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t-tanaka その通り。集団的自衛権については副次的なもの。本質は,この国において憲法が政治を縛る力を失ったこと。
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IkaMaru もはや今の彼の支持層は「心配するのをやめて安倍ちゃんを愛するようになった」人々なので、こういう意見も馬耳東風だろう。政策には反対なのに「安倍総理は悪くない」と言い張る訳の分からない事になってる
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Yagokoro 解釈改憲が初めて行われたかのようなナイーブさだな。
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idealstream 解釈というアラワザで、どうにでも運用できてしまえる前例ができた。いっそ司法による判断を望む。
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haruka23 憲法の上位概念としての自民党。
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masudamaster 日本という国全体で言葉の重みが無くなってんじゃないの。なんか適当なこと言っておいて「その真意を読んでくれよ!」みたいな要求を庶民でもそこら中でやってるし、解釈合戦のエスパー国家になるのでは。
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memento 「前例ができた」ってなんだ。自衛隊ができた時に、すでに前例ができてるのに。
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yoko-hirom 当然。安倍自民党の目論見は自民党改憲案で明らか。国民から人権を奪うのが目的で,安倍晋三はそれをライフワークとする危険人物。経済成長の絵を見せられただけで,人権を手放すのは愚か。それは詐欺師の手口。
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myogab だよね。安倍が選挙公約に掲げていないという騙し討ちのみならず、野田の消費税増税みたいに、永田町揺さぶれば選挙結果たる国民の総意も簡単に反故にできるんだし。ロビーが立法の主戦場だしね。選挙はイメージ戦で
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anigoka ディストピア前夜を台風クラブ並みのテンションでwktkする方向に切り替えました 国家規模のジェットコースターってなかなか乗る機会ないじゃん?(※ただし安全装置なし
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Ayrtonism 政教分離は、既に切り崩そうと揺さぶりをかけられてるんだから、ちっとも杞憂だと思わない。
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kinako204 何をいまさら 自衛隊は軍隊じゃないし公明党は政教分離できてる、一票の格差は2倍程度じゃ平等として扱われる 日本はそういう国
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rindenlab もっと短い間隔で選挙をさせて欲しいなぁ、と思う。そうでないと国民の方を見ようとしない…
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okusa75 今までも法務大臣や官僚(法制局)の国会答弁で憲法解釈が変更されたことが何度もあったことは無視ですか?今回大騒ぎしてる人達は普段国会なんか見ない人なんだろうなぁ。
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QJV97FCr まさに「仮にこれらの解釈が変更されようとしても、われわれ国民には対抗する手段が何ひとつないってこと」
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u_eichi 変更する前の解釈だって、文面通りの九条からすると相当な力技解釈だよね。問題は、現実に即した憲法改正の議論そのものが拒否されること。だから時の政権は解釈でどうにかする。結果、このように憲法は空文へ。
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tamasuji 一人の狂人がここまで勝手に振る舞える野蛮国家。
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mujisoshina 「いくらでも変えられる」とか「対抗する手段が何ひとつない」は言い過ぎではあるが、どこまで変えられるか、どの程度対抗できるかが分からないという恐ろしさはあり、それを保障する政府への信頼が失われている。
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asamaru 今後"訴えの利益なし"で事実上争えない論点で、解釈改憲が続出する可能性はあるね。ただ、それは必ずしも政治的にみて右派的/保守的なものとは限らないけど。
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MersA 「閣議決定により憲法の解釈をいくらでも変えられる、という前例ができたことのほうがはるかに怖い。」確かに。
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kowyoshi 選挙があるじゃんとしたり顔でツイートしている奴らがTLにわらわらいるんだけどさ、その結果がこれだからなあ(そういう奴らは民主主義と多数決主義を取り違えている)。
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ncc1701 安全保障上の最悪の事態を想定して集団的自衛権を、と言うのだから、解釈改憲の危険性についても最悪の事態を想定するのが当然。首相と内閣がその気になったら、国民には止めるすべがいないと確認できてしまった。
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sika2 それらの具体的権利義務の話なら裁判所の司法審査が及ぶ。9条については具体的事件性も無いし、仮にあっても、おそらく裁判所は審査すらしないだろうから、より深刻。
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ktasaka みんな吉田茂が何したか忘れすぎじゃないか(棒読み/ん十年来の議題だのに、急に火をつけたといわれても…/それはそうと恐れをもって事態と向き合う批判的精神は培っていきたいものです。
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houjiT 問題は「解釈が変えられたこと」じゃなく、国民のコントロールを超えて解釈変更がされた点だ。猛獣を檻に入れて飼っていた所、猛獣が外に出て檻を改造し始めたのを見て古くなってたから丁度いいやと見過ごした感じ
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lp008962 「半世紀以上掛けて育った森に火をつけるバカが目の前にいるのに止められない、この辛さたるや。」 ← 新たなコピペを予感させる力強さ。「以上、以上、中国に対する社民党のコメントでした」
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BigHopeClasic いや、その結論はいくらなんでも裁判所に対する信頼なさすぎというか。そりゃ統治行為論とか受忍論とか信頼できない理由はあるだろうけど、そこまで政府の犬ってわけでもないよ。
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abc0123 過半数の国会議員で憲法改正の発議すらできないことの方が問題と思うんだけどな。アップデートできないシステムなんか時間が経てばどんどん害になっていく。緊急避難的には今回の対応はやむを得ない。
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qtamaki 水は低きに流れる。かつての憲法解釈だって誰かが勝手に解釈したんだぜ?
