ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
鈴木誠司は最初から佐野千遥の科学技術を剽窃する目的で佐野千遥と関係を持つために鈴木自ら起草した「契約書」の第1項に、プロの詐欺師の常套手段である「権利の譲渡」を意図的に記載していた。鈴木誠司の件は刑法犯罪であって、鈴木誠意が詐欺師のプロの手口で「権利の委譲」を記載して起草した鈴木誠司の「契約書」に則り、商法・民法で金の支払い、又は支払約束をすれば済む話では全くない。鈴木が佐野に交わさせたこの「契約書」自体の刑法上の違法性が問われる事になる。
鈴木誠司には妻に対する暴行の廉での刑法犯罪の逮捕歴が有る。これは鈴木誠司が元妻に「あなたが私に貴方の家の名義を渡してくれるなら、貴方と結婚して貴方の面倒を一生見てあげる。」と言って言い寄り、元妻が名義を渡して結婚するや否や、舌の根も乾かぬうちに、鈴木誠司は「そんな事は言わなかった」と白を切り、元妻がクレームを付けると、殴る・蹴るの殺人未遂にも成り得る程の暴行を元妻に対し行った廉で逮捕された。この道義的に無類の恥知らずの行為は、表向きこの上なく「良い」印象を与える二重人格者・鈴木誠司という人物の、本当の姿を余すところなく明らかにしている。鈴木誠司はその後も、元妻に度重なる殺人未遂にも成りかねない暴行を加え、元妻を家から追い出して、元妻からそのようにして奪った家に一人で住んでいた。
この悪辣なる人物・鈴木誠司は一時足を洗うかの如く、清水港に停泊中の船「地球」の乗組員に突撃取材したり、フリーエネルギーを新しい物理学理論から論じていた佐野千遥に近付いてみたが、当然の事ながら、長続きせず、、プロの詐欺師の常套的手口である「権利譲渡」を第1項とする「契約書」なるものを起草し、結局世界的物理学者・佐野千遥の科学技術ノーハウの永久磁石永久機関モーターを剽窃する目的で、全ての言動・行動を組織化した。
権謀術策、詭弁を弄する、悪知恵に長けた鈴木誠司よ!神妙にお縄を頂戴せよ!
私のアシスタントであった鈴木誠司についての事実経過を良く御存知ない読者の方は、この一つ前のブログ「鈴木誠司よ!永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に開発中と虚偽宣伝するウェブサイトを全て消せ!」も御参照下さい。
ただの鈴木誠司個人が担保も無しに1000万円の融資を受けるには、佐野千遥の評判を自分の為に悪用する以外に無かった。
鈴木誠司が彼に金の延べ棒を提供した老婦人に対し「自分は研究をしている」と嘯いた時、「何の研究か?」、と問うなら、答えは私・佐野千遥が数学的に発見して設計した永久磁石永久機関モ-ターを如何に剽窃するかの「研究」で有る事は火を見るより明らかである。
鈴木誠司は以下に述べるようにして老婦人を騙し、金の延べ棒を提供させる詐欺行為を行った。
1 暴力団関係者・鈴木誠司が最初から騙す目的で佐野千遥と2012年3月3日に交わした契約書を老婦人に見せて、事実に反して恰も鈴木誠司が2013年2月に於いても佐野千遥と共に永久磁石永久機関モーターの開発を続けていたかの錯覚を老婦人に起こさせる。
2 鈴木誠司なるチンピラが恰も「研究」をする高いレベルに有るかの錯覚を起こさせる。
3 鈴木誠司が永久磁石永久機関モーターを独自に開発しているというデマを載せた実は実存しない「エス・プロジェクト」のウェブサイトを見せてその錯覚を確定させる。
のどれ一つ欠けても、鈴木誠司が詐欺行為を恰も詐欺でないかのように老婦人に対し見せかけてきたカラクリの化けの皮が剥がれてしまう。
