非暴力ネットジャーナリストが自衛隊の武力クーデターを提唱
非合法の政権を国軍である自衛隊が武力で鎮圧するのはどこも間違っていない。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_12.html
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安倍晋三は不正選挙という形のクーデターをやって、政権を奪取したのである。 よって、その非合法の政権を国軍である自衛隊が武力で鎮圧するのはどこも間違っていない。 むしろ、無法な犯罪者集団が政権を盗み取り運営している事態を放置するのは、国軍として怠慢である。 政権が、メディアが、司法が外国勢力により乗っ取られているなら、軍事クーデターで外国勢力を打倒するべきである。 自衛隊よ、蜂起せよ。国会を占拠し違法な偽議員たちを拘束せよ。 この話、至極当たり前のことであると思いますが。
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自衛隊の諸君は、銃口を安倍晋三に向けよ。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_7.html
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安倍晋三なる輩は、米国の勢力に完全に支配された傀儡であり、日本と中国を戦争状態に導くことで、米国の経済的崩壊を予防しようと企んでいる。
自衛隊の諸君は、米国の特定勢力の利益のために戦場で命を落とすことになる。
安倍晋三の蛮行を止めなくてはならない。
自衛隊の諸君は、銃口を安倍晋三に向けよ。
安倍を抹殺すれば、戦争は阻止できる。
日本を救えるのは、自衛隊の国士諸君である。
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ギャグでもなんでもなく武力によるクーデターはリチャード氏が心から望むことなのでしょう。もっともそれは日本の将来といったものではなく、裏社会に寝返ってグズグズになった自分の人生をちゃぶ台返しで何とかしたいというだけの自己都合100%ですが。(自分の恥を隠すために他人が傷つくのは平気なのです)
軍事クーデターというのは典型的な裏社会のツールです。発想そのものは左翼の「革命」と同じで、民主的な手段ではなく力によって世の中を大転換させようとするものです。
「一夜にして世界が大転換する」という発想はアセンションも同じです。軍事力やデモや神といったツールが違うだけで、求めることは一緒です。
自衛隊が武力クーデターで安倍首相を殺害すれば、それは多くの国民から支持されるでしょうか?素晴らし世界がやってくるとでもいうのでしょうか?
戦争を防げる?
それどころか軍事クーデターは戦争の入り口です。当たり前ですが、戦争というのは武力行使をきっかけとして起こるのです。いや、正確には武力行使をさせたヤラセを口実に起こすのです。それがユダヤの手法です。
仮に安倍首相殺害のクーデターなどがあれば、戦争のきっかけとして裏社会は大歓迎でしょう。
「国内の混乱に乗じて北朝鮮が攻める」というのがRKが訴えてきた極東戦争のシナリオだったはずです。だから国内の混乱を起こす勢力は裏社会の敵対偽装集団だとも指摘してきました。
その彼が「国内でクーデターを起こせ」と提唱するということは、裏社会と戦うどころか敵対偽装集団として連中の利益のために活動している似非ネットジャーナリストだということです。
オウムが北朝鮮人脈(ユダヤ世界金融資本の傀儡)で運営されていたのと同じように、独立党もまた連中が乗っ取りました。もうRKに自由など無く、麻原と同じ運命です。金と女とクスリで廃人にさせられるのです。
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最近の講演会での顔色は一段と悪いものになっており、オウム麻原が廃人化した道を辿りそうな気配をより強く感じます。
「統合失調症」という論調は薬物使用を隠すためのミスリードだと考えます。
私は医者でも精神科の専門でもありませんが、統合失調症の人を何人か知っており、その人たちの症状とRKの様子は全く一致しません。
それよりも薬物による変調の可能性が極めて高く、時間をかけて微量のクスリを盛られていると推測します。犯行には秘書の女がかかわっているでしょう。
またRKの家族がRKの変調をスルーしているのが解せません。家族を巻き込むのは連中の手段だと「小説魔界」にもかかれています。
私は自衛隊よりもRKのご家族こそが「動くべきとき」だと思います。
投稿: cocologh09 | 2014年7月 3日 (木) 00時22分
このクーデター呼び掛けの記事は頭に来たので、前記事にスレ違いではありますがコメントしようと思ったのです。しなくて正解でした。どんなことががあっても、軍事力使うのだけは避けなければいけない、そのための事前の準備、知恵、心構えを講演会で地道に説いてきた筈じゃないですか。それは正しい活動だったと私は思いますし、今でもそう思います。その頃と同じことが出来ないのは理解できますが、それをクーデターを呼び掛けるとは。ヤケクソ、いい加減の極致。自衛隊に対してこんないい加減な発言を聞いたのは私は初めてです。
自衛隊というのは本質的には軍隊でありながら、自ら戦火の口火を切らないように、またそのような期待を受けないように活動してきている。実際に戦争にならなったら真っ先に殺される可能性が高いのですから当たり前です。大多数の末端の隊員は戦争したいなどとは決して望んでいない。一部の指揮官や、本来シビリアンコントロールをきちんとすべき文民の中には、いい加減な発想で戦争を考える屑のような奴も居るでしょうが(テメーが真っ先に前線に立て!と言いたくなります)、集団を構成する個々の人間はそうではないのです。
自衛隊が戦争に参加するというのはとても重いテーマで、小説や映画なども過去にいくつかありましたが(「皇帝のいない八月」とかあった筈です)、どれも実際にそうなったらどうなるかということページ数や描写で丹念にやっていました。PCのゲームやハリウッドのドンパチ映画のような簡単なものではないという姿勢がありました。
銃弾が飛び交うようにしてはいけないのです。プーチンがウクライナでどんなに挑発されても軍隊を動かしていなじゃないですか。戦火を開いたら終り、泥沼になるということがわかっているから、それに対処する知恵があるからだと私は思っています。RKはそれを理解出来る頭は持っている筈です。
これまでの活動に泥を塗る、ドン詰まりを象徴するRKの記事です。
投稿: ドーナツ盤と絶滅危惧種 | 2014年7月 3日 (木) 01時02分