Car & Automobile SNS Minkara

  • By Car
  • Parts
  • Maintenance
  • KeywordNew!!
  • Blogs
  • Minkara+
Nice!
2014/07/02
ワンオフのアルミボティ2000GT製作記-4
さー又、アルミボディ2000GTの講義に戻りましょう。
今日は大分形になって来たので細部の造りをお目に掛けましょう。
先ずはテールゲートです。
フレームはボディフレームの2.5X2.5cmのチューブでなく2.5X5.0cmのチューブを使います。

出来たフレームに既に作ってあったパネルを溶接します。



サイドシルもこの様に作っていきます。





一度車体を倒してフロアーの裏面もちゃんと溶接が出来ているかチェックします。



裏面も綺麗に出来上がっているでしょう。
ボンネットはフレームに合わせてパネルを張り付けていきます。



そしてこの様に出来上がりました。





如何ですかボディとの合わせ面も2mmくらいのギャップですよ。


ボンネットロックはトライアンフスピットファイヤーの流用です。



そしてこの長大なボンモットは6本のボルトを緩めれは゛ひとりで取り外しできるのですよ。

尚、このブログへの凄い、すごいと言うコメントはもう結構です(笑)。
Add this Blog to Clip
※Q.What Are Clips?

By saving your favorite pages (Blog, Parts Review, Maintenance Handbook etc.) on My Page you can access them any time.

Blog List | 工房 | Diary
Posted at 2014/07/02 06:00:21
現在価格を調べてみる
Nice!
Comments
2014/07/02 06:13:17
おはようございます(。-_-。)

…走らせるのが勿体無い!くらいの、匠な仕事ですね(・_・;…美しいです!。
Replies to Comments
2014/07/02 15:48:09
仕上がった後、バンバン走りましたよ。

やはり置き物を作っているのでは無いですからね(笑)。
2014/07/02 06:24:23
大分形になってきて、ワクワクしてます。

ところで正規ボディではサイドのカバー内にバッテリーが入っていたと記憶していますが、バッテリーBOXはどこへいったのでしょうか?

リトラライトの行方とともに気になってます…。(^_^)v
Replies to Comments
2014/07/02 15:52:47
薄い形のバッテリーがエンジンルームに置けるようにトレイを作りましたよ。

このシリーズのNO1を見て下さい。
このプロジェクトを開始する時点で重くて動作の悪いリトラクタブルヘッドライトは付けない事にしておりましたよ。
2014/07/02 06:55:34
でも凄い!(笑)

自分の目で見たいものです!!
Replies to Comments
2014/07/02 16:02:44
お~と危ないなあ~(笑)。

贅沢言うな、こうやって細かい所まで見せていると言うのに・・・・・・。

それとも誰かが言った様に実はこれはスケールモデルでジオラマの中に置いてあると思われているのかな(涙)。

2014/07/02 07:47:01
工芸品の造り方を拝めるだけでも、とても幸せです♪
Replies to Comments
2014/07/02 16:06:02
↑の人と違って貴方は謙虚で宜しい(笑)。

本当は試作などは自分の為の記録として残しても一般には公開しないものなのですよね。
2014/07/02 08:05:34
続きを楽しみにしておりました!
ああやってパネルとフレームで複雑な形を再現していくのですね。
フェンダーからボンネットのグラマラスな事といったら!たまりません!
セリカのCMのエディ・マーフィーになってしまいそうです(笑)
Replies to Comments
2014/07/02 16:19:02
エディ・マーフィーが日本のCMに出ていたの?

