北朝鮮国内に、日本の公安のスパイがいる、という仰天なんだが、その証拠という話を週刊報道サイトさんが書いているんだが、ところで今、北朝鮮に入るには、北京で旅行許可証を取得して入るわけだが、北朝鮮に入ると翌日には日本政府が知っているそうで、しかも帰国すると一週間後にはちゃんと公安がやって来るそうでw 北朝鮮内部に、日本政府に情報を流している人がいるらしいw まぁ、色々とあるわけですw で、週刊報道サイトさんちの過去ログを漁っていると、なかなか楽しいネタが転がってますw 北朝鮮のキャバクラの話とか、なんとも言えない味があるw <マルキョー>牧之原の荒茶 100g 680円(送料・消費税込み) 5月5日に摘まれたお茶です。蒸し具合がかなり深いので、すぐに淹れられます。熱湯でも苦みが出ず、水出しでは素晴らしい水色で美味しくいただけます。選別してない荒茶なので、茎や粉が混じっていますが、その分、価格が安く、爽やかで癖のない味で、これぞ静岡茶という逸品です。 遠笠山ぐり茶 姫の湯製茶工場 100g 送料・消費税込み価格 1200円 中伊豆の山間部で穫れる伊豆特有の「ぐり茶」です。この農園では二番茶、三番茶は収穫せずに木を育てているため、年に一度の希少な販売です。生産量が少ないのでお早めに。 かぶせ茶 100g 勝国製茶工場 送料・消費税込み価格 1700円 裾野市の山間部で作られるお茶です。収穫前に日覆いをして育てるので、玉露にも似た濃厚な旨みがあります。普段使いのお茶というより、特別な時にいただくスペシャルです。 荒茶の選別過程で出る茎の部分を集めたお茶です。苦みが少なくて安いけれど旨みが良く出ます。産地では愛好者が多いのですが、産地以外ではほとんど市場に出まわりません。売り切れました。ありがとうございます。 |
喜び組というのは、誰のためにあるのか? 何のための組織なのか? キムさんちの親分が色好みだから、というのは、オンナに不自由している庶民のヤッカミであって、もっと合理的な理由があるわけです。現在の日本国と北朝鮮との不思議な関係(その2)平壌の喜び組キャバクラ。 死刑になっても、アナタに抱かれたい、とか言われたら、そら、阿呆な政治家とか、胸キュンかもねw 不思議の国、北朝鮮w で、もうひとつ「北朝鮮の送金王」という話題なんだが、 北朝鮮への送金王と呼ばれた具次龍という男 この人が何をやって儲けていたのかは、こちらのサイトをご覧いただきたい。送金した額は、800億から1000億だそうで、「朝銀信組を巡る不透明融資こそが(龍伸興業金融)問題」だそうです。ちなみにこのサイト、一部の文字が「黒地に黒字」で書かれているので、反転させないと読めないですw で、総連のNo,2とも呼ばれたこの送金王なんだが、 しかし、高島屋への納品伝票で400億円融資した女に、軽井沢の別荘に拉致され、監禁された。 KCIAのスパイに暗殺された、と前出の反転サイトの人は書いてます。「穴は一つで、中には弾が二つ」というのも、「死刑になってしまいますわ」と同じくらい印象深い言葉だねw さて、もう一つ。 横田滋さんは日本の国益を守った真の侠です その要求というのは、「送金」の件だろうというんだが、北朝鮮への送金は、足利銀行が担っていたんだが、それでも足りない分はマンゲボーボー号に現金で運び込んでいた。全て万札なんだが、それでも運びきれない多額のカネがあって、それを超法規的に送金させろ、と迫ったらしい。 普通のお勤め人でしたら、相手が朝鮮総連なので、上長に諮ってとか、自分の決済の範囲外なので、今しばらくお時間を下さいとか、言い訳付けて、有耶無耶にするところですが、きっと、本物の日本人の侠である横田滋さんは、その場で、そんなことはできる訳がないと、日本人としての尊厳をしっかりと見せて、きっぱりと断ったことと推察いたします。 歴代内閣において、何故、横田めぐみだけが特別扱いされて来たのか、その秘密がこんなところにあった、という話だ。というわけで、週刊報道サイトさんちはネタの宝庫なんだが、もうひとつの反転サイトさんちも面白い。 |
