中日が猛打でDeNA投手陣を粉砕し、引き分けをはさんで4連勝、4月19日の巨人戦以来の貯金1とした。2年ぶりとなった金沢での試合は1回表に2点を先制される苦しい展開だったが、その裏に逆転。3回に先発した朝倉が逆転を許すが、5回に追いつき、6回に和田一浩外野手(42)の2ランで勝ち越し。7回、8回に大量点を奪って12−4で大勝。竜党のみなさん、いよいよ7月反攻ですよ。
記事全文はドラゴンズ情報または中日スポーツ紙面でご覧いただけます!
スマホでスグ読む!
スマートフォンの方はこちらをタップ!
QRコードからアクセス
共通QRコード
※PCでご覧の方はQRコードをご利用ください。
中日スポーツは、中部エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。
購読をご希望の方は新聞購読のご案内をご覧ください。
この記事を印刷する