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カンニング竹山、東北大震災後の仮設住宅で死亡率を下げた立谷市長のリーダーシップを語る
2014.07.07 (Mon)
2014年6月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、お笑い芸人・カンニング竹山が、東北大震災の被害を受けた福島県相馬市の立谷秀清市長が仮設住宅で死亡者を出しにくくする方法について語っていた。
カンニング竹山単独ライブ「放送禁止2013」
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立谷市長は、仮設住宅を作る際、高齢者を含む人々に、当番制で見回りなどを行う制度を作ったという。結果、助け合いの精神や、食事も孤食ではなく多くの人々が揃って行うため、活気やコミュニケーションが生まれ、死亡率を下げることに成功したという。もちろん、震災直後よりも復興後に死亡率が下がることは当然のようにも思うが、高齢者が充足感などを感じられるようにするシステムであり、カンニング竹山も「医師である立谷市長ならでは」のアイデアはないか、と語っていた。
反対する人々もいたというが、そこで立谷市長がリーダーシップを発揮し、トップダウンでそのような制度を作ることにより、高齢者に元気をもたらすことができたということについて、親交のあるカンニング竹山が語っていた。
カンニング竹山:この間、福島の相馬に行ってきたんですよ。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:ちょいちょい僕、遊びで行くんですよ。後輩と観光しに。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:ただ、誤算がありましてね、昔、TBSラジオの番組『Dig』っていう番組やっている時は、相馬とか福島を番組で回っている時期があって、また行こうと思って、後輩連れて遊びに行ったんです。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:相馬って、福島駅まで新幹線で行って、そこからレンタカーを借りて行くんだけど、完全にこれは遊びなのよ。観光で行くの。
赤江珠緒:プライベートでね。
カンニング竹山:そうそうそう。
赤江珠緒:はい。
カンニング竹山:それで行って、飯を食いたいわけ。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:行きの車の中で、インターネットでいろいろ調べて、ホッケ丼とか。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:地元のものは、今取れていないから、北海道から持ってきているんだけど。「これあるなら食おうぜ」って言って。
赤江珠緒:あぁ。
カンニング竹山:どこ行くか決まっていないから、ナビをだいたいの中心に合わせて相馬に行ったら、着いたら役所だったわけ。市役所。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:「ここが市役所か」ってなって、市役所に昔『Dig』で行った時、立谷(秀清)市長っているの。これ豪快な市長で、医者で病院経営していて。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:豪快な人なの、親父みたいだけど。
赤江珠緒:はい。
カンニング竹山:「また来たな、お前」みたいな感じの人で、だから、そのおやっさんにちょっと挨拶していくかと。ついでにちょっとうまい飯屋を訊くか、と。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:邪な意見を言うと、市長だから一番偉いんだから、どこか紹介してくれてタダで食えるんじゃないかと(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
カンニング竹山:よくわからないけど、飛び込みでいいんじゃないかと言って。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:「会わないなら会わないでいいだろう」って、いきなり市役所入って行って、本当寅さんみたいに「どうもどうも」って、市役所のカウンターに行って「こんにちわ」って言ったら向こうは「ハッ!!どうしたんですか?」ってなっているの(笑)
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:「竹山です」ってなって、「市長いる?」って言ったの。そうしたら「えっ、市長!?」って(笑)
赤江珠緒:友達を誘うみたいに(笑)