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iTaro これ立法を経てないから、実案件が起きた場合は行政訴訟になるのだと思うけれど(違うかも?)、司法は取り消しなんて判断できないだろうなぁ。大きい事案ほどチェックされないなんて、こんなの絶対おかしいよ。
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mekon 解釈を恐れているが解釈の無い憲法や法律なんてありえるのかな? 民主主義を守るのは憲法じゃなくてそれを解釈して実行する我々のはずだろ。
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taki0313 解釈って勝手に法曹だって明文化せずに使ってるじゃん
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t-murachi 「閣議決定により憲法の解釈をいくらでも変えられる、という前例ができたことのほうがはるかに怖い」<激しく御意。
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mementm0ri そのとおりですね
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aodifaud09 自分はそのたびに不安だったが、それでも何もしなかった。今のジャップはそんなんの集まりです。
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yuki_chika 今回可視化しただけで、今までも実は社会契約ではなくその時々のパラダイムに則って政治が行われてきたということでは。
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todo987654321 結局解釈云々自体が「聖典をゆるがせにできない」前提での神学論争。憲法の改訂ハードル下げて、条文そのものをごく普通に立法院の議論の俎上に乗せれば消える。「憲法は神聖にして不可侵」は立憲主義に反する
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nowa_s 田母神閣下のような人物が幕僚長にまで出世できる組織×憲法を正規の手段で変えず、骨抜きにした内閣。だれも縛ることができない。どんな化学反応が起こっても不思議ではない
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rain-tree 堤防が崩れた感。
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heystarman こういう意見にサヨクだ、お花畑だといってる人の頭の方がよっぽどお花畑だと思う。憲法が権力者の解釈で骨抜きにできるというのは左右関係なく危険なことだよね。
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sato_sucrose
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Ayrtonism 政教分離は、既に切り崩そうと揺さぶりをかけられてるんだから、ちっとも杞憂だと思わない。
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alleinganger
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kinako204 何をいまさら 自衛隊は軍隊じゃないし公明党は政教分離できてる、一票の格差は2倍程度じゃ平等として扱われる 日本はそういう国
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gotta357
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iasna
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rindenlab もっと短い間隔で選挙をさせて欲しいなぁ、と思う。そうでないと国民の方を見ようとしない…
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okusa75 今までも法務大臣や官僚(法制局)の国会答弁で憲法解釈が変更されたことが何度もあったことは無視ですか?今回大騒ぎしてる人達は普段国会なんか見ない人なんだろうなぁ。
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QJV97FCr まさに「仮にこれらの解釈が変更されようとしても、われわれ国民には対抗する手段が何ひとつないってこと」
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a-lex666
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htmyngw
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u_eichi 変更する前の解釈だって、文面通りの九条からすると相当な力技解釈だよね。問題は、現実に即した憲法改正の議論そのものが拒否されること。だから時の政権は解釈でどうにかする。結果、このように憲法は空文へ。
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tamasuji 一人の狂人がここまで勝手に振る舞える野蛮国家。
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mujisoshina 「いくらでも変えられる」とか「対抗する手段が何ひとつない」は言い過ぎではあるが、どこまで変えられるか、どの程度対抗できるかが分からないという恐ろしさはあり、それを保障する政府への信頼が失われている。
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pycol
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asamaru 今後"訴えの利益なし"で事実上争えない論点で、解釈改憲が続出する可能性はあるね。ただ、それは必ずしも政治的にみて右派的/保守的なものとは限らないけど。
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MersA 「閣議決定により憲法の解釈をいくらでも変えられる、という前例ができたことのほうがはるかに怖い。」確かに。
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chibitala
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kynokb
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sakuracon
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khtno73
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kowyoshi 選挙があるじゃんとしたり顔でツイートしている奴らがTLにわらわらいるんだけどさ、その結果がこれだからなあ(そういう奴らは民主主義と多数決主義を取り違えている)。
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ncc1701 安全保障上の最悪の事態を想定して集団的自衛権を、と言うのだから、解釈改憲の危険性についても最悪の事態を想定するのが当然。首相と内閣がその気になったら、国民には止めるすべがいないと確認できてしまった。
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yuchicco
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sika2 それらの具体的権利義務の話なら裁判所の司法審査が及ぶ。9条については具体的事件性も無いし、仮にあっても、おそらく裁判所は審査すらしないだろうから、より深刻。
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ktasaka みんな吉田茂が何したか忘れすぎじゃないか(棒読み/ん十年来の議題だのに、急に火をつけたといわれても…/それはそうと恐れをもって事態と向き合う批判的精神は培っていきたいものです。
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houjiT 問題は「解釈が変えられたこと」じゃなく、国民のコントロールを超えて解釈変更がされた点だ。猛獣を檻に入れて飼っていた所、猛獣が外に出て檻を改造し始めたのを見て古くなってたから丁度いいやと見過ごした感じ
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lp008962 「半世紀以上掛けて育った森に火をつけるバカが目の前にいるのに止められない、この辛さたるや。」 ← 新たなコピペを予感させる力強さ。「以上、以上、中国に対する社民党のコメントでした」
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spamalot
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BigHopeClasic いや、その結論はいくらなんでも裁判所に対する信頼なさすぎというか。そりゃ統治行為論とか受忍論とか信頼できない理由はあるだろうけど、そこまで政府の犬ってわけでもないよ。
最終更新: 2014/07/01 21:09
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はてなブックマーク - ヒトコトだけ書いておく - 男の魂に火をつけろ!
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- 2014/07/02 04:44
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