結構アメリカのタレントの小遣い稼ぎになっていたと言うのは知っていましたけれど。

何枚ものパネルを合わせていくと言うのが分かったでしょう(笑)。
2014/07/02 08:11:09
おはようございます。

2000GTとはなんて美しい車なんでしょう…。本当に日本が誇れる芸術品です。

この2000GTのドライバーシートに座ったらなんて妄想するだけで楽しいです。

ありがとうございますm(_ _)m
次回も楽しみです。
Replies to Comments
2014/07/02 16:30:40
本当に美しい車ですよ。

しかしデザイン在りきで構造的には????が有る車でしたね。

だから私がコンセプトとして2000GTをこうしたらより良いものになったのではと思っていた習作です。
2014/07/02 08:17:46
パネルを溶接します、とさらりと書いてありますが、一枚目の完成写真と見比べながら、フレームにパネルを巻き付ける様に板金してから溶接しているのでは?などと想像を巡らして拝見しております。
次の機会がございましたら、その様な部分も拝ませて頂けたら幸いです。
楽しみにしております。
Replies to Comments
2014/07/02 16:36:17
オリジナルデザインを生かすと言うのでボディフレームは実車から原寸間違わずに組み上げましたよ。

後はパネルを個々にフレームに合わせ成型して作りそれを一体に溶接したシェルを作りました。

そのシェルをフレームに載せた時にピタリと合った時は嬉しかったですね。
2014/07/02 08:19:33
凄い、すごいっと(笑)
Replies to Comments
2014/07/02 16:40:16
あっあ~、こいつは確信犯や!

だけどブラックリストに入れようと思ってみんカラ事務局にチクってもこのコメントのどこが悪いのと言われるだろうなあ~・・・・。

今日はイエローカードに留めておくか。

2014/07/02 08:31:03
ダイブ出来上がって来ましたが最後までちょっと楽しみです。
Replies to Comments
2014/07/02 16:48:28
あと二回くらいかな、このシリーズが終わるのは・・・・・。

最後まで見てね。
2014/07/02 08:53:40
初めてコメントします。

こんな現場、一度でいいから生で見てみたいです!!
Replies to Comments
2014/07/02 16:53:02
初コメ有り難うございます。

ときたまオープンハウスと称して色々なカークラブが工房にやって来て私がアルミ成形の実演をしたり、来た人達にも実際にハンマーを振るってもらってイングリッシュホイールで仕上げまでしてもらっていますよ。

ファンの人を集めてツアーを組んで来ますか(笑)。
2014/07/02 09:57:27
おはようございます。
昔ながらの車体の横向け、倒れそうで恐いです(笑)
アルミの素材や計算された補強、如何に強度があるかわかる感じですね。
Replies to Comments
2014/07/02 16:57:42
この時はCHP(カリフォルニア・ハイウェイ・パトロール)の非番のオフィサーを呼んで工房の横のゴミ捨て場からマットレスを引きずって来てよいしょと倒したのですが意外に軽いので皆拍子抜けしていましたね(笑)。
2014/07/02 10:58:58
コメント失礼します。

自分は昔建築関係の制作屋で、各種溶接も十数年やってましたが、この2000GTの制作工程は圧巻ですね。

やはり、沢山の方がファンになりブログを見るのは分かります。

アルミ材で強度を確保しながら、ボディーライン・開閉動作などを忠実に再現して作りあげるのは、簡単ではないですよね。

Replies to Comments
2014/07/02 17:02:27
う~ん、この車では一体式のボンネットが見世物だけに強度を保ちながらギミックなヒンジやロックを作るのに苦労しましたね。

アメリカでも、増してや日本ではこんな事の出来る人が殆んど居ないから是非とも日本のみんカラの人達にお見せしたかったのですよね。
2014/07/02 13:27:45
んー
やっぱりゴイスーです😁
Replies to Comments
2014/07/02 17:07:31
こいつもイエローカードだな(苦笑)。

もう一枚イエローカードをもらうとMMMへの出席権を失うんだよね。

因みにMMMと言うのはファンの人達との集う会の名称。

MEEP!MEEP!MEET!・・・・良い名前じゃない(笑)。
2014/07/02 15:44:33
こんにちは。

ヘッドライト周りはやっぱりこっちの造形の方が自然ですね。
初めて見た実車でリトラが開いてるのを見て子供心に
「カエルみたい、変なの」
って思ったのは大きな声では言えませんでしたw。
Replies to Comments
2014/07/02 17:10:34
デザイナーの野崎さんはこのリトラクタブルヘッドライトを付けたくなかったのですよね。

