嫌われ者のボクのとりとめのない日常

村九分になっている、みんなから忌み嫌われてるボクの、些細な日常です。

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天空の公式は、悪質なユーザーが多い気がしてました。

PCツーラーとして、ハンネ晒したり。

こんなことを書かれましたよ。







こいつの文章読解力のなさに、呆れ果てます。

わたしは初期に手合わせされて、確かに騒ぎました。

でも、そんなことをブログに書いたことはないです。

それを記憶してるなんて、よっぽどのわたしのファンなんだなぁ~(^_^;)

てか、古参ユーザー。

かつては手合わせ履歴が防御面に青で残ったので、嫌がる人が多かったです。

ギルドの勧誘でも、

手合わせはギルド入会をお考えの方のみお願いします。

というものも、多く見受けられました。

今は、自分で率先して、どこからリンクがあるかわからない、手合わせ履歴を自ら見なければ、見ないですみます。



つか。

わたしが引退表明して、インしなかったのは、一度だけなんですが\(^o^)/

引退するする、なんて連呼してません\(^o^)/


しかも、約束を断られたギルマスの挨拶欄に失礼なコメなんて書いてません\(^o^)/


こいつ、そうとう重症のアホやな…。


わたしがなんで、約束を破られて憤慨するかと言うと、わたしは障害者だからです…。

障害手帳でいうと2級です…。

年金受給できるので、わりと重度です…。

だから、ブログを通読してくれてる方には伝わっていない、というか、極力こっちでは書かないようにしてきましたが、普通に日常生活を送れてません…。

休み休み、亀の歩みで絵の制作をしています…。

だから、向こうから日にち決めましょうと言われて、誘われると、数日前から準備が必要なんです。

なんで、こんな病気になっちゃったんだろう…って、自分でも不条理を感じます…。

自分の宿命を受け入れられず、死にたいって、毎日思っていたときもあります…。

でも、わたしは母のようになりたくなかった。

自ら命を絶った母にかけられた魔術のように、自分も死を選びたくなかった…。

父をもうこれ以上、苦しめたくなかったんです…。

こんなこと書きたくなかったけど、わたしの生き様ごと、見てほしい。

障害を抱えていても、輝けるのだと…。



暗い話ばかりだと、なんなんで。

いばら姫、描いてみました\(^o^)/



別名、眠れる森の美女です。



わたしはあなたを愛しているけど、あなたに近寄ることはできないの…。

わたしに深く絡みついた茨の棘が、あなたを傷つけてしまうから…。




少女は夢中になって絵を描いていた。

学校ではイジメに遭い、家に戻ったら時に暴れ、時に優しい母がいて、どこにも居場所がなかった。

絵を描くことで、現実から逃げるしかなかった。

夢中で絵を描くことが、後に、少女が世界と戦う術になるとは、思ってもみなかった…。


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