カンニング竹山:「市長!?」って、「いや、久々に来たから市長に挨拶したいんだけど、市長に今、会えない?」って言ったら「少々お待ち下さい」って女の人が電話してくれて、「秘書の方が今すぐ迎えにきます」って言って、「大げさにしないで下さいよ」って。「迎えに来ます」って秘書の人が下りてきて。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:「どうも…どうしたんですか?」って。「市長がいたら、久々に来たから挨拶しようとかと思って」「はい、あの、どうぞ上がって下さい」って。それで市長室の応接間みたいなところに連れて行かれて、「ここで座っていて下さい」って。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:「そんな大げさな。市長が忙しいならいいですよ。国会議員でもないから、帰るよ」って。そしたら「いて下さい」って。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:そのやりとり聞こえてた市長が、「あぁ、呼べ呼べ」って(笑)「竹山さん、どうぞどうぞ」って。
赤江珠緒:フランクですね、相馬市(笑)
カンニング竹山:「市長」「おお~、どうした?」「遊びに来たんで、今日市長に挨拶しておかないと」「そうかそうか、座れ座れ」って。「お前来た時は、ここも大変な時にお前取材に来てくれたけど」って言って。「だから俺と相馬市民みんな頑張ってだいぶ復興したぞ」って言って。
赤江珠緒:はい。
カンニング竹山:「お前暇だろ?」って言って、「暇だから来たんだけど」と言って、「案内つけてやるから全部見て来い」と言われて。
赤江珠緒:ええ~。
カンニング竹山:「いやいや、市長」って。俺その時本当心の中で「いや、市長嫌なんです」と(笑)そういうことじゃないですと(笑)
赤江珠緒:遊びに来ているからね(笑)
カンニング竹山:遊びに来ているから、そういう市の施設とか見るとかじゃないですと。でも言えないけど、市長が「本当にいいものいっぱい作ったから。じいちゃん、ばあちゃんもみんな元気でやっているから、見て来い」と言って。
赤江珠緒:へえ~。
カンニング竹山:それでさっきの秘書の人に「おい、お前午後からの何とか会の会議なくなったろ?」「はい」「俺の車出して、竹山とかこのへん全部見させてこい」と。いや、市長の車はダメだと。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:それはもうちゃんと相馬市のものだから、ダメだと。「相馬市のものではなく俺が個人で中古で買った、何十万で買ったやつだよ」って言って。「いやそれは…レンタカー借りているからレンタカーでいいです。そっちに乗って下さい」って。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:それでいろいろな所案内してもらって、まあまあ楽しかったですよ、いろんな施設を。
赤江珠緒:いろんな施設を。
カンニング竹山:施設案内して、じいちゃんばあちゃんとしゃべったりとか、いろいろしたんだけど、結局夕方17時くらいまで飯を何も食えずに(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
カンニング竹山:そんで、若い姉ちゃんとかにも会えずに(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
カンニング竹山:俺の後輩からは、連れて行った後輩からはずっと「竹山さん、社会科見学じゃないですか、これ」って(笑)
赤江珠緒:目論見が完全にはずれた(笑)
カンニング竹山:「前、磐木に行った後輩竹山さんの後輩が水族館とか行ってすごい楽しかったって言っていたけど」って言って。「あれナンパしてこいよって言って、そんな遊びするって言っていたじゃないですか?」
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:「これ社会科見学じゃないですか」って(笑)。「今言うな、今言うな」って(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
カンニング竹山:「ああ、そうですか」って「こんなサッカー場が」って言いながら「飯どうするんですか?」「飯、もう無理だろう」って言って(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
カンニング竹山:それで行ったんですけど、でも、やっぱり大事なのは、変なまじめな話なんですけど、リーダーシップなんですよ。
赤江珠緒:ほう~。
カンニング竹山:いろんな、震災っていろんな状況で、いろんな市のやり方とかいろいろあるんだけど、その立谷市長は、リーダーシップがものすごい強いの。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:俺も昔行った時、仮設作る時に立谷さんが「竹山君、俺はね、仮設作ってじいさんばあさんね、全部当番決めて、みんなで日直みたいのを決めて見回りさせるんだよ」って言ってて。
赤江珠緒:はい。
カンニング竹山:「飯食う時はここって全員で食わせて、みんな助け合うから、それでみんな元気になるから」って。医者だからね。
赤江珠緒:あぁ、そうか。
カンニング竹山:言っていて、それやると見事に徹底していて。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:前は結構、仮設住宅で亡くなる方いたけど、今は仮設住宅で亡くなる方が少ないんですよ。
赤江珠緒:へえ~。
カンニング竹山:反対する人もけっこういるのかもしれないけど。
赤江珠緒:それはね。でもやっぱりグッて引っ張っていく人がいるんですね。
カンニング竹山:そう。だからそういう人が大切だなと思ったりしまして。
赤江珠緒:なるほどね。