今回彼が望んだようなデザインを再現してみました。
2014/07/02 15:51:18
巨匠!
書いてくるなと言われても
コメ失礼します!
スバル360GTスーパーデラックスのボディもお願いします!
しかし、2000GT
何処から斜めに見ても凄いとしかいいようがない拙僧のボキャブラのなさ
あははは
時差無視すいません。
Replies to Comments
2014/07/02 17:21:15
あんたのへんちくりんなHNの経緯は聞いたけれどコメント出すな何て言った覚えないぞ・・・・・それにしても最近、徳川家康や
小原庄助さん等も入って来る様になったなあ~。

それで・・・・スバル360のボディをアルミで作れって・・・・・あんたもイエローカードや。
2014/07/02 19:19:15
最近目を光らせながら拝見させていただいてます。コメントついでに、つかぬ事をお聞きします。
かなり厚めのアルミ板を使用されてるようですが、例えばエンジンフードの部分だけで比べると、元来のものと比べて重量としてはどの程度変化が出て来るのでしょうか。
こんなに柔らかい曲線を作りながら、チリはしっかり合わせてくる技術に惚れ惚れさせてもらってます。
Replies to Comments
2014/07/02 19:55:17
オリジナルのボディと同じ1.2mmの厚さのアルミを使っています。
そのアルミの重量はスティールの2/3の重さです。

更にハンマリングやシュリンカー、イングリッシュホイールを掛ける事によって肉厚は更に薄くなってスティールに比べて約半分になっているでしょうね。

だからフロントクリップは一人でも持ち上げる事が出来るのですよ。
2014/07/02 19:29:03
はじめまして。
ボディー剛性、足周りの耐久性など大丈夫なんですか?
Replies to Comments
2014/07/02 20:02:47
初コメ有り難うございます。

非常に失礼な質問ですね、私は貴方が働き始めた関係会社のT社のプロトタイプも作っているのですよ。

軽量化は車の性能を上げるのには最も重要な事なのです、300KGもの軽量化に成功して足回りの耐久力は上がる事が有っても下がる事は無いでしょう。

私の工房で新米がこんな質問をしたら工具が飛んできますよ(笑)。
2014/07/02 20:53:12
はじめまして、いささか生意気なコメントになると思いますのではじめにごめんなさいです!


技術のすごさは正直どぎもを抜かれました!
新幹線のボディーを造るのよりかんどうものです。

しかしながら、ここまで作り込んでしまうとこの車はすでに2000GTの価値を失っているように思います。

2000GTのエンジンで動くオブジェになってしまっていると思うんですよね!

やはり、オリジナルの物で構成されたボディーであるから2000GTという車なんですよ!

自分は少し残念な気がします。

本当に生意気なコメントで言葉数も少なくて申し訳ありません!
Replies to Comments
2014/07/02 22:16:12
初コメ有り難うございます。

残念ですね、遂にこんなコメントをもらった事が(涙)

特に同業の方にこれで2000GT,の価値を失ったオブジェを作っていると・・・・。

このコメントは私に対する誹謗や中傷だとは思っておりませんがこの様な意見が出る事はこのままこのシリーズを続ける必要は無いと思います。

どうか別のオリジナルを大事にするブログに行って下さい。

因みにこのプロジェクトはトヨタからの依頼でした。

価値の無いオブジェを作ってしまい申し訳ありませんでした。
2014/07/02 21:06:18
ほぼ毎日更新されているこちらのブログを拝見するのが最近の日課になっております♪

あらためて以前のブログを拝見すると、ポップアップヘッドライトは法規上仕方なく採用されたものだったのですね。

という事は、それを廃したこちらの方が、本来の姿と言えるのかもしれませんね。

残りの制作記、そしてポップアップヘッドライトを廃した2000GTがどのような見栄えになるのか、とても楽しみです(*´∇`)
Replies to Comments
2014/07/02 22:18:28
残念ながら↑の様なコメントが出たのでこのアルミボディの2000GTのブログはここで中止します。
2014/07/02 21:15:21
コメント、失礼します

すごい!!
   。 。
  / / ポーン!
( Д )

この記事にすごいと言うなという方が無理です( ̄▽ ̄;)
Replies to Comments
2014/07/02 22:24:47
↑の様な理由でこのシリーズはこれで終わりです。
2014/07/02 21:24:53
初めまして!
いつも更新楽しみにしてます!


