これはやばい!名家の血筋が演奏するサイケロック×インド伝統音楽が衝撃的
ロックとインド伝統音楽の融合を試みたインドのシタール奏者、アナンダ・シャンカール(Ananda Shankar)の音がかっこ良すぎてたまりません。その名の通りインド伝統音楽の巨匠ラヴィ・シャンカールの正統な血筋の人とは思えない大胆な発想で、今聴いても斬新・衝撃的なサウンドです。
更新日: 2014年07月06日
ロックとインド伝統音楽の融合を試みたインドのシタール奏者、アナンダ・シャンカール(Ananda Shankar)の音がかっこ良すぎてたまりません。その名の通りインド伝統音楽の巨匠ラヴィ・シャンカールの正統な血筋の人とは思えない大胆な発想で、今聴いても斬新・衝撃的なサウンドです。
更新日: 2014年07月06日
インドの異端シタール奏者、アナンダ・シャンカール
1942年12月11日 – 1999年3月26日
インドのベンガル出身のシタール奏者。
ファンキーなグルーヴと、ロックを易々とカバーすることでもしられるシタール奏者
そのサイケすぎる衝撃的な音作りで、(おそらくごく一部の人々だけに)大人気のミュージシャンです。
レア・グルーヴ好きから支持を受けるこのシタール奏者はラヴィの甥で、ノラの従兄弟にあたる
ビートルズのジョージ・ハリスンの師匠でもあり、インドの伝統楽器シタールの巨匠、ラヴィ・シャンカールの甥。
ラヴィの娘でアメリカのジャズピアニスト/歌手のノラ・ジョーンズとは従兄弟にあたる。
しかしながら、Anandaは叔父のRaviからシタールを習ったことは無いそうです
正統なインド音楽の巨匠である叔父のラヴィに習っていたら、まさかこんな道には進まなかったのかも知れませんねぇ…。
ANANDA SHANKARが自身の活動のフィールドに選んだのは、悪の巣窟。バビロンの住人達が巣食う、ご吸引まみれの60年代末~70年初頭のROCKの現場
60年代以降の輝かしきロックの名曲などを華麗に(?)インド音楽に吸収、というか完全に喰っちゃってます。
インドの伝統音楽と西洋のポップス、ロックとジャズの融合を生涯のテーマとしていた
知る人ぞ知る最強のキワモノ音楽
1970年に発売されたアナンダ・シャンカールのレア名盤。
ストーンズやドアーズの名曲の斬新すぎるアレンジはコアな音楽ファンの度肝を抜きました。
まとめ後半でも一部音源を聴けます。
キワモノ扱いされながらも、その内容は名演だらけであり、ドラムブレイクもあり、ファンキーで、ロックで、サイケデリックで、エクスペリメンタルでもあり、ストーンズやドアーズの定番曲のカヴァーも交えながらオリジナルの楽曲もヒップそのもので、全編に渡ってこれでもかとシタールが響き渡ります。
キワモノどころか、音楽的にも相当かっこいいと思うんですけどね。
実際に音を聴けば一発でわかりますが、ロック等に慣れ親しんでいる人であれば、Ananda Shankarの作品の方が明らかにしっくりくると思います。
インド音楽は難解でとっつきにくいイメージがありますが、アナンダ・シャンカールの作品はロック好きにとってインド音楽を知るきっかけとして最適。
聴いてみての感想としては、笑いが笑いがこみ上げてくる。最初はまともな曲じゃんと思ったが、シタール(アナンダのところ)が入ってきたとたんに曲全体に妙な脱力感が広がりはじめる。ていうかロックじゃん!
ソリッドなリズム隊の上でびよんびよん唸るシタールが泳ぎ回り、絶妙なB級さを醸し出していて最高です。
サンプリングするには楽しいかな、と思って買ったが、だまされたよ。
こりゃ本物だ。
アナンダ・シャンカールの音楽
ローリング・ストーンズの有名曲。世界中に数多あるカヴァーの中でも、これだけ強烈なものは他にないでしょう。
Moogシンセサイザー、ハモンドオルガン、ドラムブレイクが印象的なジャズファンク。
でもタブラやシタールが絡めば途端にそこはインド。カルカッタのストリートのカオスな風景が目に浮かびます。
ファンの声
サイケ&シタールといえば…私の中ではこの人! アナンダシャンカール! 20ぐらいの時に買ったビレバンの怪しいオムニバスに入ってて、今までずっと聴いている。ヤバイよ! Ananda Shankar-Streets Of Calcutta youtu.be/zpJK6TQi-70
アナンダ・シャンカールいいねー。昔の職場の先輩がカセット(!)を作ってくれた時に入ってた曲だったんだよな。その先輩からは音楽的に多大なる影響をうけました。
りちゃこのお気に入りはAnanda Shankarのインド風「ハートに火をつけて」でした。ナマステ~ #juke954
アナンダ・シャンカール/ST、聴き中。世間的?知名度の高さは「ライト・マイ・フアィヤー」ですが、他にも、モンドと言いきるには硬派な、イージーリスニングと呼ぶにはロックなシタール・ミュージック?であります
インド人による正統派サイケ、 アナンダシャンカールのアルバムも買いました!すんごくカッチョいいです! pic.twitter.com/LptYyXPZUb
そしてアナンダシャンカール。インドレコードに強いとゆう名古屋のレコード屋にわざわざ青春18切符で買いに行った。しかもすぐその後にCDで再発されたんだよなあ。早まったなあ。 http://yfrog.com/12dq70j
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伝説的ミュージシャン、ラヴィ・シャンカールと、彼の2人の娘…ノラ・ジョーンズと、アヌーシュカ・シャンカールの知られざる物語。
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