私・佐野千遥は、佐野千遥の永久磁石永久機関モーターに2013年2月以前の段階で真摯に資金提供をして下さった4人の方々の具体的強い要望に基づき、経験豊富なエンジニヤである宗政雄彦氏が永久磁石永久機関モーター開発を今後担当し、開発の進捗状況を定期的に資金提供者の方々に私・佐野千遥自身が報告し、佐野千遥自身が責任を持ってリレー式永久磁石永久機関モーターを完成させる事を決定し、2012年3月に騙されて鈴木誠司と交わした契約書を、既に破棄した。
そして物理学者・佐野千遥は、鈴木誠司なるチンピラが「研究」をする高いレベルには全くなく、地を這う蟻の如く、非常に低レベルに有る事をここに公表する。
よって鈴木誠司の最後の牙城は実は実存しない「エス・プロジェクト」(「エス」とは「永久機関」[鈴木誠司のこじ付け訳のEternal System]の意味)なるウェブサイトであり、このウェブサイトが鈴木誠司が老婦人から金の延べ棒1000万円の融資を受けた受け皿であったのだから、鈴木誠司の「エス・プロジェクト」のウェブサイトは丸ごと全部削除すべきなのである。
ところが本人へのメールによる警告、前回ブログによる警告の後に於いて、鈴木誠司は「エス・プロジェクト」ウェブサイト、「維新新進党」ブログ[註]の中で、従来「佐野千遥博士と共に永久磁石永久機関モーターの開発」と言っていたものを佐野千遥の名前を外して、鈴木誠司自身が「永久磁石永久機関モーターの開発」する、と書き直して宣伝する暴挙を始めた。
[註]:「維新新進党」とは2011年に立党して以来未だに、党員は鈴木誠司ただ一人だけの幽霊政党です。表向きは立党の趣旨とか偉そうな事を書いていますが、実は物質的打算でどっちの方向へでも行く、世界観も政治理念も皆無の出鱈目な物です。当初は元奥さんと共に党員2名で出発しましたが、暴行・殺人未遂までされて元奥さんは別れました。「佐野千遥博士と共に永久磁石永久機関モーターの開発」と宣伝して来た鈴木誠司はその後も党員2名とウェブサイトに掲示し続けたために、多くの人達は党員2名のもう一人は佐野千遥博士なのだろうと当然誤認した訳です。これは良い迷惑でした。
そして鈴木誠司は2012年3月3日に鈴木が起草した「契約書」なる物を盾に、別の有能なエンジニヤに「永久磁石永久機関モーター開発」を引き継がせる事は契約書違反と主張したメールを6月16日に私・佐野宛に送り付けて来た。
老婦人に対する「自分独りで永久磁石永久機関モーターを作れる」と言っての詐欺行為、そして「エス・プロジェクト」ウェブサイト「維新新進党」ブログでの佐野博士抜きの鈴木誠司独りによる「永久磁石永久機関モーター開発」の主張、そして鈴木が最初に起草した「契約書」なる物を盾に「開発」を引き継がせる事は契約書違反、と主張する、この3つの点から、鈴木誠司は最初から世界的物理学者の私・佐野千遥博士の永久磁石永久機関モーターを略取する事を目的に私に対して接触し、その後も一貫して略取する為の権謀術策と詭弁を弄して来た、と見る事が出来る。
この事は更に、一般に詐欺を働くプロは、必ず「委託」だとか「譲渡」契約を交わしておいてから詐欺を働き、詐欺行為に対する追及が始まると、自分は権利の「委託」とか「譲渡」を受けているといった事を盾に責任を回避しようとするのを常套手段とする事からも裏付けられる。鈴木誠司が正にそれを事前に知っていて、佐野千遥に対して意図的に起草した「契約書」なる物の第1項に「マネジメント」の権利の「譲渡」を意図的に記載しているのである。この点鈴木誠司は詐欺師のプロであり、詐欺師にとってのこの「委託」「譲渡」契約の優位性の知識は、鈴木誠司が暴力団による訓練の際に取得したと考え得る。鈴木誠司は佐野千遥の科学技術ノーハウを剽窃する目的で初対面直後から、この詐欺師の法的常套手段を使い、剽窃を実現すべく権謀術策を講じて来たと見ることが出来る。