カンニング竹山:結局飯は、どこで食ったかといったら東京に戻ってきて中野で飯を食いました(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
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立谷市長は、仮設住宅を作る際、高齢者を含む人々に、当番制で見回りなどを行う制度を作ったという。結果、助け合いの精神や、食事も孤食ではなく多くの人々が揃って行うため、活気やコミュニケーションが生まれ、死亡率を下げることに成功したという。もちろん、震災直後よりも復興後に死亡率が下がることは当然のようにも思うが、高齢者が充足感などを感じられるようにするシステムであり、カンニング竹山も「医師である立谷市長ならでは」のアイデアはないか、と語っていた。
反対する人々もいたというが、そこで立谷市長がリーダーシップを発揮し、トップダウンでそのような制度を作ることにより、高齢者に元気をもたらすことができたということについて、親交のあるカンニング竹山が語っていた。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:ちょいちょい僕、遊びで行くんですよ。後輩と観光しに。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:ただ、誤算がありましてね、昔、TBSラジオの番組『Dig』っていう番組やっている時は、相馬とか福島を番組で回っている時期があって、また行こうと思って、後輩連れて遊びに行ったんです。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:相馬って、福島駅まで新幹線で行って、そこからレンタカーを借りて行くんだけど、完全にこれは遊びなのよ。観光で行くの。
赤江珠緒:プライベートでね。
カンニング竹山:そうそうそう。
赤江珠緒:はい。
カンニング竹山:それで行って、飯を食いたいわけ。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:行きの車の中で、インターネットでいろいろ調べて、ホッケ丼とか。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:地元のものは、今取れていないから、北海道から持ってきているんだけど。「これあるなら食おうぜ」って言って。
赤江珠緒:あぁ。
カンニング竹山:どこ行くか決まっていないから、ナビをだいたいの中心に合わせて相馬に行ったら、着いたら役所だったわけ。市役所。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:「ここが市役所か」ってなって、市役所に昔『Dig』で行った時、立谷(秀清)市長っているの。これ豪快な市長で、医者で病院経営していて。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:豪快な人なの、親父みたいだけど。
赤江珠緒:はい。
カンニング竹山:「また来たな、お前」みたいな感じの人で、だから、そのおやっさんにちょっと挨拶していくかと。ついでにちょっとうまい飯屋を訊くか、と。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:邪な意見を言うと、市長だから一番偉いんだから、どこか紹介してくれてタダで食えるんじゃないかと(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
カンニング竹山:よくわからないけど、飛び込みでいいんじゃないかと言って。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:「会わないなら会わないでいいだろう」って、いきなり市役所入って行って、本当寅さんみたいに「どうもどうも」って、市役所のカウンターに行って「こんにちわ」って言ったら向こうは「ハッ!!どうしたんですか?」ってなっているの(笑)
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:「竹山です」ってなって、「市長いる?」って言ったの。そうしたら「えっ、市長!?」って(笑)
赤江珠緒:友達を誘うみたいに(笑)
カンニング竹山:「市長!?」って、「いや、久々に来たから市長に挨拶したいんだけど、市長に今、会えない?」って言ったら「少々お待ち下さい」って女の人が電話してくれて、「秘書の方が今すぐ迎えにきます」って言って、「大げさにしないで下さいよ」って。「迎えに来ます」って秘書の人が下りてきて。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:「どうも…どうしたんですか?」って。「市長がいたら、久々に来たから挨拶しようとかと思って」「はい、あの、どうぞ上がって下さい」って。それで市長室の応接間みたいなところに連れて行かれて、「ここで座っていて下さい」って。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:「そんな大げさな。市長が忙しいならいいですよ。国会議員でもないから、帰るよ」って。そしたら「いて下さい」って。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:そのやりとり聞こえてた市長が、「あぁ、呼べ呼べ」って(笑)「竹山さん、どうぞどうぞ」って。
