藤田知也
2014年7月5日10時31分
環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉で、日本が輸入ワインの関税を段階的になくす方針を固めた。すでに欧州産ワインの関税もなくす方向で欧州連合(EU)と交渉しており、両交渉がまとまれば、輸入ワインの大半で関税がなくなることになる。
日本の輸入ワインには本体価格の15%か、1リットルあたり125円のどちらか安い方の関税がかかっている。
TPPの交渉関係者によると、日本は、このワイン関税を段階的になくす方針を米国やニュージーランドなど一部参加国に伝えた。
撤廃時期は協定発効の7年後を軸とし、3日にカナダで始まった首席交渉官らの会合で協議する方向だ。
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