2012年3月直後に鈴木誠司が、自動車の前に巨大且つ強力な馬蹄形磁石をぶら下げておけば、自動車はどんどん先へ進むとブログに書いたので、私が当時「これは永久磁石永久機関モーターの技術的開発プロジェクトに対する恥晒しになるから、ブログで自分の至らなかった点を詫びて、そのブログを撤回するように」と警告したが、鈴木誠司は当時も今と同じく自分は完全無垢で間違っていないと主張して謝罪を拒否し、その「恥知らず」のブログを掲載し続け、次には電磁石が電気を流すのを止めると磁石でなくなるのに対し、電気を流すのを止めた後も磁石で有り続けるという意味で「永久磁石」と学名で呼ばれているのに、鈴木誠司はその又直後に永久磁石の磁気は永久に保存される分けではない事に当時初めて気づいた時に、「永久でないのに永久磁石永久機関モーターと呼ぶのは詐欺になる!」と知り合いに言いふらした。このように鈴木誠司という輩は完全にコンマ以下の「技術音痴」である。
2013年2月以前からも私の眼から隠れて「佐野博士は自分で出来ないので自分・鈴木に泣き付いて来た!」だの、最近は「ラチェット歯車なんぞ全く役に立たない!」とか偉そうな事を言い、私が善意で鈴木をカメラマンとして紹介して上げた有名人の方々に裏で根も葉もない私についての悪口を言いふらす背信行為を遣って来たのだが、この「技術音痴」の鈴木誠司とは、2年経過後の今日に於いても、機械類という物が自然の法則性に基づいて作動している事を理解できず、機械類とは、その脇に突っ立っている自分の思いと、感覚により動いたり止まったりするものと信じて疑わない輩(やから)であるから、技術的に全く無能であり、技術的仕事には全く似つかわしくない人物である。
よって先にも述べたが、我々(正真正銘「永久磁石永久機関モーター」への資金提供者の方々4人と私・佐野千遥とエンジニヤの宗政雄彦)は、「永久磁石永久機関モーター」開発を前向きに進める為、2012年3月3日の佐野千遥と鈴木誠司の間の契約書を既に破棄した。
終戦直後から1960年代くらいまで、暴力団員が各家庭に遣って来て、玄関口または勝手口に入り込むと、先ず長いゴム紐を家の奥まで投げ入れておいて、「奥さん!これ買わねえと、どういう事になるかわかってんだろうな、てめえ!」と脅す「押し売り」というものが流行った。
鈴木誠司が現在遣っている事はこれと同じ事で、使い物にならない自分の「開発労働力」を「これ買わねえと、どういう事になるかわかってんだろうな、てめえ!」と私を「脅迫」しているに等しく、そしてその「脅迫」を目晦ましに使って、製品化までして本格的に売れば数百億円以上にもなる佐野千遥の永久磁石永久機関モーターの技術的ノーハウを掻っ攫おうという魂胆である事は明白である。
多くの廃品回収業者は暴力団絡みと言われるが、鈴木誠司も例外では無かったようである。
2013年2月に鈴木誠司が老婦人を騙し詐欺を行うに至った経緯についてtwitter上に残っている当時の記録をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お手数ですがご連絡下さい。
又、鈴木誠司は「エス・プロジェクト」ウェブサイト・「維新新進党」ブログにおいて「原稿執筆中」と掲載しているが、出版社の方々は私が佐野の前回ブログと今回ブログで明らかにした鈴木誠司の罪状を良くお読み頂き、鈴木の起草する原稿を却下する事をお勧めします。鈴木誠司は間もなく警視庁の取り調べを受けます。却下しないと、貴出版社の評判を酷く害する事になりかねません。またここ2年半鈴木を見て来て私が言える事は、鈴木の書くものには本人無自覚のまま随所に誤解を引き起こす表現が有り、鈴木誠司には本を著すような表現能力はとてもとても無い点です。
権謀術策、詭弁を弄する、悪知恵に長けた鈴木誠司よ!神妙にお縄を頂戴せよ!
