深松真司
2014年3月16日23時11分
第37回朝日アマチュア将棋名人戦全国大会(朝日新聞社主催、日本将棋連盟後援、日本アマチュア将棋連盟協力)の2日目が16日、東京都港区のチサンホテル浜松町であり、決勝で広島県福山市の会社員、今泉健司選手(40)=中国ブロック=が新潟市の会社員、早川俊選手(42)=信越ブロック=に勝ち、5回目の出場で初優勝を果たした。第37期朝日アマ名人の座をかけて、6月7、8日に神奈川県湯河原町である三番勝負で、清水上(しみずがみ)徹・朝日アマ名人(34)に挑戦する。
今泉選手はプロ棋士養成機関「奨励会」の出身。他のアマ棋戦では何度も全国制覇を成し遂げているが、朝日アマでは過去3位が最高だった。2年ぶりの出場となる今大会は、1回戦で3時間を超す激戦を制して勢いに乗った。決勝は難解な中盤戦で流れをつかみ、栄冠を勝ち取った。
今泉選手の話 いい内容ではなかったが、結果を出せたことは幸運。めちゃくちゃうれしい。全日本アマ名人、アマ竜王にはなったので、残る大三冠の一つ、朝日アマ名人をぜひ取りたい。(深松真司)
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