赤江珠緒:フランクですね、相馬市(笑)
カンニング竹山:「市長」「おお~、どうした?」「遊びに来たんで、今日市長に挨拶しておかないと」「そうかそうか、座れ座れ」って。「お前来た時は、ここも大変な時にお前取材に来てくれたけど」って言って。「だから俺と相馬市民みんな頑張ってだいぶ復興したぞ」って言って。
赤江珠緒:はい。
カンニング竹山:「お前暇だろ?」って言って、「暇だから来たんだけど」と言って、「案内つけてやるから全部見て来い」と言われて。
赤江珠緒:ええ~。
カンニング竹山:「いやいや、市長」って。俺その時本当心の中で「いや、市長嫌なんです」と(笑)そういうことじゃないですと(笑)
赤江珠緒:遊びに来ているからね(笑)
カンニング竹山:遊びに来ているから、そういう市の施設とか見るとかじゃないですと。でも言えないけど、市長が「本当にいいものいっぱい作ったから。じいちゃん、ばあちゃんもみんな元気でやっているから、見て来い」と言って。
赤江珠緒:へえ~。
カンニング竹山:それでさっきの秘書の人に「おい、お前午後からの何とか会の会議なくなったろ?」「はい」「俺の車出して、竹山とかこのへん全部見させてこい」と。いや、市長の車はダメだと。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:それはもうちゃんと相馬市のものだから、ダメだと。「相馬市のものではなく俺が個人で中古で買った、何十万で買ったやつだよ」って言って。「いやそれは…レンタカー借りているからレンタカーでいいです。そっちに乗って下さい」って。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:それでいろいろな所案内してもらって、まあまあ楽しかったですよ、いろんな施設を。
赤江珠緒:いろんな施設を。
カンニング竹山:施設案内して、じいちゃんばあちゃんとしゃべったりとか、いろいろしたんだけど、結局夕方17時くらいまで飯を何も食えずに(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
カンニング竹山:そんで、若い姉ちゃんとかにも会えずに(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
カンニング竹山:俺の後輩からは、連れて行った後輩からはずっと「竹山さん、社会科見学じゃないですか、これ」って(笑)
赤江珠緒:目論見が完全にはずれた(笑)
カンニング竹山:「前、磐木に行った後輩竹山さんの後輩が水族館とか行ってすごい楽しかったって言っていたけど」って言って。「あれナンパしてこいよって言って、そんな遊びするって言っていたじゃないですか?」
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:「これ社会科見学じゃないですか」って(笑)。「今言うな、今言うな」って(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
カンニング竹山:「ああ、そうですか」って「こんなサッカー場が」って言いながら「飯どうするんですか?」「飯、もう無理だろう」って言って(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
カンニング竹山:それで行ったんですけど、でも、やっぱり大事なのは、変なまじめな話なんですけど、リーダーシップなんですよ。
赤江珠緒:ほう~。
カンニング竹山:いろんな、震災っていろんな状況で、いろんな市のやり方とかいろいろあるんだけど、その立谷市長は、リーダーシップがものすごい強いの。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:俺も昔行った時、仮設作る時に立谷さんが「竹山君、俺はね、仮設作ってじいさんばあさんね、全部当番決めて、みんなで日直みたいのを決めて見回りさせるんだよ」って言ってて。
赤江珠緒:はい。
カンニング竹山:「飯食う時はここって全員で食わせて、みんな助け合うから、それでみんな元気になるから」って。医者だからね。
赤江珠緒:あぁ、そうか。
カンニング竹山:言っていて、それやると見事に徹底していて。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:前は結構、仮設住宅で亡くなる方いたけど、今は仮設住宅で亡くなる方が少ないんですよ。
赤江珠緒:へえ~。
カンニング竹山:反対する人もけっこういるのかもしれないけど。
赤江珠緒:それはね。でもやっぱりグッて引っ張っていく人がいるんですね。
カンニング竹山:そう。だからそういう人が大切だなと思ったりしまして。
赤江珠緒:なるほどね。
カンニング竹山:結局飯は、どこで食ったかといったら東京に戻ってきて中野で飯を食いました(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
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タグ : カンニング竹山
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