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幸せ発見日記(写真館)=平成26年6月=

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公開日:2014年7月2日

6月30日(月)

【満100歳長寿者敬老事業】

 堀さん
堀さん
 
  桑名さん
桑名さん
 
神戸さん
神戸さん
 
  6月に100歳を迎えられた3人の方を山中市長が訪問し祝状と記念品のダウンベストを渡させていただきました。市長が「百歳おめでとうございます・・・周りの人の励みになります、これからもお元気で!」とお祝いの言葉をかけると「ありがとうございます~!」と皆さん口々に感謝やお礼の言葉を述べられました。市の100歳以上の方は今回の訪問を含めて82人(男性14人女性68人)です。

6月26日(木)

【若いジー・バーの英知を!】(クラギ文化ホール)

若いジー・バーの英知を   松阪市老人クラブ連合会(ヤングG・B)松阪大会・芸能大会が開催されました。表彰式典では多年勤続役員13人・社会奉仕活動を行った優良クラブ4団体などの功労に対し表彰と感謝状の贈呈がありました。二部の芸能大会では校区の公民館で日頃練習してきた大正琴・民謡民舞などの成果を発表し、会の活動への理解と親睦を図っていました。山中市長は「これからも、私たち若い世代にすばらしいアドバイスやご指導をお願いします・・・。」と来賓挨拶を述べました。

【巨匠 小津監督】(文化財センター)

巨匠 小津監督   「小津家・家族との絆 映画監督 小津安二郎資料展」が開催されました。これは新たに発見された監督の祖父 新七さんのコレクションを中心に小津家ゆかりの古文書・書簡類・錦絵・辻番付等を展示、商家である小津家の様子等がうかがえる資料展です。

 6月22日(日)

【第4回全国ママさんバレーボール冬季大会南勢地区予選会】(さんぎんアリーナ)

第4回全国ママさんバレーボール冬季大会南勢地区予選会   さんぎんアリーナにおいて、第4回全国ママさんバレーボール冬季大会南勢地区予選会が開催されました。今年は松阪市が会場当番となり、市内外からそれぞれママさんバレーボールチームが参加され、全国大会出場に向けて日頃の練習の成果を発揮し熱戦を繰り広げられていました。

【松名瀬海岸海浜開き】(松名瀬海岸)

松名瀬海岸海浜開き   今年も、松名瀬海岸におきまして、海浜開きが行われました。海岸に多くのボランティアの方々の手で育てられた「はまぼう」が咲いている中、海の安全祈願と松名瀬海岸が、これから市内唯一の海水浴施設としてたくさんの方が訪れ、楽しい夏を過ごすことが出来るよう参加者全員で神事を行いました。また、その後にはまぼう踊りやしょんがい音頭が披露されるとともに、アサリ汁などの振る舞いがあり、参加者が楽しまれていました。

【機殿まちづくり協議会総会】(機殿小学校)

機殿まちづくり協議会総会   機殿まちづくり協議会総会
会場には、代議員をはじめ沢山の方々が集い、澤村会長は、住民協議会と自治会の役割や、機殿の目指す「人が優しいまち、人にも優しいまち」をスローガンに掲げたまちづくりについて挨拶しました。
議事では、各部会長より平成25年度の事業や決算報告、平成26年度事業の計画や予算について、熱心な取り組みの説明があり、新体制のもとで平成26年度がスタートしました。
松阪市内43の全ての地域で総会が終わり、今後、事業計画に基づき活動が展開されていきます。

6月20日(金)

【平成26年6月第2回松阪市議会定例会】(議会棟議場)

平成26年6月第2回松阪市議会定例会   平成26年6月第2回松阪市議会定例会
本会議1日目、17議案の上程と提案説明が行われました。小林益久副市長の任期満了に伴う選任議案も上程され、賛成多数で同意されました。小林副市長は「大切なのは結果がみえること、皆さまのご指導をいただきながら、山中市長を支えて、結果を求めていきたい!」と二期目にあたってのあいさつを述べました。またこの日は議会放送の中継業務を行っている事業所 松阪ケーブルテレビ・ステーションで「『わくわくワーク』職場体験学習」をしている市内中学校の生徒が、勤労体験と本会議を傍聴しました。
定例会は6月20日から7月11日 会期22日間で開催されます。

6月19日(木)

【松阪図書館フィールドワーク】(松阪図書館)

