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レターパック利用の詐欺で被害7月3日 22時58分
埼玉県白岡市の70代の女性が、証券会社の社員を名乗る男から「金融庁の査察であなたの預金が差し押さえられてしまうので預かります」とうその電話を受け、現金1000万円を郵便局のレターパックで送ってだまし取られ、警察は詐欺事件として捜査しています。
ことし5月、白岡市に住む76歳の女性の自宅に、証券会社の社員を名乗る男から「株を購入したいので名義を貸してほしい」と電話があり、女性は「名義貸し」を了承しました。
その後、男から「金融庁の査察が入ることになった。あなたの預金が差し押さえられてしまうので預かります」などと何度も電話がありました。
話を信じた女性は、先月まで5回にわたって、合わせて1000万円を郵便局のレターパックで指示された住所に送ったということです。
今月、6回目に送る際、郵便局の職員が不審に思い、女性に確認して中身が現金だと分かり、警察に通報したということです。
警察は、詐欺事件として捜査するとともに、レターパックで現金を送ることは法律で禁止されているので、金を送れという話はすべて詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。
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