>日本国内においては、名のある公人の殿方達も、一万円札のチップを、朝鮮人美女達のパンツに差し込んで、そのパンツの中に、手を侵入させる暴挙を働く
保毛尾田保毛男似の東電野郎で再生されましたwww
穴が一つに竿二つなら(ry
打ち抜かれたなら弾は出ちゃってるよね?www
プロは二発使うなら脳と心臓で二発じゃないの?www
心臓(頭)を二発にしてもずらして撃たないと意味無いじゃんwww
ひーちゃんのタイの射撃場じゃないんだからさwww
>北朝鮮国内に、日本の公安のスパイがいる、という仰天なんだが、その証拠という話
これ、まさに逆にしても一緒だよねwww
公安の内に、北朝鮮のスパイがいる、という仰天なんだが、その証拠という話
にしても、一緒だよねwww
そして、
>帰国すると一週間後にはちゃんと公安がやって来るそうでw
これも来るのは、北朝鮮ズブズブの公務員www
ベリカードネタで昔あったよね?www
チョソン中央放送局にお手紙したらw返信のベリカードと一緒に家族ネタが書かれてたってwww
表沙汰になった所だと
神世界事件で元公安調査庁長官の緒方重威と
神奈川県警国際テロ対策室長の吉田澄雄警視とか
巻き込んで北朝鮮や総連と荒稼ぎしてた事件あったねー
前の将軍の異母兄弟の親族を匿ってたのが神奈川県警だって二階堂のアンちゃんが昔サイトに書いてたな
オウムの犯人が隠遁生活してたのも川崎の朝鮮街系のとこだったか
神奈川は魔窟かねw
県警本部長が犯罪隠ぺいで唯一有罪判決受けたとこだしなw
大阪・神奈川の警察は日本で一番悪辣で有名だがどちらも半島系が多数生息するとこだなw
ちなみに一番まともなとこが北海道警察だとさw
個人会員六万円か…
貧乏なのでちょっと手がでないなあ(笑)
その道警だって裏金問題で大騒ぎになったことがあったよねw
いちばんまともだから表沙汰になったのかなwww
「そんなことしては、わたくし、死刑になってしまいますわ。」
じゃなくて、
「そんなことしてはwwwわたくし、死刑になってしまいますのよww、よろしくてww」
のほーが丁寧でなんかいーですww
そんな事をしたらお前も一緒に死刑ニダ!良いニダか?では?www
それじゃ、赤坂かwww
死刑になってまえやw
>死刑ニダ!良いニダか?
これは顎が角刈の方ですwww
>穴は一つでDANGANは二つ
穴は一つでDNAは二つ、ならいくらでもある話だが・・
>完全にプロの仕業だ。
ピストルを服にくっつけて撃ち込んだということか。
「餃子の王将」の大将のも、ピストルを服にくっつけるようにして弾を撃ち込んだそうだ。
血が飛び散るのをガス圧で押さえ込むためだろうか。
原発爆発でミソをつけた青山さんは、情報当局者から聞いた話として北朝鮮に居るよど号事件の犯人達の中に日本のスパイがいるとTVで言ってました。
自分は、青山さんは落合信彦枠の芸人だと思います。
殺すなら威力の強い銃器で複数箇所うてば確実だと思いますが、弾丸が体内にあったのなら消音効果を高めるため弱装弾を使ったんじゃないかと思います。サプレッサーを押し付けて同じ個所を撃つという手法はあるそうです。弱い弾でも同じところを撃つと組織の破壊度が大きいとか
いやー、こうなると、やばめのお仕事をなさってる方々は、目立たないタイプの防弾チョッキとか防刃チョッキとか必須ですな。ユダ公が奥さんの私のダチ(というほどでもないが)の得意分野だ。
困ったことに、防弾はケブラーとか特殊ポリエチレンといった引っ張りに強いタイプでいいらしいんですが、防刃はセラミックのような硬いタイプでないとブッチぎられるようでして、要するに、最強の暗殺アイテムは、ドスどすな。
とにかく、やばい商売は、なかなか大変なわけです。
