米男性のポテトサラダ作り計画、資金調達サイトで90万円集める

2014年07月08日 14:28 発信地:サンフランシスコ/米国

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×フランス北部ルベル(Revelles)で収穫されたジャガイモ(2012年12月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRANCOIS NASCIMBENI

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【7月8日 AFP】インターネット上で不特定多数から資金を募る「クラウドファンディング」が持つ変革の力が、ポテトサラダに注がれた──米国のピクニックでの定番料理、ポテトサラダを作るというシンプルな目標を掲げて資金調達サイト「キックスターター(KickStarter)」で立ち上げられたプロジェクトに、7日までに1351人の支援者から9000ドル(約90万円)もの寄付金が集まり、現在もその額が増え続けているのだ。

 発起人であるオハイオ(Ohio)州在住のザック・デンジャー・ブラウン(Zack Danger Brown)さんは、キックスターターのウェブサイトで「基本的にポテトサラダを作るだけ」と自分のプロジェクトを紹介している。「どんな種類のを作るかも決めていない」という。

 当初の目標額をあっという間に達成したブラウンさんは、追加の「ストレッチ目標」として、作る量を予定の倍に増やす、2種類以上のレシピに挑戦する、材料のマヨネーズを質の良いものに変える、寄付してくれた人たちに今回のプロジェクトをデザインした野球帽を贈る、などを設定。

 寄付金額が1000ドル(約10万円)を超えた時点でブラウンさんは、寄付金募集が終了する8月2日にインターネットのストリーミング配信で、自らポテトサラダを作る番組を放送すると約束した。

 寄付金のほとんどは、1人につき1~2ドル(約100~200円)。この金額で受け取れる見返りは、番組中でサラダを作っている間に名前を呼んでもらえるという単純なものだ。だが10ドル(約1000円)以上を寄付した「大口支援者」には、ジャガイモを題材にした手書きの俳句が贈られる、ストリーミング配信の際にサラダを作っているキッチンを訪れることができる、あるいは記念Tシャツや料理本「世界のポテトサラダ」の進呈などが確約されている。(c)AFP

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