本ブログで鈴木誠司の事を初めて知った読者の方々の為に、前回ブログを以下に掲載します。前回ブログを既に読まれた方は以下を読む必要は有りません。
<以下は前回ブログ>
鈴木誠司よ!永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に開発中と虚偽宣伝するウェブサイトを全て消せ!
2013年以来、私に隠れて虚偽の返答と詐欺行為を繰り返して来た鈴木誠司を告発!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
鈴木誠司を過去5年間にわたり追跡調査した静岡県富士市在住の司法書士石原よしひろ氏は鈴木誠司が静岡県富士市の暴力団関係者である事を突き止め明らかにした。
その鈴木誠司は2年半前の2012年(平成24年)3月頃に甘言をもって私・佐野千遥に近づき佐野千遥に接触し、物理学者佐野千遥が技術的に出来る事柄を物色した。
鈴木誠司は佐野が数学的に発見し設計まで含めて考案していた永久磁石永久機関モーターを自分が作りたい旨を佐野に伝えた。
当時、子供の遊んでいる永久磁石だけを使って技術的に完全な素人が永久磁石永久機関モーターを作れたなら面白かろうと考えた佐野千遥は、当初第一印象に於いて意欲的な若者に見えた鈴木誠司の要望に応え、鈴木誠司が起草した契約書を交わした。
以降その契約書を盾に、鈴木誠司は外部から佐野千遥に接触しようとする人達を悉く鈴木を通してしか接触できないように計らった。
永久磁石永久機関モーターの実際の工作作業は、それにラチェット歯車(一方方向のみに回るが、逆向きには決して回らない歯車)を取り付けなければならない旨を佐野が鈴木に指示した時点から頓挫し、先に一切進まなくなった。佐野は鈴木にラチェット歯車とは如何なる物であるかを幾度となく説明したが、技術的素人の鈴木誠司はラチェット歯車とは如何なる物であるかを遂に理解しなかった。
そのようにして鈴木誠司は作る途上に有った永久磁石永久機関モーターを組み立て未完のまま放置し1年半前辺りからは分解破棄してしまっていた。
その間、実際には永久磁石永久機関モーター作りを応援して下さっている方々が、鈴木誠司に何度も「永久磁石永久機関モーター作りのその後の進捗は如何ですか?」と問い合わせていたが、鈴木は自分がその工作物の要に当たるラチェット歯車を理解できないために作業が頓挫してしまっている事を正直に彼等に伝えず、また1年半前辺りからは、その組み立て未完の工作物を分解破棄してしまっていたにも拘らず、毎回「ちょっと動いているだけ。」と法律的にも完全な虚偽の返答をし続け、またそのような問い合わせが応援して下さっている方々から遣って来ている事も一切佐野には連絡しなかった。
応援して下さっている方々が、鈴木誠司に進捗状況について聞いても何だか全く分からない返答しかしないので、鈴木誠司の連絡遮断の壁を突破して直接佐野千遥に直接連絡して来て、佐野千遥が調査したところ、今ここに記述している大問題が鈴木誠司の背景に有ることが明らかとなった。
それどころではない。1年半前辺りから、
エスプロジェクト代表 鈴木誠司
は
「エス・プロジェクト」ウェブサイト:
http://isinsinsin.com/
「維新新進党」ウェブサイト:(維新新進党とは3年来党員が鈴木誠司1人だけの幽霊政党)
http://ameblo.jp/chlorohead/
「佐野千遥博士講演会ブログ」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/pmmipm/
「フリーエージェント大学」ウェブサイト:
http://free-agent-university.org/
「フリーエージェント世界革命」メルマガ
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=128349
