巨人−中日 7回裏2死二、三塁、代打高橋由(左奥)に2号3ランを打たれた浅尾(戸田泰雅撮影)=東京ドームで
|
|
5日の巨人戦(東京ドーム)、中日は打線が終盤に2度追いつく粘りを見せたが延長10回、又吉が長野に痛打を浴びサヨナラ負け。7回には2点リードで救援した浅尾拓也投手(29)が高橋由に逆転3ランを被弾。そして同点の8回には福谷浩司投手(23)が2失点。自慢の火消しコンビがそろって、まさかまさかの大炎上。悪い夢は、もうごめん。ハマちゃん、きょう(6日)こそG倒頼んだゾ!
記事全文はドラゴンズ情報または中日スポーツ紙面でご覧いただけます!
スマホでスグ読む!
スマートフォンの方はこちらをタップ!
QRコードからアクセス
共通QRコード
※PCでご覧の方はQRコードをご利用ください。
中日スポーツは、中部エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。
購読をご希望の方は新聞購読のご案内をご覧ください。
この記事を印刷する