松阪図書館フィールドワーク   松阪図書館フィールドワーク
図書館と周辺施設を見学し、新しい図書館づくりについて話し合う「松阪図書館フィールドワーク」が開かれました。初めに山中市長が「みんなの声と共に育っていく図書館にしたい」と挨拶。参加者は、書庫や児童コーナーなど、図書館の館内を見学したり、自動貸出機や電子書籍を体験し、新しい図書館像へのイメージを膨らませていました。その後の情報交換会では、誰もが利用しやすく魅力的な図書館にするためのさまざまな意見が出されました。
 

【あべ静江さんからふるさと応援寄附金】(市長応接室)

 あべ静江さんからふるさと応援寄附金    松阪市ブランド大使をつとめる歌手のあべ静江さんから「ふるさと応援寄附金」が寄せられました。ふるさと応援寄附金は、市外在住の人からの寄附金をまちづくりに活用する制度です。あべさんは、「生まれ育った松阪への恩をどうやって返せばいいか考え、寄附金というかたちを選びました」と思いを語り、市長は「ふるさと応援寄附金のPRにもなり、ありがたい」とお礼を述べました。寄せられた寄附金は、あべさんの意向により、松阪牛の振興のため活用されます。

6月18日(水)

【いつも見守ってくれてありがとう!】(櫛田地区市民センター)

いつも見守ってくれてありがとう   てい水まちづくり協議会で行っている『てい水自主防犯パトロール隊』が発足以来8年目を迎え、出発式を行い青色回転灯装備車両が隊員や幼稚園児に見送られ地域の安全安心を願って、防犯パトロールに出発しました。また吉田警察署長と山中市長は、隊員みなさんの日々地域の安全を守るための活動に対し敬意と感謝のあいさつを述べました。

 6月16日(月)

【交通死亡事故に歯止めを~松阪市交通安全対策委員会~】(松阪警察署)

交通死亡事故に歯止めを 松阪市交通安全対策委員会   交通死亡事故に歯止めを 松阪市交通安全対策委員会
松阪市で「交通死亡事故多発警報」が発令されたことを受け、緊急の松阪市交通安全対策委員会が開かれました。松阪市では、5件の交通死亡事故が連続的に発生しています。委員会では、山中市長や松阪警察署の吉田署長が「市民全体で危機意識を持ってほしい」と呼びかけ、交通事故防止の対策について協議しました。その後、交通事故抑止緊急出発式が行われ、白バイや警察車両がパトロールと広報活動に出発しました。

6月15日(日)

【水災害に備えて!】(早馬瀬町櫛田川)

水災害に備えて   水災害に備えて
松阪市では2年に1度大規模な水防訓練を行っています。訓練には、松阪市消防団や松阪地区広域消防組合をはじめ地域住民や関係団体などが参加しました。河川の増水により水防警報が出されたとの想定で行われ、土のうを使って水をせき止める水防工法訓練をなど、また、人命救助訓練では、松阪消防をはじめ松阪警察署や三重県防災航空隊が連携し、川の中から要救助者を保護する訓練も行われました。

6月14日(土)

【原水爆禁止国民平和大行進】

原水爆禁止国民平和大行進   午前9時、「2014年原水爆禁止国民平和大行進」が松阪市役所を訪れ、市長、議長が激励のメッセージを伝えました。

 6月13日(金)

【教科書採用にみなさんのご意見を!】(松阪市子ども支援研究センター)

 教科書採用にみなさんのご意見を    松阪市教育委員会、松阪地区教科用図書採択協議会の主催により、平成27年度から小学校で使用する教科書見本の展示会を開催しています。小学校における平成27年度使用教科書の採択を行うにあたり、保護者等からの意見をいただき、採択する際の参考とするために6月13日~26日まで子ども支援センター2階のミーティングルームにて展示しています。

6月12日(木)

【定例記者会見】

定例記者会見  

(1)~悲しみの連鎖に歯止めをかける~交通死亡事故多発警報の発令。

(2)~もし、自分が市長だったら~政策コンテスト「未来松阪市2014」の開催。

(3)~プロジェクト第2弾 みんなで選ぼう!~松阪市観光ポスターデザイン原画展示会、審査会。

以上3項目を山中市長が発表しました。

【犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ】(市長応接室)

犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ   松阪市保護司会 長野会長らが“社会を明るくする運動”中央推進委員会委員長 谷垣法務大臣からの支援と協力を求める文書を山中市長に渡しました。「社会を明るくする運動」は本年で64回目を迎えることとなり、推進にあたり、この運動の社会的意義を改めて理解し、創意や工夫にあふれた諸活動がより多くの地域住民の方々の理解と参加を得て活発に行われるよう全国的に展開されています。

6月11日(水)