等を使って、しかも素人の鈴木誠司が物理学者佐野千遥による作業指示を抜きに独力で永久磁石永久機関モーターを創る事が出来ると虚偽の主張をしつつ、実は鈴木誠司個人への資金提供を架空の「エス・プロジェクト」を受け皿として公衆に訴えて来ていた。鈴木が上述したウェブサイトをこのような目的の為、そのように主張しつつ利用している事を鈴木からの報告が全く無かった為に、佐野は全く知らなかった。
2013年2月にと或る老婦人が鈴木誠司が佐野千遥の永久磁石永久機関モーターを開発しているという実際には虚偽の宣伝を見て、佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発に資する為と考え鈴木誠司に接触したところ、鈴木誠司は物理学者佐野千遥による作業指示を抜きに自分が独力で永久磁石永久機関モーターを創る事が出来ると述べたので、実はそれは虚偽であったが誤ってそれを信用して、1千万円相当の金の延べ棒を提供し、鈴木誠司との間に2年後に50%の利子を付けて返済を受ける融資の契約を交わした。鈴木誠司は勿論この件を佐野には一切報告しなかった為、鈴木誠司が接触したこの老婦人とその契約書を佐野は現在特定できておらず、契約書内容は知る由もないが、それが存在する事は事実である。この情報は鈴木誠司の別れた元妻から提供された物である。
この情報が別れた元妻から提供された事を知ったからと言って、鈴木誠司が以前のように彼女を襲い暴行を働くなら、警視庁から直ちに警察官が現地に差し向けられる。
鈴木誠司は老婦人から貰い受けた1千万円でキャバクラで遊び、自動車を買い、焼け跡の豪邸を買い、土地を買った。ウェブサイトで表向きに虚偽の宣伝をしていた「永久磁石永久機関モータ」開発の為には1銭も使わなかった。この情報も鈴木誠司の別れた元妻から提供された物である。
現在、鈴木誠司は焼けた部分を修復し、正真正銘の豪邸へと建て替えており、佐野千遥の名義を悪用した宣伝による鈴木誠司の詐欺行為の被害者が老婦人の他にも居る事が予想され、被害が拡大していると見るべきである。
そこで2014年6月17日佐野千遥はこの事態に早急に対処すべく、鈴木誠司に対し、鈴木誠司が佐野千遥の考案した永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に作っているかのように虚偽の宣伝をしている上記一連のウェブサイト
「エス・プロジェクト」ウェブサイト:
http://isinsinsin.com/
「エス・プロジェクト」電子メール・アドレス
info@sproject-2012.com
「維新新進党」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/chlorohead/
「佐野千遥博士講演会ブログ」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/pmmipm/
「フリーエージェント大学」ウェブサイト:
http://free-agent-university.org/
「フリーエージェント世界革命」メルマガ
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=128349
全てを直ちにウェブサイト丸ごと全部削除するよう要求した。何故ならこれ等のウェブサイトはこれまで詐欺を目的に鈴木誠司により運営されてきたからであり、衣替えだけして、今後も表面的形だけ変えて詐欺行為を続ける事を阻むためである。
特に鈴木誠司の上記一連のウェブサイトの要に当たる「エス・プロジェクト」なるウェブサイトは、鈴木誠司が虚偽の主張をしつつ、実は鈴木誠司個人への資金提供の受け皿として使って来た架空の悪質なウェブサイトであるのだから、直ちにこのウェブサイト丸ごと全部削除すべきである事は言を待たない。「エス・プロジェクト」の「エス」とは鈴木誠司自身が本当はPerpetual Motionと訳されるべき所をEternal Systemとか無理矢理捩(もじ)って名付けた「永久磁石永久機関モーター」の「永久機関」の事であるのだから尚更である