自分は整備士になって四年目なんですが技術も知識もまだまだな自分からすると MEEP!MEEP!さんがやられてることは神様みたいに感じます(^O^)
自らの手で車を生み出せるなんて本当に感動モノです!

自分は部品交換がやっとな存在ですがこの貴重な資料の詰まったブログを見るとなにか力をもらえた気がします(*´Д`*)


次回も更新楽しみにしています(*^^*)
Replies to Comments
2014/07/02 22:29:01
折角の初コメだったのに・・・・。

日本の板金屋さんから価値の無いオブジェを作っているとご指摘があったのでこのシリーズはこの回を持って終わります。

大丈夫ですよ他にも色々皆さんのお役に立つブログはいっぱいありますから(笑)。
2014/07/02 22:08:18
はじめまして。

小学生の頃、父に買ってもらった本の中にいのうえ•こーいちさんの著書がありましてその中で野崎さんと2000GTについて細かく触れられていました。
それなので小学生なのに2000GTのヘッドライトがリトラになった理由も本来ヘッドライトが入るはずだった場所も知ってたんです(笑)
斜め後ろから見た造形美は圧巻です。
トヨタ86のデザインにも取り入れられていますよね。

アルミ板がどんどん叩き出されて2000GTの形になっていく貴重な過程を拝見させて頂いてとても勉強になります。
実はこのブログが私の楽しみの一つだったりします。
完成するのが楽しみです!

駄文が多過ぎましたが失礼します。
Replies to Comments
2014/07/02 22:32:24
ご免なさいね、↑の様なご指摘が有ったのでこのシリーズはこの回で持って終了します。

だけど私の半世紀に渡る車造りの記録はまだまだ有りますからそれを楽しみにしておいてくださいね。
2014/07/02 22:51:54
初めまして、楽しみでしたのに残念です。

コスト、法規無視でデザイナーの意図を具現化したプロトタイプ

最後まで見たかったものです。

今後もワクワクするような記事をお願い致します。

Replies to Comments
2014/07/02 23:17:39
ご免なさいね、しかし↑の様な解釈をする方もいると分かって残念です。

まだまだ色々なエピソードが有りますからこれからも楽しみに・・・・・。
2014/07/02 23:20:16
こんにちは。

僕は、当時の物、オリジナルだけに拘るがあまり、腫物を扱うがごとくに動かされる骨董品のような車の価値などまるで興味がなく、今そこにある技術や文化の結晶である工業製品である自動車にこそ興味があります。

だから、いくらオリジナルだろうが、壊すことが怖くて本気で踏めない歴史的スーパーカーなんかより、姿だけ似せたレプリカであろうと、フルスロットルでヒルクライムを駆け上っていく姿にこそ魅せられるのですが…

話が脱線してしまいましたが、こんな貴重な制作記が最後まで読めないののはとても残念です。


最後に、どうでもいい質問を一つさせて頂きたいのですが、MEEP! MEEP!さんは文章で、日本の僕らが「パイプ」と呼ぶものを「チューブ」って書いてますよね。

自分が独学でパイプフレームを造ろうとした時、ネットで参考になる情報をいろいろ探したものですが、やはり国内でパイプフレームを造る人って極々少数で、そのうち海外のサイトを探すようになりました。

