北京の外国人観光客、13年は減少 「大気汚染が原因」

2014年07月01日 13:54 発信地:北京/中国

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×中国・北京(Beijing)で、スモッグが立ち込める中、紫禁城(Forbidden City)を訪れる人々(2014年2月26日撮影)。(c)AFP/Mark RALSTON

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【7月1日 AFP】中国の北京(Beijing)を2013年に訪れた海外からの観光客は、大気汚染の影響で前年から10%減った450万人だったとの公式統計を中国国営新華社(Xinhua)通信が6月30日、報じた。

 国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)が昨年伝えたところによると、北京の観光客減少は2013年上期にみられた。紫禁城(Forbidden City)や万里の長城(Great Wall)など世界的な観光地を有する北京で観光客数が減ったのは2008年以来、初めてだ。

 新華社は、減少の原因を「スモッグ」と世界経済の低迷とした同市観光当局の見解を伝えた。

 北京は昨年、45か国の観光客を対象に72時間まで査証(ビザ)なしで滞在を認める制度を導入しているが、観光客は減少してしまった。

 北京は頻繁に大気汚染に見舞われ、大気中の有害物質濃度が世界保健機関(WHO)基準の40倍に達する日も出ている。(c)AFP

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