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第259回 活動報告 編集1
2014年 06月24日 (火) 22:37
【異世界バトル】と言う作品です。
今回もノリノリで書いたのでみなさん読んでください。
次回はとうとうやって来た装甲列車を狙撃する。主人公はコレリスキー准尉の力と己の非力さを痛感する。
そんな話です。次回予告をしてみました。
今回の話は塹壕戦でした。
システムが変わったせいか、お気に入りが減ってる。
そうか、捨てられちゃったんだ。
全然悲しくなんてないもんっ!
以下は、道端で拾ったバトン。
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①あなたが小説を書きたいと思ったキッカケ
小説を書くことが現実逃避であり、意思表示であり、自分観察だった。
そのきっかけは病です。
はい、病様のおかげで作家のまねごとをやらせていただいてます。
②あなたの作品に大きな影響を与えた作品は?(小説以外可、最大三つ)
某先生の小説。
ウィキペディアタン。
ほか多数。
③↑それってどんな作品?
え?!
言えないから某って書いてるんだけれど。
ウィキペディアに関しては言うまでもなく……
歴史を調べていました。
④あなたが書いている小説の中で、最もこだわりがあるものは?
第二作かな。ここでは公開してないけれど。
エンディングをこだわった。一時期、書籍化しようと出版社さんと議論してた時もあった。
私の作品は基本、エンディングがこだわれてると思っている。
⑤その作品を通じて「読者に伝えたいこと」ってある?
アリアリですよ。
毎日がつらくて苦しいって思っている人のために書いた作品なのですから。
一言でいえば「自分マネジメント」の推奨ですね。
⑥小説の賞とかに応募したことはある?
いま初応募中です。
一次通過したいなぁ……。
⑦↑その結果は?
まだ、分からないんだよね。
まぁ、万年ワナナビの作品ですからね。
結果を待つまでもないと思いますよ。
⑧執筆に行き詰ったら、まず何をする?
最近は小説や動画を見てます。
⑨次に回す人(最低三人)
個人的に読んでみたいのでレー君と、イン・ジュン君。
生存報告をしてほしいので会社員Kさん、
を筆頭にしたいと思った方はご自由にどうぞ。
⑩お疲れさまでした。最後に皆さんへ一言
リュウガジョウナナナを見てる。
十話くらいまで。
探偵の女の子かわいい。あのアニメは男の子でいい子がいない。しいて言えば、男の娘くらいだ。
のだっ!
かわいいというよりもかっこいい。ほれぼれするほどいい。私も――
ぐす……
はっ?!
えへへへ……
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パロディーを盗作と騒ぎ立てていた住人は、身内ネタについて行けなかったボッチのような存在なのだろう。
無知である自分ではなくパロディーにした作者に目くじらを立てるなんて、なんて愚かなのだろうか。
失笑してしまいました。
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