2014年06月24日(火) 12時45分45秒

普通学級を拒む理由...

テーマ:インクルーシブ(共に生きる)教育
----- 7月1日、追記 -----
この記事で、私が、訴えたかった事は、
インクルーシブ教育を今すぐ実現させましょうということではなく、
日本の学校教育の中に、古くから根付く考え方や風潮について、
今一度、考えて頂きたかったのです。

多くのコメントを頂き、それもある程度見えたのではないかと思います。

しかし、インクルーシブや、共に学ぶ教育に否定的な方々ばかりではなく、
実際には応援してくださる方々も多くいらっしゃると思います。
あまり触れていなかったと、ご指摘もあったのですが、
インクルーシブ教育は、障がいを持ったお子さんのためだけではなく、
その周りの子供たちにもいい影響を与える教育なのです。

ただ、今回の私の記事の書き方は、攻撃的で、読者の皆様を不快にする内容だったかと思い、
反省しております。

しかし、そのため、本音と言うか、裏の声というか... が出てきたのではないかとも思います。

この記事は、今後、削除させて頂くかもしれません。
書いて頂いたコメントも、時期を見計らって、順次、削除させて頂くかもしれません。
ご了承願います。

また、色んな意見が飛び交ったのは、注目度が上がりすぎたのが原因かもしれません。
元々は、ダウン症や障がい児育児というジャンルで書いていたのですが、
その他、一般の方々の目にも触れたのかなと思います。
アメブロのランキングへのエントリを、一時的に解除いたしました。

なお、コメントでも書きましたが、
今後、無意味なコメントや、建設的でないコメントを頂いた場合、
公開せずに、削除させて頂くかもしれません。
ご了承、お願いいたします。
----- 7月1日、追記 ここまで -----

----- ここから追記分 ----- 06/25 --------
大変失礼いたしました。
前後関係も書かないまま、以下の投稿は、唐突過ぎました。

私がこんなことを書きたい気持ちになったのには、
色々と、訳があるのですが、
詳しい話は、また後日、気が向いたら書くことにします。

まあ、大雑把に言うと、今年、校長先生が代わられて、
去年までと違うことを、6月になってから言われた。
そして、それはどうも、教育委員会から指導が入っているためらしい...

そして、そんな面倒な話になるのなら、
私は普通学級に移籍して欲しいと言った。
しかし、妻は猛反対している...


校長先生とは、直接お会いしてお話ししたのですが、
下記メールは、その後の補足の補足として、お送りしたメールです。


しかし、このメールを送った後、
妻からは、自分の気持ちを勝手に代弁するな、
訂正するように、とお叱りを受けました。
----- 追記分、ここまで -------------


下記の文章は、ついさきほど、koh が通う小学校の校長先生に宛てたメールです。
妻にも CC しました。


○○校長先生

少々失礼な文章をお許しください。

妻が、何故、普通学級への移籍を拒むか、分かりますか?

妻は「難しい授業に縛り付けるのがかわいそう」としか言わず、
本当のところは分かりませんが...

それは、学校にも、クラスメイトにも、その親御さんたちにも、
受け入れてもらえず、
いじめにあうと思っているからではないかと思います。

クラスメイトからはいじめにあい、
先生達からはうっとおしがられ、
親御さんたちからは、敬遠される...

そんな学校であっていいのでしょうか?

「みんな違ってみんないい」
なのではないでしょうか?

そもそも、支援学級という、分けられたクラスに所属していることこそが、
偏見を生む根源だと、私は考えています。

私のブログを見てください。
教育委員会の先生にも、是非見て頂いてください。

以上、よろしくお願いいたします。


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コメント

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6 ■よく分からないのですが

ナイホさんは、お子さんが普通級でずっと訳も分からない授業を皆と一緒に受けて欲しいという訳ではなさそうですが

京都では普通級に在籍して、国語や算数などだけ支援級で取り出し授業をする いわゆる「通級」という制度がないということでよろしいでしょうか

現在は支援級に在籍ですが、学校の対応は「通級」そのものですよね
とても柔軟に対応してもらっているなと感じます

いったいどこがご不満なのかいまひとつ分からないのです

子ども達から見たら、支援級とクラスを行ったりきたりしているクラスメイトという認識で変わらないと思うのですが…

ナイホさんは単に、普通級に在籍か、支援級に在籍かその名前ににこだわっていらっしゃるのですか?

