神社に着き、まずは先月再建された新しい鳥居を見に行きました。
パソコンの写真だとよく見えませんが、最初にこの鳥居に刻まれているマークに感動！
特に右の柱の丸にチョンは、私にとって不思議な縁のあるマークなので、驚いてしまいました。
後から聞いたらこれは太陽と月、真ん中のチョンは地球を表しているそうです。
お参りをしたあと、社務所に行くと、最初から片倉宮司が直接対応してくださいました。
その節はお世話になりましたとご挨拶をしたところ、今社務所にお客様が来ていているとのことでした。
それで、「来客中なら今日はお話を聞くのは無理かなぁ。」と思ったとき、なんと今ちょうど、私の四神の雲の写真の話をその方としていたところだったというではありませんか！！
そして、時間があるならぜひ上がって行きなさいと促され、あっと言う間にまたお話を聞いていくことになりました。
そのお客様は神社の鳥居のマークのデザイン、そして地球浄化のための「和」の画を描いた作者の方でした。
この絵は「水の結晶」で世界的に有名な江本勝先生のご協力により、国内外の聖地及び神社、仏閣、教会、寺院等二千箇所近くに奉納、寄贈されていて、現在もその活動は続いているそうです。
アロマ好きの私としては、イギリスのフィンドホーンという言葉に反応（笑）
先日ダライ・ラマが来られたときも寄贈されたり、コペンハーゲンで開催された第15回気候変動枠組み条約国会議の冊子の表紙としても採用されたそうです。
それから大祓の神事が始まる2時の直前まで本当に貴重なお話をたくさん聞せていただきました。
それにしても、片倉宮司に「あなた達はどうして今ここに来ることになったの？」と聞かれましたが、全てが偶然の積み重ねでした。
それがちょうど宮司が大切な方と私の写真の話をしていた時に重なるとは！
この世に偶然はないとは言われますが、あまりのそのタイミングの完璧さに全員で驚いてしまいました。
これがどういう意味なのかまだはっきりしませんが、何かみなご縁があることは確かなようです。
私のまわりのすべてのご縁に感謝。
それがちょうど宮司が大切な方と私の写真の話をしていた時に重なるとは！
この世に偶然はないとは言われますが、あまりのそのタイミングの完璧さに全員で驚いてしまいました。
これがどういう意味なのかまだはっきりしませんが、何かみなご縁があることは確かなようです。
私のまわりのすべてのご縁に感謝。
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