AKB入山杏奈「私は一匹オオカミかも」 大学進学を選択しなかった理由を語る
クランクイン! 7月4日(金)18時30分配信
RPGツクールXPで制作されたホラー・ゲームを実写映画化した『青鬼』が7月5日に公開される。映画初出演で初主演となるAKB48の入山杏奈が、謎の化け物・青鬼との死の鬼ごっこに翻弄されるヒロインを絶叫芝居で魅せる。入山といえば、先日行われた抜総選挙で20位にランクインするなど、グループ内外での活躍が目覚ましい。そんな未知数の可能性を持つ自分を、入山はどのように見ているのか。
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「最初は意味がわからなくて『え?映画』という感じでした」と映画初出演&初主演決定を知らされた瞬間を、大きな瞳をクリクリさせながら振り返る。「お芝居の経験はあるけれど、それもすべてAKBメンバーと一緒での事だったので、そこを出るとなる話は別。映画主演という嬉しさもある反面、緊張、不安、プレッシャーがありました」と初めて尽くしに萎縮しそうになった。
しかも題材はホラー。逃げ回り、怯え、怖がるリアクションが求められる。「普段まったく怖がったりしないし低血圧なので、今までの自分ではありえないような感覚。内容自体も現実離れしているから、いかにリアリティーを持たせるかに苦労しました」と持ち前のクールビューティーさを脱ぎ捨てて、演じるヒロインと向き合った。
その一方で、須賀健太、陳内将、聖也ら俳優陣との演技合戦が入山に新たなものをもたらした。「今まで全く接点のなかった方たちとご一緒することによって、たくさんの刺激を受けました」とグループを離れたことで見えたものも。だからこそ「撮影後にAKB48シアターに戻った時に、にぎやかで女子の感じがあって『あ、これこれ』と思った。ホームに戻った感じがした」と基盤となるグループの居心地の良さも再確認した。
そのAKB48といえば、屋台骨を支えてきたメンバーたちが次々と卒業。今ではSKE48、NMB48、HKT48、乃木坂46などグループら若手の台頭が目立つ戦国時代と化している。現在18歳の入山も、その若手の急先鋒になるかもしれない。だが当の本人は「グループ内だけでというより、グループ外でしたことがAKB48に還元されるような、どの場所でも必要とされるような人になりたい」と冷静だ。
自分の立ち位置については「今はまだよくわからない。本質的に“フツー”の人だから」と首を傾げながらも「歳も若いし、グループ内ではまだまだ後輩。人に頼られることもないし、かといって自分も昔から人に頼るような性格でもない。反面どこか客観的にグループ全体を見ているような感じもある。もしかしたら一匹オオカミのようなタイプなのかも」と分析する。
あえて立ち位置を決めつけないのは「なんでもやってみたい」という思いと、18歳という年齢もある。「高校を卒業したし、18歳になって年齢で制限されてしまうようなこともなくなって、やりたいことの幅も広がりました。色々なことに挑戦して、自分の目標や夢を見極めていきたい」と無限の可能性にかける。大学進学を選択しなかったのもそのため。「キャンパス生活には憧れるけれど、大学生にはいつでもなれると思う。18歳のこの1年間は、芸能活動に専念していきたい」と飛躍への準備を整えているようだ。
映画『青鬼』は、7月5日より全国公開。
最終更新:7月4日(金)21時37分
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