そのあたりが、ナイホさんが支援級に対して偏見を持っていると思われてしまうのではないでしょうか

7 ■無題

はじめまして。私は福祉関係の仕事をしていて、インクルーシブにも賛成しています。
ナイホさんはお子さんの状況よりもインクルーシブにこだわっていらっしゃる様なので、その観点からコメントさせて頂きます。

今の日本の状況では残念ながらインクルーシブ教育は無理があると思います。
特別支援法がやっと軌道に乗り始めたばかりで、障害知識の無い教員が試行錯誤で支援にあたることも少なくありません。
今この状況でインクルーシブを強く訴えてしまうと「受け入れる側」の負担が大きすぎて「平等」ではないですよね。普通級に支援の必要な子が数人いれば学習面で進みが悪くなるはずです。

インクルーシブ教育を実現させるにはまだまだ越えなければならない壁があります。
まずは支援教員の育成。支援級を無くすわけですから当然今よりも人数がいりますし、より高度な知識と対応が要求されます。
その際普通級におけるカリキュラムの指針も必要ですね。
それをこちらから具体的にどうやっていくのか示さないと相手は動きません。「訴え」とはそういうものです。主張だけでは通りません。
ましてや、個人で個々の学校に訴えるなんてナンセンスです。無闇に敵を増やして、あなたのお子さんの学校生活が脅かされます。

インクルーシブ教育は将来必ず実現するでしょう。でもそれは今すぐじゃない。物理的に絶対無理です。将来の子供たちのためにこれから少しづつ頑張ればいいんです。

8 ■Re:初めまして。

>りんかさん
こんにちは。
りんかさんのお子さんは、支援学級でなら、普通学級の子達と同じ内容で、同じペースでやれるのですね。
うちの子は、無理です。
自閉症のお子さんと直接接した経験は、私にはほとんど無いのですが、多くのお友達と一緒のクラスに入るのは苦手だと聞いています。それが正しいのかどうかも分かりません。
普通学級へ、物理的に、入るのが大変なお子さんまで、強引に入れるべきと言っている訳では無いです。
もちろん、工夫して、自ら入れるような状況になるのなら普通学級へ入ることも検討すべきだとは思います。
でも、他の科目は一緒にやられているということは、そういうことでは無いのかな?
小学校は、勉強だけを教えてもらう場所ではなく、社会経験を学ぶ場だと考えています。
本人も親御さんも、支援学級の方が、いいと思われるのであれば、それはそれでいいと思います。
現在は、うちの子も、りんかさんのお子さんと同じように、国語と算数を支援級でやってもらっています。
お答えできていない部分は、また今度、別記事で取り上げさせて頂きます。

9 ■それぞれに良さがある

こんにちは。小学4年生の息子が弱視、自閉症、軽度知的障害で、普通級に親子で通学して4年目になります。このまま卒業まで行く予定です。学校とも話し合いを重ね、今はどれだけ親が離れて行けるかを実践中です。
 私は子供に学んでほしいものがどれなのかで別れるのかなと思います。学習、身の回りの自立、できる事を増やして行く事を一番に考えるならば支援級でしょう。間違いないです。 でも社会性、友達とのかかわり、周囲の障害への理解、どのように行動したらまわりに自分が困っている事を理解してもらい、協力してもらえるのか、という事に重点をおくならば普通級だと思います。
「学習を一緒に」を同じ事をさせる方向に持って行くと苦しいですね。そうではなくその子がそのこのままでそこにいる。参加できる方法をみんなで見つけて一緒に過ごす方向に持って行くという方向に進められると可能ではないかと思います。もちろん大変なことは多々ありますが、一緒に過ごす事で。その子の困っている事を周囲が理解し、4年生ぐらいになると先生が一人でうちの子もみんなも見ているのではなく、先生とクラスのみんながうちの子の小さなお助け集団となって、様々な場面で自然な形で協力してくれています。
お友達も沢山遊びにくるし、登下校もお話しながら楽しく過ごしています。うまくいかないこともあるけど、そんなのはみんなあるし、障害があるけれども、そのまえにみんなと同じ「子供」でただ障害をもっているふつうの子供だと考えています。私がへこたれて、もう無理かなと思うたび、お友達が嬉しい言葉や暖かい行動を見せてくれて4年目まで来ました。これからも頑張ります。

