粘竜、あと一歩−。中日は4日の巨人戦(東京ドーム)に3−4と惜敗、また借金をつくってしまった。3点を追う8回にエクトル・ルナ内野手(34)、和田一浩外野手(42)の適時打で1点差に迫ったが、その後に不運な守備妨害の判定もあって及ばなかった。しかし首位チームに8回の1イニングだけで4人の投手を使わせた粘りは5日以降に生きるはずだ。
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