その中で気が付いたんですが、「パイプフレーム」って単語では、ほとんど海外サイトではヒットしないんですよね。そこでふと「チューブラーフレームなんて呼ぶこともあったなぁ」と思い出し、パイプをという単語をチューブに置き換えると、出てくる出てくるいろいろなパイプフレームが。

辞書で調べてみると、英語圏ではパイプというと、中の詰まっている金属棒を指すことのほうが多いようで、僕らが角パイプとか丸パイプと呼ぶ中空のものはチューブと呼ぶようで…

それで、ずっと疑問に思ってたんですが、日本の自動車業界では「パイプフレーム」って言葉は普通に意味が通じるほどポピュラーなものだと思いますが、欧米で「パイプフレーム」って言っても本来の意味では通じなかったりするんでしょうか?

アルミボディと全然関係ない話題で恐縮なんですが、このブログの冒頭の文章を読んで、常日頃から疑問に思っていたことが、MEEP! MEEP!さんに聞けば簡単に氷塊するのではと思ったりしてしまいました。

よろしければ、教えてください。
Replies to Comments
2014/07/03 05:44:47
腹立たしいから2000GTの話には触れずに。

貴方の質問にお答えしましょう。
私が修行を積んだイタリアのザガート社の誇るアルファロメオTZのZは勿論ザガートの略ですがTはツュボラーレ所謂チューブラーフレームの事なのです。

だから私はチューブと呼ぶのですがパイプも間違いではないのですよ。

狭い日本でも九州から関西、関東、福島など渡り住んだ私の言葉は五目飯みたいなものです(笑)。

増してや海外も色々な所に住んだ私の言葉はしっちゃかめっちゃかですよ。
だからTV等に出る時は私はイングリッシュを喋るのでなくシングリッシュを喋るのだと開き直っていますよ(笑)。

このブログではなるべく日本の人に分かり易い様にボンネットと呼んでいますが実際はフードと呼んでいます。
2014/07/02 23:26:39
…………( ̄O ̄;)。
最早絶句。
開発者さん、多分生きて無いでしょうけど、お喜びになるでしょうね。
今尚愛され、そして本当のオリジンとして初めて世に送り出され様としているのですから。
カッコ良過ぎですな(((o(*゚▽゚*)o)))
Replies to Comments
2014/07/03 05:47:25
格好良すぎるから嫉妬して価値の無いオブジェを作っている何てバカなコメントがはいるのですよね。
2014/07/03 00:31:07
ヨシカワ様 復活出来ないから新たに作る考えのヨシカワ様は正論ですよ!価値の無い2000GTとはヨシカワ様にコメントした方が考えが間違ってますよ。修復はパテなら車重重くなるですよね。ACcobra 427でもレプリカでも認可されてるでしょう!!価値は人それぞれだから絶対正解は無いから否定はダメだし今の技術で再現出来るからヨシカワ様の考えに僕は共感します!2000GTのシフトノブのウッドも樹齢何百年ですよね。当時ものは無いから作るのと同じだから絶対 ヨシカワ様に対して価値の否定は間違ってますよ。その方は空気が読めない方だと思いましたから敢えてコメントさせていただきました!
Replies to Comments
2014/07/03 05:50:49
ま~仕方が無いですね。

わたしの息子程の人間が私の生きて来た歴史を否定するのは。

何かと言うと価値感何て言いますが以前私が立てたブログに日本の価値観は世界の価値観とは違うと言ったのですがねえ。
2014/07/03 00:47:16
オリジナルがどうの、という人出ちゃいましたね。
そういうヒトはハンドルひとつ変えないで、完全オリジナルで車にのっているんでしょうね。
矛盾はいけない。

M!M!MはやっぱりM!M!M自作ステッカーつくってくる位のヒトが集まらないと面白くなさそうですね。

すみませんでした。
私のアタマで良ければ下げます。だから続き見せてください。
新しい形の情報誌がこんな形で止まるなんて、、、
Replies to Comments
2014/07/03 05:53:56
やっぱり出て来ましたね・・・・・。

