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dragoner.ねっと: 時代と共に変わってきた集団的自衛権の憲法解釈
- 政治と経済
- 2014/07/06 10:58
- dragoner.ねっと
- 政治軍事歴史憲法集団的自衛権国際 law
2014年7月6日日曜日時代と共に変わってきた集団的自衛権の憲法解釈これまで憲法解釈上認められてこなかった集団的自衛権の行使が、解釈の変更により認められるようになった事は、各種報道でご存知の方が大半と思います。…続きを表示

人気コメント (5)
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usi4444 政治集団的自衛権軍事自民はついこの前まで集団自衛権行使容認には改憲が必要と言ってましたよ。国民投票を通すのは難しいのが判った途端に解釈改憲。最近の議論の経緯を無視するなんて@dragoner_JPさんはいつ橋下徹の追随者になったの？ 2014/07/06
myogab 解釈が後になるのは当然だろ。逆は有り得ん。誰もが同じ解釈と思っているものに幅があると気付く事は今後も繰り返されるだろうが、論議を経て固定させた解釈を変えていい理由にならんし、変わらんなら変える宣言不要 2014/07/06
yoko-hirom 安倍自民党の願望は集団的自衛権の行使では無くて改憲。その手段として解釈改憲を選んだことが問題。願望の全体像は自民党改憲案に書いてある。国民から人権を奪うのが目的で，国防は二の次。 2014/07/06
k-takahashi 政治『集団的自衛権を認めないとする解釈は、日本国憲法施行の後になって成立しており、解釈も時代により異なっていた』　『今回の憲法解釈の変更は、半世紀前に示された国際協調への回帰とも言える』 2014/07/06
sardine11 そのとおりなんだが、多分国民は改憲のやり方について問題視してる。改憲の妥当性についての議論不足を今、問題視してもちょっと批判の的がずれてる。ただ本記事の内容自体は今後の法律的議論で参考になるがね 2014/07/06

isaac_asimot 1947『ただ一つ新しい現象といたしましては、国際連合憲章~集団的の自衞権というもの~そういう文字~非常に議論が~私ども実はその條文の解釈にはまつたく自信を持つておりません』。この率直さが燃えるｗ。 2014/07/06
nekora “1959年の最高裁長官、1960年の法制局長官は、集団的自衛権の行使を部分的に認めていました。しかし、1960年代以降は国会での駆け引きの結果、先の2文書に見られるような内閣法制局による違憲解釈が取られるように” 2014/07/06
yoko-hirom 安倍自民党の願望は集団的自衛権の行使では無くて改憲。その手段として解釈改憲を選んだことが問題。願望の全体像は自民党改憲案に書いてある。国民から人権を奪うのが目的で，国防は二の次。 2014/07/06
sardine11 そのとおりなんだが、多分国民は改憲のやり方について問題視してる。改憲の妥当性についての議論不足を今、問題視してもちょっと批判の的がずれてる。ただ本記事の内容自体は今後の法律的議論で参考になるがね 2014/07/06
usi4444 政治集団的自衛権軍事自民はついこの前まで集団自衛権行使容認には改憲が必要と言ってましたよ。国民投票を通すのは難しいのが判った途端に解釈改憲。最近の議論の経緯を無視するなんて@dragoner_JPさんはいつ橋下徹の追随者になったの？ 2014/07/06
kuro_pp 一国だけで国際平和は有り得ない。そのために、日本はどう平和憲法と国際協調を両立すべきか？／そういや、南スーダンのPKO派兵って話題になるまで知らなかったのだけど、あれ反対したひといたのだろうか 2014/07/06
tokage3 法律併せて読みたい　http://blog.livedoor.jp/hosoyayuichi/archives/1865199.html 2014/07/06
myogab 解釈が後になるのは当然だろ。逆は有り得ん。誰もが同じ解釈と思っているものに幅があると気付く事は今後も繰り返されるだろうが、論議を経て固定させた解釈を変えていい理由にならんし、変わらんなら変える宣言不要 2014/07/06
MS310ru 空気に流されるのが日本の文化。集団的自衛権も空気で決まるんじゃないのかな。 2014/07/06
k-takahashi 政治『集団的自衛権を認めないとする解釈は、日本国憲法施行の後になって成立しており、解釈も時代により異なっていた』　『今回の憲法解釈の変更は、半世紀前に示された国際協調への回帰とも言える』 2014/07/06
hirata_yasuyuki Browsing: “dragoner.ねっと: 時代と共に変わってきた集団的自衛権の憲法解釈” 2014/07/06
Ereni 集団的自衛権憲法日本司法・裁判安全保障・軍事『この答弁の前年に日本国憲法は公布されていおり、集団的自衛権についての憲法解釈は存在していませんでした』『このように1959年の最高裁長官、1960年の法制局長官は、集団的自衛権の行使を部分的に認めていました(続 2014/07/06
hat_24ckg ふむふむ。 2014/07/06
netcraft これは労作。参考になる。確かに時代とともに変遷してきたんだよね。 2014/07/06

