今朝、何をするでもなく椅子に座ってボーっとしていたら電話が鳴った。
「もしもし、○○先生のお宅ですか?わたくし○○法規出版の営業担当の○○と申します。つきましてはわたくしどもが出版しております書籍について少しご案内申し上げたいのですが、今、お時間よろしいでしょうか?・・・」。
私はこの内容を聞いて大体の事は悟ったが、どうして私が行政書士になるのがわかったのだろう?と思った。
その辺の事を聞いてみると、「はい、私ども毎月新規に登録された先生方を行政書士会の名簿などで確認しておりまして・・・」という事だった。
とりあえず私は「いずれは開業しますけれども今すぐ開業するわけではないので、今のところ必要ないと思います」と答えると、先方は「あ、そうですか、それではまた開業された時にでもお電話させて頂きます」という事で、お互い電話を切った。
私は早速、県行政書士会のホームページを開き、会員検索の欄で自分の名前と住所を打ち込んで検索したところ、9月1日付で登録されているのがわかった。
行政書士会からの連絡より早く、○○法規出版の営業さんから教えてもらった事になる。
と思っていたら、お昼前に行政書士会から封書が届き、9月1日付で登録が完了した旨と来週後半に登録証の交付と業務執行についての説明をする旨が書かれていた。
そしてその封書には決して綺麗な字とはいえないが横書きで私の住所と氏名が書かれていたわけだが、私の名前の上には「行政書士」と書かれていた。
私は少しだけ感慨にふけっていた。
いよいよ本格的に行政書士開業へのスタートラインに立った気がする。
来週以降、勉強会などで忙しくなるだろう。