3月末決算の上場会社は6月後半〜7月前半にかけて畳み掛けるように株主総会が行われます。
各社の経営状況や今後のKPIなどが発表されますが、各社の決算説明用の資料はフォーマットが決まっているわけではないため、企業によって資料デザインや見やすさに大きく差が出ます。
そこで今回は、企画や提案の資料作成に今すぐ有効活用出来そうなデザインセンスの光る決算資料を、SKETの独断と偏見で10社分ピックアップしました!
①リブセンス
成果報酬型求人や不動産仲介サービスでおなじみのリブセンス!コーポレートカラーを貴重としてシンプルかつ見やすく仕上がっています。
②フルスピード
固定・成果報酬型SEOサービスの先駆者、フルスピード。最近のフラットデザインやインフォグラフィックをふんだんに活用しており、クリエイティブに資料を作りたい方にオススメ!
③スタートトゥディ
ZOZOTOWNのスタートトゥディ。資料に使う色はほぼ1色で統一し、スタイリッシュな作りとなっています。またマーケット規模の表示を独特なセンスで描写しているところがスタートトゥディらしくカッコいいです!
④GMOペパボ
2014年4月1日付けで「paperboy&co.」から「GMOペパボ」へ社名が変わったばかり。GMOペパボのキャラクターが目次などでポップに登場します。新サービスやこれからの取組みの説明がかわいらしくまとまっています。
⑤クルーズ
ソーシャルゲームやネイティブアプリのクルーズ。決算資料自体が質問に答える形式になっています。黒を背景として質問やサービスを目立たせる資料でわかりやすく出来ています。プロジェクターを使ってプレゼンする時におすすめなデザインです。
⑥オークファン
オークション・ショッピングの価格情報比較サービス「aucfan.com」のオークファン。コーポレートカラーを基調にバランスの取れたカラーセンスです。サービスの流れや今後の方向性もバランスよく作成されており、営業提案資料の参考としても使えます!
⑦じげん
「アルバイトEX」や「旅行EX」などライフ・キャリア系のメディアを次々に展開している絶好調のじげん。1ページ目からかなりインパクトのあるスライドです。伝えたいメッセージのフォントサイズを大きくしており、存在感のある資料となっています。
⑧ネクスト
大手不動産仲介メディア「HOME’s」のネクスト。日本地図をヒートマップ風に仕上げることでエリアの影響力や拡大している様子をわかりやすく描写しています。
⑨グリー
コーポレートカラーをメインに、グルーピングで綺麗に囲われています。文章の説明を多く入れたい場合に活用するとスッキリします。
⑩ソフトバンク
孫正義社長のプレゼンが有名で、一般の参加もOKなソフトバンクの株主総会。海外のプレゼンと同じ形式で行われるため、資料単体だけでなく動画も同時に見ると伝え方の練習にもなると思います。ビジュアルでの訴えかけがとても美しく、世界のソフトバンクという印象を受けます。
いかがでしたか?
業界を絞ったわけではないのですが、デザインセンスが光る資料はウェブ業界、とりわけメディア運営の会社に多かったように思います。
皆さんも資料作成の際には上場企業の決算資料を参考にしてみるとこれまでの資料作成のクオリティが上がること間違いなしですね!