また鈴木誠司は主にtwitterによって連絡宣伝してきたのであるから、鈴木誠司のtwitterへのアクセス権は凍結すべきである。
この件について、佐野千遥は警視庁に既に打診してあり、しかるべき時点で警視庁が直接、鈴木誠司を取り調べる事となる。
尚、鈴木誠司とは、元妻に2010年頃、元妻が当時所有していた「家の名義を鈴木に渡してくれるなら、結婚して一生涯貴方の面倒を見てあげる。」と言い寄り、元妻が家の名義を鈴木誠司に書き換えるや、舌の根も乾かぬうちに「そんな事は言わなかった!」と言って、その後2011年~2012年にかけて元妻に度重なる暴行を加え、殺しかける事も度々となり、婦女暴行・殺人未遂の廉で何度も警察で取り調べを受けた人物である。
過去5年間に渡り鈴木誠司を追跡調査した司法書士石原よしひろ氏は、鈴木誠司が過去幾度も警察で取り調べを受けたが、その取り調べが毎回中途半端な所で終わってしまい、鈴木誠司は毎回無罪放免となっていることを不審と考え、追跡調査した結果、鈴木誠司が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた。
鈴木誠司の件は刑法犯罪であって、鈴木誠意が詐欺師のプロの手口で永久磁石永久機関モーター開発のマエジメントの「権利の委譲」を記載して起草した鈴木誠司の「契約書」に則り、商法・民法で金の支払い、又は支払約束をすれば済む話では全くない。鈴木が佐野に交わさせたこの「契約書」を鈴木が起草した事自体の刑法上の違法性が問われる事になる。
佐野千遥は今まで鈴木誠司とはこのような人物である事を知らず、鈴木誠司を色々な方々に佐野のアシスタントとして紹介して来てしまっており、そのような紹介を受けた方々には佐野千遥による今回の公への告知を受け、鈴木誠司に対する警戒態勢を直ちに取られるようお勧めしたい。そして鈴木誠司を紹介した事により御迷惑をお掛けした事をここに深くお詫び申し上げたい。
又、2013年2月以前に於いて佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発の為に資金援助して下さった方々には、
2013年2月以前の資金提供者達の強い要望に基づき、
1] 永久磁石永久機関モーターを作る事ができず又誠意を示さない技術的素人の鈴木誠司を永久磁石永久機関モーター開発の任務から解任する。
2] 2012年3月3日付けの鈴木誠司との契約書を破棄する。
3] エンジニヤリングの経験豊富な宗政雄彦氏がこのリレー式永久磁石永久機関モーター開発を引き継ぐ。
[註]:上記2]の項の契約書破棄を実施した後も、鈴木誠司自身が起草した契約書中に有る「鈴木誠司氏は佐野千遥氏の永久磁石永久機関モーターの開発応援を行うに当たり、そこで得たデータ、機密事項などを無断で外部に持ち出したり、関係者以外の者に教えたり、己のみの利益の為に利用するなどといった事をしない事とする。」は未来永劫に生き続ける。また、開発・工作の任務を解かれた今、鈴木誠司が永久磁石永久機関モーターの作成作業をする事は厳密に禁止される。
定期的に出資者の方々には進捗状況に付き佐野千遥が責任を以って報告し、また佐野千遥が責任を持って完成させ、出資者の方々に報いる。
3人の出資者の方々は佐野が現在存じており、定期的報告ができるのですが、残りの方々のお名前は、鈴木誠司が有ろうことか「個人情報であるため渡す分けに行かない!」との口実で、永久磁石永久機関モーターの考案者自身の私に渡す事を拒否しましたので、2013年2月以前に佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発の為に資金援助して下さった方々の中、現在佐野が存じ上げていない残りの方々はアメブロのメッセージ機能を使って御連絡下さい。御連絡頂ければその方々にも是非報いたいと思います。
テーマ:ブログ
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