自分が生まれてもいない戦前の車を手に入れて急に戦前のオリジナルは・・・・・と通ぶるのには呆れ返りますよ。
2014/07/03 01:33:07
完成が楽しみですね
2000GT。
Replies to Comments
2014/07/03 05:55:08
ご免ね、完成をアホな奴の為におみせできなくなったのです。
2014/07/03 06:57:02
みなさん、自分のコメントのためにこのような事になって申し訳ありません。

ただ自分はこのような名車と言われている車に憧れもっています。

SNSという交流の場で高い技術者の方と交流できたらとい夢を持ってしまいました。
うかれていました。

自分のコメントで気をわるくさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
ブログを楽しみにされている方のためにも続けて戴けないでしょか。
よろしくお願いします。

最後に自分のコメントに対応していただいてありがとうございました。
Replies to Comments
2014/07/03 09:59:04
貴方のコメントが捨てIDで誹謗、中傷するもので無かったのでお返事したのです。

ただ価値の無いオブジェを作っていると言う言葉には正直に言って私の半世紀に渡る車造りを否定されたる同然で悔しくて・・・・。

イタリアで修行したカロッツエリアの技を少しでもみんなにお伝えしたかったのですが完全に凹みました。

もう私の車造りのブログは一切アップしません。

2014/07/03 08:09:52
初コメ失礼します。
息子、孫たちが続きを聞きたがっています。 もちろん私も。
そろそろご機嫌直して、続きをお願いします。
↑ で当事者も詫びています。
みんな心待ちしています。
Replies to Comments
2014/07/03 10:00:37
もう勘弁して下さい。

やはりこの様なオールドスクールはきえさるものだと思っています。
2014/07/03 09:06:20
初コメントです。
とてつもなく軽そうな気がします。
実物も見てみたいです!
Replies to Comments
2014/07/03 10:05:46
初コメ有り難うございます。

実物はLAFや86と一緒に世界のショーを飛び回っていますよ。

今は確かオーストラリアのショーとディーラーを廻っているそうです。
2014/07/03 10:59:26
初コメント失礼します。
いつもドキドキワクワクしながら見させて頂いてました。
僕は2000GTは実車すら見たことないのですが本等で見て憧れてた車でした(^^)

たまたま2000GTで検索したのが今回ブログを見付けるきっかけになりました。

アルミボディでの完成とても楽しみにしてました。
僕は2000GTの流れるようなボディラインがとても好きです。

とても残念な結果です。。。
Replies to Comments
2014/07/03 19:35:29
初コメ有り難うございます。

年寄りの芸術家兼職人何て一番扱い難し人種何だよね(笑)。

この手の人間を殺すに刃物は要らん、ただこんなもの描いてとか作ってと言えばヘナヘナと萎んでしまうんだよね(笑)。
2014/07/03 12:42:13
こんにちわ^o^
はじめまして。
元々曲線美なボディを、自分の手で仕上げられるのが羨ましいです。
画像見てるだけで、コーヒーが飲めますよ(*^_^*)
Replies to Comments
2014/07/03 19:38:19
オレのブログってコーヒーのスナックか・・・。

↓の方にはどうやら酒の肴にしている奴もいるみたいだなあ・・・・・。

2014/07/03 13:31:28
初めまして。
コメントさせていただくのは初めてですが
2000GT記事より過去のブログ以前から
拝見させて頂いておりました。

自分はまだ整備の仕事に就いてから10年未満の若輩者ですが
数々の技術や歴史的拝啓、非常に勉強になりました。

貴方様のブログはこのSNSの中でも
特筆して閲覧価値の有るものだと僕は思っています。

あのようなコメントが
同業者の方から出たことが非常に残念でなりません

確かにオリジナルのボディを降ろして
アルミでフルスクラッチされたボディをのせる
これはレストアの基本を覆す事になります

オリジナルを大切にする方からすれば
オリジナルのボディを棄てる行為がシャクに触ったのでは無いのかなと

しかもラインオフ時のされた形状ではなく
設計デザインを重視した形状
つまりは通常のオリジナルの形状を否定されたと感じたのでは無いのかなと

でも、この姿こそが
「本当の2000GTの姿」なんですよね

言うなれば「マスターオリジナル」
とでも呼ぶべきでしょうか?