10 ■Re:Re:初めまして。

>ナイホさん
お返事ありがとうございます。
うちの子は自閉症と診断はされていますが軽度判定なのでこだわりやパニックなども少ないのですが、3歳で初めて診断されたときは重度だったんです。
その時から就学については考えていて、支援学校に行かせようと思っていました。
理由は、ナイホさんの奥さまがおっしゃるように難しい中に居させるのは可哀想だと思う気持ちと、我が子にあった支援が受けられると思ったからです。
療育が功を奏したのか、2度めの発達検査で軽度になり、去年3度めの発達検査でも軽度のままでした。それでも就学時には支援級と支援学校どちらかで悩みましたが、地域の学校から勧められ支援級通級という形をとらせていだたくことになりました。
私は関東在住なのですが、やはり発達検査判定が中度や重度の子たちはほぼ支援学校に行っています。そしてその事を後悔されてる方たちは見ません。子どもにあった支援が受けられたおかげで伸びたと言われる方ばかりです。
さかいさんもおっしゃっていましたが、現状日本ではインクルーシブ教育が出来る環境ではないのが事実だと思います。
残念ですが圧倒的に支援側の体制が整ってないからです。
もしかしたらあと何十年かたてば、ナイホさんが望まれるような体制が出来るでしょう。でもそれにはまだまだ時間が必要です。
今の時代の教育の中で、お子さんに必要なものが得られるやり方で伸ばしてあげた方がお子さんにとっては幸せじゃないですか?
前例を作れば体制が整うのかというと、違いますし…教育側が特別支援教育の体制を整えてからインクルーシブ教育がやっと出来るようになるんだと思いますよ。
長々と失礼しましたm(__)m

11 ■無題

よくわかります。
うちは重度ですが、ずっと地域の学校で過ごしてきました。
うちの場合は、支援級在籍でしたが、大半を普通級で過ごしてきました。
もちろん、朝の会や終わりの会も普通級なので、クラスの子どもたちは、同じクラスメイトとして受け止めていました。

私も大阪です。
ずっと普通学級で、という選択肢を考えもみなかったのですが、今は、「うんうん、わかるわかる~」という感じです。
高等部で支援学校へ行きましたが、もうね、絶対に地域の学校の方がすばらしかったです!

子供って、周りの子の刺激を受ければ、勝手に成長しますからね。大人の力なんて、たいしたことない!
周りの友達や集団の力は本当に素晴らしいです!
うちも、友達に、たくさん成長させていただいたと実感します。

先生方も、周りの子供たちによって学びや気づきがあり、学校はゆっくり変わっていきます。

でも、まだまだ浸透していないのも事実。大阪では積極的にインクルーシブを取り入れている学校も多いですが(豊中なんて、その先端かと?)同じ大阪でも、まだまだのところはいっぱいありますから。

学校や先生方も手探りですから、そのことも理解してあげてください。慌てず、ゆっくりでもいいつもりで、こちら側も協力するつもりで、たくさん話し合っていってください。

たぶん、先生方が悩んだ時でも、周りの子供たちは、案外簡単に答を出してくれるかもしれません。まずは一緒に過ごすことで、見えてくることはあるかもしれませんね。
そんな子供たちや周りの保護者の方への理解も大事にすすめていってくださいね。

12 ■こう言うとなんだけど

多分Koh君含め重度知的がある子って学校へいくことの意味とか目的分からないだろうし、ナイホさんたちのようなインクルーシブをやたら押してる親御さん方も勉強には期待してないんだとは思う。
だから正直周囲に迷惑かけないなら普通級にいたっていいと思うけど、学校や教育委員会にワガママ言い過ぎなのが頂けない。
健常児の親だって我が子のためにもっとこうしてほしいとかたくさんあるだろうけど、一人一人が自己主張してたら集団生活出来ないでしょう?
皆さんそれぞれ妥協しているはず。
分けるな、平等に扱えと言うなら特別なケアも求めるべきではないのでは。
平等に扱えと言うのに手厚く扱えって、ただのワガママでしかないでしょう。
インクルーシブでもなんでもない、ただのワガママです。

