2014/07/07 04:16
テーマ:日記
by:by暴君
昨日? 一昨日かな? 0時~1時くらいに適当に入った部屋で、
韓国かどこかの有名プレイヤーであるBerserkD氏と遭遇。
操作技術に優れたアサシン系のトッププレイヤー。
わーい上級者だー、と素直に偶然を喜び、
氏が抜けるまでの1時間くらいかな、一緒にプレイしてた。
感想。
部屋のほかのメンツに緑くらいの低階級の子も多く、
試合展開が安定しないため、テクを見せ付けられる場面はほぼ無し。
「相手が弱いほうがテクを押し付けられるのでは?」
と意外に思うかもしれないが、
味方に背中を預けられない状況で、前に出て死角を作るのはリスクが大きい。
粘着されて事故らされる可能性も高まる。
全体を見通せる位置でリスクを排除しつつ好機を狙うのは理に適っている。
とかそんなかんじ。
とにかく立ち回りの良さが分かりやすかった。
テクを持っているだけでなく、それを活かすための立ち回りを備えている。
さすがトッププレイヤーと周知されてるだけはあるなー、という。
クラン戦とかで全員がそれなりに安定した立ち回りが出来る、という状況だと、
1人で試合を動かせるだけの個人技が光るだろうから、
そういうシチュエーションこそがD氏の本領なんだろうなとは思った。
また一緒に遊びたい。
僕はというと正直あまりいいパフォーマンスを出せなかった。
その原因にいろいろ心当りもあるがまあ言い訳になるし、
いい状態のときもあれば悪いときもあるというだけのことなので、
悔しいけれど仕方がないし次はもっとうまくやりたい。
一緒にいためもあきはBerserkD氏に対しても普段どおりのかんじで、
襲い掛かって狩ったり襲い掛かられて狩られたりしてた。
こちらもさすがの安定感だなという印象。
やっぱ立ち回りゲーなんだよなー、みたいな。
僕自身も、不出来ではあったが全く歯が立たないこともなく、
まあ氏が回線なども含めてどの程度の状態だったのかが不明なのであれだが、
充分戦えるレベルの相手だなという手応えは感じたりもした。