僕は改造車に乗っては居ますが
オリジナルが嫌いな訳ではありません
改造車もオリジナルも
要は関わり方、愛し方だと思ってるからです

生産終了からこれだけの月日が流れたのにも関わらず
今でも日本が世界に誇るスーパーカー
2000GT

しかし法規制の問題で
スケッチ上でしか存在しなかった
その本来のあるべき姿を
貴方様が造り上げてくれた事で
実際に目にすることができる

これは本当に素晴らしいことです

ご気分を害されてしまったことは
承知していますが
恐らくこの続きを見たい方は
物凄い数居るはずです

また、このブログは資料としても
とても価値の有るものだと思います

是非ともこの壮大なプロジェクトの続きを
見させては頂けないでしょうか・・・?

若輩者が長文乱文失礼いたしました。

Replies to Comments
2014/07/03 19:57:09
初コメ有り゛とうございます。

まあ~人それぞれだから仕方が無いかなと思っていますよ。

しかし世界に飛び出した人間と今の日本の人間との価値観の違いに驚きましたけれどね・・・・。

こう言うのを浅慮短見っていうのだろうね。
ブログでも書いてあるがあのオリジナルボディはパテだらけだったのをちゃんと直してプライマーを塗って置いてあるのですよ。

決して捨てた訳でも無いし今回みたいに全損になった車に乗せられる様に置いてあるのですよ。

2014/07/03 14:31:38
凄い 笑
Replies to Comments
2014/07/03 19:41:37
↑にはコーヒーのスナックにオレのブログを見ている奴がいたがこま飲み盛りは酒の肴にオレのブログをかじっているな・・・・。

お~酒臭え~(苦)。
2014/07/03 15:16:36
はじめまして

人間の手や知識って 改めてなんでも可能にしてしまうなって思いました。
今や機械で大量に作ってしまう中
アルミの板一枚で形にしてしまう
わたしは とても素敵な技を見せてもらい
勉強になりました。
ありがとうございます。
Replies to Comments
2014/07/03 20:00:25
初コメ有り難うございます。

そうなのですよ、人間の手って飯を喰うためだけにある訳じゃないのですよね。

長い歴史の中でどれだけの頭と手がモノを作り出したか。
2014/07/03 16:12:54
昨今の2000GTの”投資物件”としての希少価値は、世界最量販メーカーがかつて自社の看板となるイメージリーダーを損を覚悟でごく少数のみ作った事実の証人たるオリジナルなればこそかもしれません。

が、世界的に同車のオーソリティーと認められ、世界中の本物のクラシック車両を多数手掛けているMEEP!さんによる、オリジナルの延長線上にあるフルアルミボディ”one and only"車両は、スポーツカーをそれらしく走らせたいと願うファンや、オリジナルで走りこまれたオーナーさんなら十分価値が判ると思います。好き嫌いは分かれるかもしれませんが…

↑コメント読ませていただきましたが、本プロジェクトの価値を決して否定はされていないと感じました。
2014/07/03 20:45:12
お久しぶりです。
以前、みんカラとは別の場所でしょうか?
アルミボディの2000GTを創り上げる工程を公開されていた時にコメントのやり取りをさせて頂いた覚えがあります。

当時プロジェクトにか関わった設計チームやかつてのトヨタ、なによりも設計に携わった方々の図面や頭の中で終わった理想の形ですね。
それは少量生産であってもコストや市販車としての公道を走らせるための法律に適合させなければならないメーカーの責任として、数々の妥協点があった上で公道デビューを果たした2000GTの、本来の姿かもしれませんね。
MEEP!さんが実現された事は素晴らしい事だと思います。

