13年続いた韓国のアフガン派兵が終了

再建支援の「オシノ部隊」撤収

 2010年7月からアフガニスタンに派遣され、地域の再建支援活動を行ってきた韓国軍の「オシノ部隊」が、公式に任務を終えて撤収する。韓国政府が24日に発表した。これにより、01年12月から13年にわたって続いた韓国のアフガニスタン派兵が完全に終了した。韓国政府は今月23日(現地時間)、アフガニスタンのバグラム基地(パルバーン州)で任務終了式を行った。この式典には、韓国外交部(省に相当)の李京秀(イ・ギョンス)次官補とキム・ユチョル地方復興チーム(PRT)代表、アブドル・サランギ同州知事、北大西洋条約機構(NATO)国際治安支援部隊東部方面軍(ISAF RC-E)副司令官のフィリップ・ブライディ准将、同じくISAF RC-Eのカレン・デッカー上級文民代表など約200人が出席した。

 オシノ部隊をはじめとする韓国PRTは、これまで病院や警察訓練センター、教育文化センター、職業訓練院などを運営し、約1900回の警護・護送作戦を行った。韓国は、2001年の「海星部隊」派遣に始まり「青馬部隊」「東医部隊」「茶山部隊」「オシノ部隊」などを相次いでアフガニスタンに派遣、医療・建設・輸送任務を遂行してきた。

外交部共同取材団 , ペ・ソンギュ記者
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