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Amazon.co.jp: カスタマーレビュー: 執愛の鎖 (ソーニャ文庫)

カスタマーレビュー


7レビュー
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 執愛の鎖
主人公はヒロインのはずなのですが、ヒーローの激情物語とも思えました。面白いです。
投稿日: 29日前 投稿者: おはな

対
38 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 うん…
出版社、表紙買いです あくまでも私の感想です; あらすじはいいんだが…なんだか読んでる途中で疲れてしまいました エロもイマイチで… ヒーローのサディアスもどこがってわけでもなく微妙で…当て馬キャラっぽいステファンにも魅力を見いだせず…(アシュリーに結婚を申し込んだからには例え非処女であっても執着してほしかった?) ヒロインのアシュリーもグズグズしているだけだし… そしてお話の最後に超ご都合主義なエンディングが…? なんだかソーニャっぽいまがい物な感じがしました。 うーん…私だけなのかな…どこが悪いってわけでもないのです。 全体的によくわかんないなって… イラストも表紙が美麗でつい購入しましたが中の白黒は…うん…?って感じです… 同じ発売日の『にげそこね』が評判良いのでそちら買えば良かったかなと思っております…...
投稿日: 6か月前 投稿者: 通りすがりの


有用性の高い順 | 最新のレビューから

38 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 うん…, 2013/12/6
レビュー対象商品: 執愛の鎖 (ソーニャ文庫) (文庫)
出版社、表紙買いです あくまでも私の感想です; あらすじはいいんだが…なんだか読んでる途中で疲れてしまいました エロもイマイチで… ヒーローのサディアスもどこがってわけでもなく微妙で…当て馬キャラっぽいステファンにも魅力を見いだせず…(アシュリーに結婚を申し込んだからには例え非処女であっても執着してほしかった?) ヒロインのアシュリーもグズグズしているだけだし… そしてお話の最後に超ご都合主義なエンディングが…? なんだかソーニャっぽいまがい物な感じがしました。 うーん…私だけなのかな…どこが悪いってわけでもないのです。 全体的によくわかんないなって… イラストも表紙が美麗でつい購入しましたが中の白黒は…うん…?って感じです… 同じ発売日の『にげそこね』が評判良いのでそちら買えば良かったかなと思っております… まぁ小説なんてこんなもんだし、また懲りずに色々買いますが今回はちょいと失敗だったかなと…;
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38 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 陳腐, 2013/12/7
Amazon.co.jpで購入(詳細)
レビュー対象商品: 執愛の鎖 (ソーニャ文庫) (文庫)
うーん。このレーベルは結構水準の高い作家さんが多いのですが
この方の作品は外れ。兄妹モノかと思いきやそうではなく
溺愛系かと思いきや、憎愛系で、思い描いていたモノと全く違った。
それにしても、憎しみから愛への構図が陳腐すぎて鼻白む。
それとTLのヒーローは、歪んだ愛や性癖を持っていても良いが
ヒロインに対して本当の憎しみやコンプレックスをぶつけないで
欲しいと個人的には思う。男性側に器量の小ささを感じるとガッカリする。
この作家さんは、別レーベルの作品も読んだが
他の作家さんに比べてまだまだ発展途上だと感じる。
特に場面がぶつ切りで、無意味な場面転換と章変えが、気になる。
ぶつ切りゆえ、話が一つ一つ止まる感じで、話が流れていない。
一つの章で、どのような場面を描くべきなのか構成を考えてから
書いて欲しい。正直、この水準が続くのであればもう買わないと
思う作家さん。
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15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 憎悪する理由が弱い…, 2013/12/19
レビュー対象商品: 執愛の鎖 (ソーニャ文庫) (文庫)
個人的にソーニャ文庫さんは外れが少ないなー!と表紙買いしたのですが、この作品は少し物足りなかったかなぁ。

ある王国の兄妹愛の話です。
美しい妹が年頃になり、政略結婚の話が持ち上がる。ヒロインは仲のいい兄とは離れ難く結婚相手とされる人にも惹かれず、ヒーローはそんなヒロインに…。そんなお話です。
キャラクター容姿の描写が好きでした。

他の方もレビューでおっしゃっていますが、ソーニャですからヒーローの憎悪も執着も変な趣味も結構なんです!(むしろ良い)
しかしヒロインに関わる何かへの憎しみではなく、ヒロイン個人への憎しみはいただけない…。