13 ■沢山のコメントありがとうございます

ほんとうに、皆様、沢山のコメント、ありがとうございます。
やはり、この話題に対する関心の高さが伺えます。
当事者の親御さんは、本当に、沢山悩み、悩み抜いた末の判断だと思います。
その判断が間違っていると言う資格は私にはありませんし、それぞれの事情があると思います。
ただ、「インクルーシブ」という考え方があるということも知っていただきたい。
もし、「インクルーシブ教育」について、あまりよくご存知無かったのであれば、
よく調べて研究した上で、もう一度、自分のお子さんに当てはめて、考えて頂くのも悪くはないと思います。
ただ、「インクルーシブ」と言っても、誤った考えで広まっているケースもあるように思いますので、そこはご注意頂きたいと思います。次回記事をアップするときには、参照先も示させて頂きます。
「そんなの間違いだ」と、はなから拒否するのではなく、知っていただきたい、考えていただきたいと思うのです。
我が子のため。そして、将来を担う、子供たちのために。

14 ■Re:沢山のコメントありがとうございます

>ナイホさん
間違いだとは言わないけど受け入れられない人達がこれだけたくさんいるのも事実。
皆さんのコメント読んでいると無知識で頭から反対しているわけではないものばかりです。
誤った認識と言いますがナイホさん自身が本当にインクルーシブ教育を正しく理解されてる保証はありますか?
もしあるなら、日本で現状インクルーシブが難しいこと、押し通せばワガママになることもお分かりになるのではないかと思うのですが。
私自身は先のコメントにも書いたように「迷惑さえかけなければ」どんな子でも同じ環境で過ごして構わないという考えです。それこそ健常児障害児関係なく。
ただ個人個人の成長という観点からしたら果たしてそれが子どものためになるのかは甚だ疑問ではあります。
他の方もそこが引っ掛かっているんだろうし、何度も言われているように「今の」日本ではナイホさんが理想とされてるようなインクルーシブ教育は無理だと言っているのではないですか。

15 ■無題

何度もすみません。迷ったのですが、思うところがあったので、また書かせて頂きました。

ひと昔前は皆一緒に同じ教室で学んでいました。コミュニケーション力の向上、差別問題の面では少なからずメリットがあったはずです。
只、将来自立するためのスキルは学ぶことが難しい為、養護学級が併設され、長い歳月をかけて現在の特別支援教育に辿り着きました。
インクルーシブ教育はさらにその先です。
以前の統合教育に特別支援教育がプラスされた今までの集大成なんです。
普通級に在籍するだけでは戦前に逆戻りですよ。
まずは特別支援教育を成熟させてからです。

あなたのお子さんを「現状の」普通級で学ばせたいという強い信念があるのでしたら、それは親として十分に考えての事だと思います。私には何も言う権利はありません。
でもその際にはインクルーシブという言葉は使わないで頂きたいです。こうして公のブログに書くのであればもう少し勉強して下さい。

お住まいの地域では通級制度が無い様なので、まずはその部分から訴えてみてはいかがでしょうか?
あなたの学校に直接訴えても駄目ですよ。
地域の活動に参加して下さいね。

また、あなたの場合お子さんの将来像が「社会に出て健常の人の中で過ごせるように」では少々漠然とし過ぎている感じがします。
もっと具体的にどこでどうやって生活していくのかをイメージして、それに向かって着実に進んでいった方がいいかと思います。

長くなってしまって申し訳ありません。
以降コメントは控えます。

16 ■無題

インクルーシブという考えがあることはわかりましたが、分ける ということはそんなにも害悪なのでしょうか?

水泳の授業で個々のレベルに合わせてレーンを分けるように、普通級・支援級・支援学校とそれぞれこの子にあった場所で教育が受けられることが今の日本での最良ではないですか?


区別はあって然るべきものであるのに、区別を差別と受け取り、自らの首を締めるように苦しんでおられるように感じます…

また、一人の母として、奥様の気持ちがわかるような気がします。
私たちの言葉は響かなくても構いません。どうか奥様の考えを大切にしていただきたいです。

お子さんが、今後のお子さんの人生を歩む上で必要なことを学べるよう、学べる場所にいられるよう願っています。

17 ■Re:無題

>さかいさん
本当に同感です。
さかいさんやりんかさんが今の日本では難しい、実現するのは何十年か先でしょうと言ってますよね、その理由も。
それともナイホさんの言ってるインクルーシブ教育って何か違うものなのでしょうか。
ナイホさんだけでなくやたらインクルーシブ教育を押してる方の話を見聞きしてると「分けるな、でも障害児として足りない部分は手厚くケアしてくれ」と言ってるようにしか見えないんですよ。
障害児として足りない部分をケアするためにやっと支援級、支援学校が出来たのに。
どんなに不満があろうと分けないなら特別なケアも求めるべきではないのでは。
ナイホさんは健常児の中にも差は出来ると言ってましたが、じゃあ差が出来た子に対してそのケアしてもらえるのかといったらなかなか難しいわけだし。逆差別に近いものすら感じます。
私自身インクルーシブについて色々調べましたが、やはり今の日本では現状無理ですね。
どうしても今やれというなら、アメリカなどに引っ越すしかないんじゃないですか。

