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AHSから販売中のソフトウェア「キャラミん」にて、hino制作の配布モーションが無断利用されていたことで制作会社と話し合いを行っておりました。
無断利用をあっさり認め、対価を払った上での正式な利用について話し合っておりましたが、制作会社の言っていることと対応の矛盾、キャラミんの権利関係の危うさに納得がいかず、モーション利用の許諾は拒否しました。
当初の要望通り、無断利用のモーションを削除することを希望しました。
6月13日のメール内容ではアップデートで無断利用のあったモーションを削除することで対応するとの回答を頂きました。
モーションを削除はするがそれまでの使用料を払いたいとの申し出もありましたがそれはお断りしました。
しかし、それ以降はなにも音沙汰ありませんので正式に対応しているのか分かりません。
また、キャラミんの公式ツイッターでは今でも「モーションの3Dデータを製作されている方、
「踊ってみた」で振付を創作されている方に対価をお支払いしてコンテンツ配信しています。」とありますが、私hinoはモーションの使用許可も出していませんし、対価も頂いていないことをここではっきり明言させていただきます。
事の起こりとモーション削除の要望に至った経過は長くなったので後ほど次頁以降に記します。
無断利用をあっさり認め、対価を払った上での正式な利用について話し合っておりましたが、制作会社の言っていることと対応の矛盾、キャラミんの権利関係の危うさに納得がいかず、モーション利用の許諾は拒否しました。
当初の要望通り、無断利用のモーションを削除することを希望しました。
6月13日のメール内容ではアップデートで無断利用のあったモーションを削除することで対応するとの回答を頂きました。
モーションを削除はするがそれまでの使用料を払いたいとの申し出もありましたがそれはお断りしました。
しかし、それ以降はなにも音沙汰ありませんので正式に対応しているのか分かりません。
また、キャラミんの公式ツイッターでは今でも「モーションの3Dデータを製作されている方、
「踊ってみた」で振付を創作されている方に対価をお支払いしてコンテンツ配信しています。」とありますが、私hinoはモーションの使用許可も出していませんし、対価も頂いていないことをここではっきり明言させていただきます。
事の起こりとモーション削除の要望に至った経過は長くなったので後ほど次頁以降に記します。
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