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国際
中国の人権、公害…習近平国家主席に無批判の韓国
政権や財界、メディアが友好一色となるなか、今回の首脳会談では、中国が国際社会で非難される人権侵害や公害拡散、さらに南シナ海での「力による現状変更」など、“いま、目の前にある問題”について口を閉ざした朴氏の対中外交姿勢に対し、冷ややかな視線も注がれている。
中国は、ノーベル平和賞を受賞した民主活動家の劉暁波氏の身柄拘束を継続。ウイグル人など少数民族への弾圧やチベットでの宗教弾圧などの人権問題も抱える。日米欧など国際社会は外交の場面で厳しく批判しているが、韓国側が問題提起したという発表はない。
中国からの汚染大気の流入や、海洋警察官に死傷者が出ている中国武装漁民による違法操業もある。朴氏がこうした問題に言及したという話はなく、中国への経済的従属が一層進んだ面が色濃く出た。
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