そして理由がちょっと弱すぎる…。
確かに大事なことだけど、なんだかヒーローではなく当て馬とかが気にしそうな内容だったのでがっかり笑

最後らへんのまとめ方も簡単に進みすぎて、というか底が浅くて残念でした。
「簡単に行くわけない」の数行後で解決されていたとかちょっと笑いましたw
せっかくウザい宰相を出したのに活躍の場(?が少なかったのも残念ですね。
もっと引っ掻き回してくれるのかと思ったのですが。

でもこのレーベルもなかなか難しい議題ですから、作家さんが本を完成させ売り出してくれただけで嬉しいです!
次の成長した作品を楽しみにしたいと思います。
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28 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 憎愛, 2013/12/6
Amazon.co.jpで購入(詳細)
レビュー対象商品: 執愛の鎖 (ソーニャ文庫) (文庫)
ソーニャのレーベルは、おおまかに3パターンなのでしょうか?(あくまでも個人的な感想なのでご容赦ください)
1、ヒロインを愛しすぎて監禁したりしてしまう。(旦那さまの異常な愛情、逃げそこねなど)
2、激しい憎悪があるのに離れられずヒロイン、ヒーローともに苦しむ、最終的に愛に代わる。(王子さまの猫、令嬢は花籠に囚われるなど)
3、愛情という気持ちがわからず、(自覚のないまま)愛するヒロインに執着する。(白の呪縛など)

12月の新刊として、「逃げそこね」は私の中で、「1」に分類され、大変気に入りました。
この「執愛の鎖」は「2」に含まれると思われます。

そして、私はこの「憎悪」が多く含まれる話が苦手で(ヒロインが可哀そうすぎるのがどうにも苦手で・・・)
逆に、こういった執着愛に興味をひかれる方は気に入られると思います。

作者の立花美咲さんですが、ティアラで出ている「宮廷舞踏会のシンデレラ」とは雰囲気も(宮廷舞踏会は割と甘目の話だったので)
何もかも違っていて、同じ作家さんとは思えない感じでした。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 執愛の鎖, 2014/5/16
Amazon.co.jpで購入(詳細)
レビュー対象商品: 執愛の鎖 (ソーニャ文庫) (文庫)
主人公はヒロインのはずなのですが、ヒーローの激情物語とも思えました。面白いです。
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3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 お兄様のキャラクターと言葉責めエロ, 2014/5/5
レビュー対象商品: 執愛の鎖 (ソーニャ文庫) (文庫)
イラストとあらすじでビビっときて買いました
義理兄妹もの大好物で、これも好みにはまりました
妹を溺愛している優しいお兄様キャラがエロ責めでドSに…設定が美味しい
お兄様が妹を言葉責めで翻弄し、濃ゆいエロに堕ちていく二人にのめりこみます
復讐的な要素はたしかに些細なことなので、なくても良かったのかなー
とりようによっては陳腐化してしまうきらいがあるかも
そんなことで!と思うものも本人の認識とは違うので歪んだキャラとしてはありだけど…
ストーリー性よりキャラ萌えカプ萌えに属するかなと思いました
個人的に乙女系ではエロ萌えカプ萌えキャラ萌えシチュ萌え重視です
ソーニャなんだし、このストーリーならむりやりハッピーエンドにすることなかったかも
そっちのほうがさらに萌えたかも!?イラスト綺麗で雰囲気もよかったです
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12 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 義兄妹もの, 2013/12/6
Amazon.co.jpで購入(詳細)
レビュー対象商品: 執愛の鎖 (ソーニャ文庫) (文庫)
好き嫌いが分かれる話。禁断、義兄妹、監禁、執着、溺愛、媚薬がOKで
ほの暗い雰囲気にどっぷりと浸かりたい人向けかと思います。
二回読んでみたけど、復讐云々~を中心に目を向けるとそれほど大きな山場はなく
それよりも、いつのまにか妹が好きすぎて…っていう要素が強いと思いました。
他の方が言ってるように、ストーリーはそれほど作り込まれてはいないけれど
兄のキャラクターがよかった。これも好みがあるかなと思います。
言葉攻めとか、飄々としているところとか、豹変するところが萌えました。
挿絵がとても美麗です。
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執愛の鎖 (ソーニャ文庫)
執愛の鎖 (ソーニャ文庫) 作成者 立花実咲
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