 【障がい者雇用促進のための事業所訪問】

写真1 写真2
松阪市では、障がいのある人が自立できる社会を目指し、ハローワーク松阪と連携して障がい者雇用を促進するための啓発活動を行っています。この日は、山中市長とハローワーク松阪の田中秀治所長が、セントラル硝子プラントサービス株式会社、トライス株式会社を訪れ、障がい者雇用の現状を説明。山中市長は「障がいのある人が働きやすい環境を維持していただきたい」と話し、障がい者の雇用促進や職場でのサポート体制への一層の理解を求めました。
 

6月10日(火)

【笑顔で市民サービスを~スマイル☆キャラバンがスタート】(松阪市役所)

写真 心のこもった行政サービスを通して、市全体に笑顔を広げようと「スマイル☆キャラバン」をスタートしました。初日のこの日は、山中市長が「笑顔が広がるまちに向けて一緒に頑張りましょう」とキックオフ宣言を行ったあと、第1回の研修が開かれました。今年度から“スマイルアドバイザー”として活動する市役所秘書室の高松智子主幹が講師をつとめ、職員らが笑顔で挨拶するトレーニングなどに取り組みました。
 

6月9日(月)

【日本ユニバース観光が車椅子を寄贈】(市長応接室)

日本ユニバース観光が車椅子を寄贈   旅行会社「株式会社日本ユニバース観光」から、松阪市に車椅子が寄贈されました。日本ユニバース観光では、障がい者の旅行をサポートしているほか、観光業界の関係者で「日本ユニバースクラブ」を作り、障がい者を支援する活動を続けています。山中市長は「しっかり現場で活用させていただきます」とお礼を述べました。寄贈された車椅子は市役所での貸し出し用として使わせていただきます。

6月7日(土)

【伊勢湾西南海岸事業完成式典が開催されました】(明和町立下御糸小学校体育館)

伊勢湾西南海岸事業は、昭和28年の第13号台風により被災し復旧した松阪市海岸堤防の老朽化に伴う更新事業です。平成4年から国土交通省が事業主体となって、“防護・環境・利用の調和の取れた海岸整備”が進められ、昨年度に事業が完了しました。これを記念した完成式典が明和町で開催され、午後からは記念のシンポジウムも開かれました。
 

6月6日(金)

【みんなで楽しみました!ふれあい体育祭】(ハートフルみくもスポーツ文化センター)

みんなで楽しみました!ふれあい体育祭   みんなで楽しみました!ふれあい体育祭
 ふれあい体育祭実行委員会・市社会福祉協議会主催による「ふれあい体育祭」が開催されました。今回の催しは、これまで行われていた「ふれあいの集い」と「体育レクリエーション大会」を一つにし、新たに「ふれあい体育祭」として今年度からスタートしました。当日は、障がいのある方とその家族、団体、機関、およびボランティアの皆さん約600人が集う中、パン食い競走やふれあい餅つき、じゃんけんゲームなどが行われました。参加した皆さんは、あふれんばかりの笑顔でそれぞれのゲームを楽しんでいました。

【三世代ふれあいまつり】(与原町「堀坂山の家」)

三世代ふれあいまつり   三世代ふれあいまつり
 自分たちのまちの良さをあらためて見つめ、他の地区に住まわれる後継者との交流をいっそう広げて地域の発展につなげていこうと、宇気郷住民協議会主催による「三世代ふれあいまつり」が開催されました。当日は、与原町散策や各種バザー、また山と海の交流として松ヶ崎コーナーも設けられ、海の幸などの販売も行われました。

【よい歯は健康・長寿への第一歩!歯の健康まつり】(農業屋コミュニティ文化センター)

よい歯は健康・長寿への第一歩!歯の健康まつり   よい歯は健康・長寿への第一歩!歯の健康まつり
 6月4日から10日にかけての「歯と口の健康週間」にちなんで「歯の健康まつり2014」が開催されました。当日は、さくら保育園の皆さんによる歯みがきパフォーマンスが行われたあと、親と子のよい歯のコンクールやよい歯の児童・生徒・園児のコンクールの表彰などが行われました。会場では各コーナーが設けられ、参加された親子連れなどの皆さんは、歯の健康を中心に、その大切さについて楽しみながら学んでいました。

【農家さんがブランド開発やイベント開催などにも頑張ってます!】(JA一志東部)

農家さんがブランド開発やイベント開催などにも頑張ってます   農家さんがブランド開発やイベント開催などにも頑張ってます
松阪市及び多気郡の各首長と農業協同組合の代表者で組織している「松阪地域農業振興協議会」の総会が開催されました。県を事務局として、先進事例の視察や研修会などにより松阪地域の農業振興・活性化に向けた取り組みを推進しています。総会では新規就農者の育成・支援や平成24年度から始めた団体活動助成など、関係機関としての自分たちの役割や相互協力を再確認しました。総会後は研修会を開き、6次産業化に取り組んでみえる(株)権現前営農組合代表の在間さんから活動状況等の説明をしていただき、その後、場所を嬉野権現前地域に移動して圃場と直売場「ごん豆」を視察しました。

