柿内 秀夫さん - 船橋市役所
合格体験記
2010年度公務員試験合格おめでとうございます!
船橋市役所
年明けからのスタート。無理のないペースで学習したことが短期合格の秘訣!
柿内 秀夫さん
クレアール公務員カレッジ(水道橋本部校舎) / 桜美林大学 国際学部 4年
受験回数1回
最も力を入れた科目なし
1日あたりの平均学習時間通常期:7時間 直前期:10時間
得意科目教養:日本史、世界史 / 専門:政治学、行政学
苦手科目教養:自然科学 / 専門:経済学
公務員を目指した動機
大前提として、やはり「安定している」というのが本音としてあります。景気に左右されにくく、福利厚生がしっかりしているのは、民間企業と比べて魅力的でした。
ただそれ以上に、「人のために何かしてあげたい」という気持ちが、自分の中に強くありました。正直、今まで自分のために何かをやろうとすると、中途半端で終わってしまうことが多かったのですが、人のためとなると普段の何倍もの力が湧いてくることが多くありました。そこで、「社会に出て、より人の役に立てる仕事って何だろう」と考えた時に公務員という職業が浮かび、公務員を目指そうと考えました。
クレアールを選んだ理由
公務員の情報を、なるべくたくさん得られる予備校を第一に考えました。また初めは、DVD講義ではなくライブ講義の予備校に行くことを考えて探していました。しかし、他校の講義を無料体験させてもらったところ、時間の無駄が多いと感じました。それは、一人ひとりの得意な分野、または不得意な分野が異なるのに、ライブ講義では平均的なスピードで進むため、個人差が生じるからだと思います。
私がクレアールを選んだ理由は、DVD講義なら視聴速度を調整して見ることができ、見る必要がないと感じたら次のDVDに移ることができるからです。また不得意な分野は、繰り返し見て勉強することができるので、有意義だと考えたからです。
クレアールの良かったところ
①サポートシステムについて
クレアールは、サポート体制が充実しています。私は、試験まで約半年しかなかったので、1日1秒たりとも時間を無駄にできませんでした。しかし、そもそも公務員の受験科目についてあまり把握しておらず、どのように勉強していけば良いのか見当もつきませんでした。そんな状況でしたので、担任の先生には大変お世話になり、ちょっとでも疑問に思ったことは、メールなどで質問しました。また、1カ月に1回は先生と話をして、勉強の進度を確認し、時には軌道修正をしながら勉強しました。面接対策については、苦手な集団討論の予約を積極的に入れ、不安が解消されるまで細かく指導していただきました。
②講義内容について
私は、講義DVDを個別ブースで見ていたのですが、毎日3~4コマ飽きずに見ることができたのは、講義内容が面白かったからです。事前に講義ノートが配布されるので、視聴しているだけで勉強は進みますが、それだと頭に残らないので、私は先生が話していることで重要だと思ったことは、細かく講義ノートに書き込みながら受講し、理解することに重点を置きました。また、そのままだと問題集を解く段階でさっぱり解けない状態だったので、細かく書き込んだ講義ノートをさらに自分のノートに書き写すことで、理解を深めていきました。講義に頼りきるのではなく、自分に合った方法で講義の内容を自分のモノにすることが重要だと思います。
③教材について
1月初旬にたくさんの教材を引き取った時、これから5月初旬までにこんなにたくさんの教材を使いきれるのか、と心配になるくらい充実していました。正直私の場合は、すべての教材を使うことはできませんでした。私のように試験まであまり時間のない方は、担任の先生に相談し、取捨選択しながら効率良く教材を活用していく方が良いと思います。私は、問題集を全問解くことはできませんでしたが、重要で基礎的なマークが付いている問題を解くだけでも、力が付いていく実感が持てました。
今後の抱負
試験に合格することがゴールではなく、そこからがスタートだという自覚を強く持ち、これからの船橋市を背負っていきたいと思います。また、今までは机に向かうことが大事でしたが、これからは色々な場所に足を運び、たくさんの人から話を聴くことが大切になってくると思うので、その点を踏まえ住民のためにしっかり頑張っていきたいと思います。
面接対策で大切なこと
もちろん、志望動機などを考えることも大切ですが、それ以上に自分が受ける街を歩いてみてください。実際に街を歩くことで、ホームページだけでは分からないことがたくさんあります。そして、それを面接官にぶつけて、「この街が大好きだ」ということをアピールしてみてください。上辺だけの答えより深みが出て、きっと良い結果に繋がると思います。
後輩へのメッセージ
現段階で、勉強時間が足りないと思っている人もいるかと思います。しかし、勉強時間が足りないことに対して、悲観的になることはないです。私は、大学時代の2年間はゼミ活動に没頭し、勉強は二の次でしたので、きちんとした勉強は大学入試以来でした。さらに、大学では国際学部だったので、法律や経済などにまったく馴染みがありませんでした。それでも短期間で合格できたのですから、これから公務員を目指される方も、「公務員になりたい!」という気持ちを強く持ち、自分を信じて、最後まで諦めずに勉強に取り組んでください。