・・・私もあんまり変なコメントをして、割りだされてなんてことがないよう気をつけたほうが・・ ホントに困るコメントとかしてたら、あっというまに割り出されて、いまごろは・・・なんでしょうが、わたしごときのコメントなんて、ゴミ以下なんですね、よかった(すいません、週末なので、少しお酒が入ってます)。
1発目が貫通しないような条件なら、前の弾(の弾道が内部で曲がらなければ)に、ケツから2発目が当たれば、周辺の組織を大きく破壊できるけどw
弾一つ二つズラす方が簡単確実なんじゃないかとw
試す機会は、無くて良いですwww試されるのも遠慮しますwww
22LRならば頭蓋を貫通しますが銅の皮膜がない鉛むき出しの弾なので中で変形して(エネルギーを放出して)反対側に抜けにくいそうです。オートマは不向きで、押しつけても動作するリボルバーを使うらしいです。相手の動きをとめてマズルフラッシュも見えないくらい押しつけて素早く二連射で「穴がひとつに弾ふたつ」だそうです。たぶん、傷口のまわりが焦げているだろう、とも。頭蓋でなくても肋骨に当たっても中で跳ね返る、と言っていました。2発の意味は、なにぶんエネルギーの小さな弾なので、まかりまちがって半身不随程度で生き残られるリスクを減らすためのようです。
まだおおらかだった時代のダメリカで2週間、パスポートと帰りのチケットを取り上げられて、私有地で朝から晩まで7.62mmの練習させられた合間、息抜きにこれで遊んでいました。おもちゃのようでも当たりどころが悪ければ簡単に人が死にます。撃ち終えて薬室内をブリーチ(空っぽ)なコトを何度か確認し忘れて、エライ怒られました。こんなものを7歳児とかに買い与えるダメリカの親はイカれています。
これより口径のでかい25ACPという弾もありますが、酒場でケンカした男が翌朝頭が痛くて病院に行ったら、骨と皮の間にこの弾が止まっていたという笑い話があるくらいで、デカけりゃいいってもんでもないようです。
>7.62mm
>22LR
M14とかウッズマンですか?
22LRと、25ACP
実物を見た事が有るならば、一目瞭然な件www
22LRはご明察。ウッズマンでした。チェンバー空にしたのをきちんと確認しなくて怒られましたね。w あれ、米人と英人で言い回しが違います。私が習ったのは(パスポートとられたのは)英人でした。
英人で察しがついたかもしれませんが、7.62mmのほうはL1A1でした。ありゃ重いけれどオリジナルのFN-FALよりいい銃でしたね。素人でもみっちり1週間撃ち込めばたいてい当たるようになります。ただ近接射はからっきし。コツがあるのかもしれませんが、2m先のスイカに20発撃って1発も当たりませんでした。
あのころ、英国内で起きた乱射事件で元軍人といえども長ものと拳銃の個人所持規制があって、米国につてのある人間は大挙「売却」した形でコレクションを避難させていました。たまに預けた先にでかけて肩にアザが出来るまで撃つのが彼らなりのコレクションの愛し方だったのでしょう。
私ゃ、そんな事情つゆも知らずに「好きな時に撃って、好きな時に帰っていいから」と言われてのこのこ出かけたら、地獄のキャンプでした。毎日の弾代全部出したの私だから、そりゃ帰すわけない。w
書いてていろいろ思い出してきましたが、弾はノリンコ一択。安いが取り柄。w レミントンの弾とかはきちんと箱に詰めて売られているのが、ノリンコのはバケツとかザルに入った量り売り状態。不発率非常に高くてマガジン20発詰めて撃つと必ず1発か2発は不発。処理が面倒かったのを思い出します。思い出して、だんだん腹たってきました。w
>L1A1
( `・ω・) ウーム…
「ダメリカ」で見当をつけたのですが、外しましたかw
>マガジン20発詰めて撃つと必ず1発か2発は不発。
ゴルゴ13なら製造元にツケを払わせるところww
タマに限らず、中国の軍需産業の生産管理方法が気になります。
マニラ近郊に別宅が有ります。
フィリピンでは不発は命に関わります。ノリンコより近くのリロード屋で作った手製のが信頼性が有ります。