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柊陽菜の痴態
2章 電車
電車は混んでいる時間です。
私はノーパンです。キャミソールだけで、ブラジャーもしていません。
電車に乗ると揉みくちゃにされます。
太った学ランの男の子の背中に、胸が当たりました。制服からして中学生でしょう。運動をやってそうなガタイです。
興奮してきました。足の間はもうぐちゃぐちゃで今にも垂れてきそうなくらいです。下着の代わりに装着した、履く形のクリトリス用のバイブのスイッチはポケットに入っていました。電気をつけるとプルプル震えて、私にも電気が入るようでした。
私は男の子の背中から手を回して、股間を撫でました。汗臭い体に胸をグイグイ押し付けます。男の子は、少し勃起していました。いかにも大きそうなちんぽです。
私は男の子はちんぽをナデナデして足をすり合わせました。男の子は息を押し殺していました。私の呼吸は快感でふぅふぅと苦しいことになっています。電車の空気が熱いです。
私は思わず軽くいきました。ぴくんと跳ねたクリトリスになおも刺激がかかって逃げたくなりました。彼の背中に口を押し付けて声を殺しつつ、彼の股間を撫で回します。
彼は私の手をとって、ぐいぐいと力を込めさせました。好き勝手扱き始めました。乱暴にされてると思うとたまらなくて腰が揺れます。
すると、誰かが私のお尻を触りました。すぐにスカートの中に手が入って、少し驚いたように離れてから、膣へ指を挿入しつつ、お尻の穴を撫でてきました。
「ふぅぅ……っ」
だめ、声が漏れちゃう。
私はびゅっと潮をはいたけれど、スカートにかかって足から流れていっただけで、多分、ばれてないでしょう。
私はノーパンです。キャミソールだけで、ブラジャーもしていません。
電車に乗ると揉みくちゃにされます。
太った学ランの男の子の背中に、胸が当たりました。制服からして中学生でしょう。運動をやってそうなガタイです。
興奮してきました。足の間はもうぐちゃぐちゃで今にも垂れてきそうなくらいです。下着の代わりに装着した、履く形のクリトリス用のバイブのスイッチはポケットに入っていました。電気をつけるとプルプル震えて、私にも電気が入るようでした。
私は男の子の背中から手を回して、股間を撫でました。汗臭い体に胸をグイグイ押し付けます。男の子は、少し勃起していました。いかにも大きそうなちんぽです。
私は男の子はちんぽをナデナデして足をすり合わせました。男の子は息を押し殺していました。私の呼吸は快感でふぅふぅと苦しいことになっています。電車の空気が熱いです。
私は思わず軽くいきました。ぴくんと跳ねたクリトリスになおも刺激がかかって逃げたくなりました。彼の背中に口を押し付けて声を殺しつつ、彼の股間を撫で回します。
彼は私の手をとって、ぐいぐいと力を込めさせました。好き勝手扱き始めました。乱暴にされてると思うとたまらなくて腰が揺れます。
すると、誰かが私のお尻を触りました。すぐにスカートの中に手が入って、少し驚いたように離れてから、膣へ指を挿入しつつ、お尻の穴を撫でてきました。
「ふぅぅ……っ」
だめ、声が漏れちゃう。
私はびゅっと潮をはいたけれど、スカートにかかって足から流れていっただけで、多分、ばれてないでしょう。