6月4日(水)

【平成26年度全国市長会総会】(東京都ホテルニューオータニ)

平成26年度全国市長会総会

 
  平成26年度全国市長会総会

 
平成26年度全国市長会総会   第84回全国市長会議通常総会が開催されました。総会では会務報告、平成25年度決算報告、平成26年度予算の承認、各支部提出議案の審議経過および結果報告をはじめ、決議案の審議について山中市長が出席する中、行われました。全国市長会は全国の市長(特別区の区長を含む)をもって組織されており811市区が加盟する中、全国各市間の連絡協調を図り、市政の円滑な運営と進展に資し、地方自治の発展に寄与することを目的としています。

【平成26年度全国青年市長会役員会、意見情報交換会】(東京都都市センターホテル)

平成26年度全国青年市長会役員会、意見情報交換会   平成26年度全国青年市長会役員会、意見情報交換会が開催されました。全国青年市長会は、新しく時代を切り拓くために会員同士の若い情熱とエネルギーをぶつけあい、共に本音で研さんし、もって地方自治の発展に寄与することを目的に49歳までに当選した市長をもって組織されているもので、会員市長61人で構成されています。役員会に引き続き開催された意見情報交換会では、各市の先進事例を山中市長をはじめ参加市長が報告しました。

6月2日(月)

【人権啓発強調月間街頭啓発】(松阪駅)

 人権啓発強調月間街頭啓発    午前7時30分から松阪駅で人権啓発強調月間に伴う街頭啓発を行いました。

【水神祭】(豊原町)

 水神祭   水道週間にちなみ、安全でおいしい飲み水の安全供給と水道工事の無事を祈願。松阪市指定上下水道事業協同組合主催により安全祈願が行われました。山中市長は「東海・東南海・南海地震における災害が懸念されるなか、重要なライフラインの一つである水道施設の耐震化、災害時の応急給水体制の充実に向けて、より一層努力をしていきたい・・・」と来賓の挨拶を述べました。

 【墓苑祭】(松阪市納骨堂)

墓苑祭   松阪市仏教会のご奉仕により、篠田山霊苑に祭られている諸霊の安らかなご冥福を心からお祈りするために、墓苑祭が開催されました。

【市が交付する補助金から暴力団を排除】(松阪警察署)

 市が交付する補助金から暴力団を排除   松阪市は「松阪市の交付する補助金からの暴力団排除措置要綱」を施行し、この要綱を運用するための協定を松阪警察署と締結しました。要綱では、市が交付する補助金の申請をした団体が暴力団関係者と確認された場合、補助金を交付しないことなどを定めています。この日は、暴力団関係者の疑いがある団体についての情報確認や、不当介入に対する措置について定めた協定書を、松阪警察署と取り交わしました。山中市長は「暴力団追放の意識を市民全体でより高めていきたい」と話しました。

6月1日(日)

【地域の元気応援事業 公開プレゼンテーション】(農業屋コミュニティ文化センター)

地域の元気応援事業 二次審査会 公開プレゼンテーション
 
  地域の元気応援事業 二次審査会 公開プレゼンテーション
 
地域の元気応援事業 二次審査会 公開プレゼンテーション
 
  地域の元気応援事業 二次審査会 公開プレゼンテーション
 
地域の元気応援事業 二次審査会 公開プレゼンテーション   4月30日に開催された一次審査会で、「地域力アップ部門」で10事業、「広域連携部門」で4事業、また、新たに創設した「市民活動サポート部門」で6事業が一次審査を通過し、この二次審査(公開プレゼンテーション)に臨みました。各チームから熱のこもったプレゼンテーションが行われ、盛会裏に終わりました。

また、全ての発表が終わり、別室で審査の間、松阪商業高校ギター部の生演奏があり、熱気の冷めやらぬ会場の皆さんの心をギターの調べで和ませていました。

最後に、入賞された代表の方々との集合写真を撮りましたが、まちづくりに長年汗をかいてみえた皆さんの今後のさらなるまちづくりへの意欲溢れるガッツポーズでした。

【朝見まちづくり協議会総会】(朝見地区市民センター)

 朝見まちづくり協議会総会    美しい牡丹(ぼたん)の花で有名な朝田寺がある朝見地域は、早くから防災への取り組みをされており、全国から視察にみえる等、先進的な住民協議会です。

 

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