2014-07-02

恋と言って差し支えないレベル

以前に、異性のおへそを目撃しちゃってギャランドゥほとりでどんじゃらほい、という増田を書いた者です。

その後、二度ほどおへそにお目にかかる機会があり、そのたびにうっかりエロスを堪能しました。そこまでは前回と変わらないんですけど。

今日またおへそが見えたのです。ただこれまでと違ったのは、その場にもうひとりいたこと。その方は私と同じく女性だったのです。

位置どりとしては私の方が彼に近かったので、彼女には私が影になって、おへそには気がついていなかったかもしれない。それでも私はおへそが見えた瞬間、思わず「おへそ出てますよ」と声をかけずにおれなかった。彼女には見せたくなかった、おへそをひとりじめたかった。これはもう恋だろう。よもや、おへそに恋するとは。

彼は、私の言葉に照れ笑いしながらおへそをしまった。それで良い。またふたりきりのときにお目にかかりたいものです。ちなみに今日のおパンツは青のチェックでした。

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