beth321 政治軍事歴史憲法国際 2014/07/06
ROYGB 2014/07/06
dummy1 2014/07/06
makou law 2014/07/06
isaac_asimot 1947『ただ一つ新しい現象といたしましては、国際連合憲章~集団的の自衞権というもの~そういう文字~非常に議論が~私ども実はその條文の解釈にはまつたく自信を持つておりません』。この率直さが燃えるｗ。 2014/07/06
nagaichi 政治軍事現代史 2014/07/06
Babar_Japan 2014/07/06
nekora “1959年の最高裁長官、1960年の法制局長官は、集団的自衛権の行使を部分的に認めていました。しかし、1960年代以降は国会での駆け引きの結果、先の2文書に見られるような内閣法制局による違憲解釈が取られるように” 2014/07/06
anpo-sumeragi 2014/07/06
Innovator00 国際政治歴史 2014/07/06
Santamaria_morishi 2014/07/06
yoko-hirom 安倍自民党の願望は集団的自衛権の行使では無くて改憲。その手段として解釈改憲を選んだことが問題。願望の全体像は自民党改憲案に書いてある。国民から人権を奪うのが目的で，国防は二の次。 2014/07/06
hyaknihyak 2014/07/06
onelineca 2014/07/06
semimaru 2014/07/06
fip1051 2014/07/06
sardine11 そのとおりなんだが、多分国民は改憲のやり方について問題視してる。改憲の妥当性についての議論不足を今、問題視してもちょっと批判の的がずれてる。ただ本記事の内容自体は今後の法律的議論で参考になるがね 2014/07/06
vndn 2014/07/06
morsn 2014/07/06
gurgle 2014/07/06
usi4444 政治集団的自衛権軍事自民はついこの前まで集団自衛権行使容認には改憲が必要と言ってましたよ。国民投票を通すのは難しいのが判った途端に解釈改憲。最近の議論の経緯を無視するなんて@dragoner_JPさんはいつ橋下徹の追随者になったの？ 2014/07/06
lotustea 憲法歴史国際軍事集団的自衛権 2014/07/06
kuro_pp 一国だけで国際平和は有り得ない。そのために、日本はどう平和憲法と国際協調を両立すべきか？／そういや、南スーダンのPKO派兵って話題になるまで知らなかったのだけど、あれ反対したひといたのだろうか 2014/07/06
tokage3 法律併せて読みたい　http://blog.livedoor.jp/hosoyayuichi/archives/1865199.html 2014/07/06
kazuniestyle 2014/07/06
myogab 解釈が後になるのは当然だろ。逆は有り得ん。誰もが同じ解釈と思っているものに幅があると気付く事は今後も繰り返されるだろうが、論議を経て固定させた解釈を変えていい理由にならんし、変わらんなら変える宣言不要 2014/07/06
ocs 2014/07/06
love0hate 歴史憲法政治 2014/07/06
han-jiro 2014/07/06
tuisumi 憲法政治軍事 2014/07/06