美しい局面美を難しいアルミの加工で再現された技術力には改めて感銘を受けました。
ビートのひとつひとつまで美しいです。

こうしてフレームから作り上げた車を走らせることができるアメリカという風土も素晴らしいですね。
2014/07/03 21:57:49
製作DVD出しましょう~(*^^*)
2014/07/03 22:13:07
膨大なコメントが書き込まれる中、丁寧にご回答していただき、それもそう呼ぶ理由にまで言及していただいて、大変ありがとうございました。

業界の生き字引のような御大に、「パイプフレームも間違いではない」と言って頂いて安心しました。
狭い日本の、三重県なんつー片田舎から出たことのない島国根性丸出しな自分は、やはり「チューブラー・・・」という言い方よりも、パイプフレームの方がしっくりきていたので、和製英語みたく間違った英語の使い方だったらどうしようなどと思っていた者ですから。

まぁでも、欧米の人と話すときは、チューブラーに変えたほうがよさそうですけど(笑)


ブログは創作的活動なわけですから、モチベーションに大きく左右されて当然だと思います。
お金を受取る仕事がモチベーションで左右されては困りますが、このブログのそれは仕事ではないのですから、書きたければ書き、書きたくなくなれば書かないで良いのだと思いますよ。

続きが読めないのは残念ですけど、そのうち、今回の事がいつか忘却された時、何かの拍子にまた続きが読めるようになる事を期待して、これからもMEEP! MEEP!さんの筆跡を追いかけ続けます。

僕は自分の車造りの参考になるブログ等は片っ端からリストにいれて、中には10年前から更新を待ち続けているのもあるくらいですから、MEEP! MEEP!さんが2年や3年書くのを辞めてしまったって、しつこく訪問し続けますよ。見にくるだけならタダですから(笑)
2014/07/04 00:13:45
ブログが無くなるのは残念ですが、今回得た志しは無くしません❗

MEEP!さんのような技術を得られるよう精進して行きます❗
2014/07/04 02:24:34
再びのコメント失礼します。
Webのみんカラブログも拝見しました。
自分もアメリカやヨーロッパで講演するより、日本で講演しても今の日本の車社会では極限られた一部の人にしか伝わらないのではないかと思います。
機械化ばかりで何でも簡単に出来る世の中だけに、技術や知識、経験は一朝一夕では手に入らない事を日本人は忘れて居ます。

だからこそMEEPさんの様な方が必要なんですけどね…。

P.S
日本へ羽を伸ばしに帰国する際は熊本へ是非(笑)
温泉も料理もたいぎゃよかですよ!(笑)

注目のオークション

 

おすすめアイテム

 

Profile
「捨てIDで人のブログに誹謗や中傷のコメントを入れて来る奴をみんカラに報告したところ直ぐに強制退会させましたよ。
本当にみんカラを楽しもうと思ったらみんカラが臨機応変に対処してくれるから有難いですね。
だけどこんな奴は又、別のIDで入って来るのだろうなあ。」
Shout   06/23 19:29
ただの車好きオヤジです。
みんカラ新規会員登録
Search User Contents
<< 2014/7 >>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
Friends
現在お友達の募集はしておりません。
71 Friends
エモヤンエモヤン * glasurit2glasurit2 *
i-takai-taka * lancia_deltalancia_delta *
ishigoriishigori * JunsaitoJunsaito *
Fans
2,935 Fans
Car List
LOTUS Elite LOTUS Elite
アメリカに来てから見付けかれこれ30年近く所有している車です。 実際に乗り回る距離は短い ...
FRANCE_OTHERS ALPINE FRANCE_OTHERS ALPINE
ブラジルGPで有名なインテルラゴスの名前を付けられたこの車はフランスのアルピーヌが初の海 ...
Matra Matra-Jet6 Matra Matra-Jet6
元フランスのアンリ ペスカローロ所有の3台のワークスレースカーの一台。 アメリカに来てか ...
PR
QR Code
QR Code
This blog is viewable on mobile devices.
©2014 Carview Corporation All Rights Reserved.