃者らは、強盗たちが工場スタッフの身分証明バッジを持っていたと話した。携帯電話をかけることができないよう全員、電話のバッテリーを外すよう命じられたという。またグループは3時間ほど工場にいたが、高価な製品が保管されている場所を知っていたという。

 サムスンは声明で負傷者はいなかったと発表した。現在、捜査に協力しているという。(c)AFP

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