18 ■無題

迷ったのですが、りんかさんやさかいさんはじめ皆さんの書き込みを見て、ナイホさんに分かっていただきたいことがありコメントします。
私のいとこは45歳なのですが、多分ADHDと軽度の知的障害があります。本人がそう言っていました。
幼い頃から注意力が散漫で、5回ほど交通事故に遭ったり高いところから落ちたりしていたそうです。また小学校に入ってからもずっと座っていることができずにうろうろしては先生に叱られていたそうです。そして一年生の頃から勉強についていけず、いまだに二桁の暗算が苦手だと言います。漢字もあまり書けないそうです。
それでもいとこが子どもの頃はさかいさんが仰るように他の子たちと机を並べ、同じように行動させられて、本人はそれが苦痛だったと言っていました。
中学になってからはもう全く勉強はついていけず、学校にいっても授業中寝ていたり図書室でサボっていたそうです。もちろんテストは0点や一桁代だったと。
中学卒業後も高校には行かず働き始めたけれど注意力が散漫なこともあり長続きせず、本当に辛かったと言います。
今の時代なら、支援級や支援学校に行けて、自分の得意な分野を伸ばせただろうなと言っていました。
私は30代ですが、私の子どもの頃もまだまだ特別支援は浸透しておらず、特殊学級、養護学校と言われるものしかなくて、中度や重度の子たちしか行けない状態でした。
きっと今ならもっと伸ばしてもらえただろう子達がたくさんいたと思います。
ここ最近やっと障害も細分化され、障害に合わせていろんな道を選べるようになりました。
まだやっと、です。
お気を悪くされるかもしれませんが、ナイホさんが今されてるのは、私のいとこの頃にしていたことに逆戻りしているように見えます。
他の方も仰っていますが、まだ支援する側の体制が出来ていないのに、される側だけ推し進めようとしているからです。
それは決してインクルーシブ教育とは違います。
ナイホさんが間違っていると言っているのではなく、時代や体制が追い付いていないと言いたいのです。
まずは今ある環境でお子さんにとって最良の道を差がしてあげることが、本当の意味で、長い目で見て、お子さんの為になるのではないでしょうか。どうかお子さんが大人になったときのビジョンをはっきりさせて、何が必要か考えてあげてください。

19 ■無題

上からずっと読んでいるとなんだか苦しくなってきますね(´・ω・`)
私は自分の子に今から将来の為に必要なスキルを増やす事よりも、子供が生きる今を沢山の友達と共に過ごす道を選びました。
近所のスーパーであったらおしゃべりをし、地域のお祭りに行けば一緒に盆踊りをしたり、迷子になって困っていたら助けてくれたり、風邪をひいて学校を休んだらお見舞いにきてくれたり、夏にはかき氷を一緒に作ったり、冬はそり滑りを近所の公園でする。
分ける分けないという事ではなく、同じクラスの距離感を大事にしたいだけかなと思います。同じクラスの○○君という場所がとても暖かく、障害があるから障害がある子たちだけと仲良くはなんだかさみしいなと思うだけです。(皆さんだって小学校の時は主に同じクラスの友達と遊びましたよね?)
確かに学校の体制は整っていませんから、何らかの形で支援は必要だと思います。学生ボランティアの支援活動なども今は増えてきました。知り合いで重度の判定で中学校も普通級に通っているお子さんがいます。私にはその親子がとても幸せそうに見えます。親御さんもお子さんもつらそうには見えません。
 私も普通級に行っているのであれば特別扱いはいらないと思いますが、みんなの普通とうちの子の普通はレベルが違うわけです。
 なのでうちの子にあわせた、これはダメだぞって部分はがっちり言ってもらってます。
でも同じレベルでなくてもいいと思います。
みんなと同じは、全く同じ事をするのではなくて、その子の力に合わせたもので同じくらいの気持ちで頑張ったものならいいのではないでしょうか。それでこの4年間はなんとかやってきました。因に私が付き添いをしている一番の理由は黒板の文字が一番前からでも見えないからで、板書をしない科目は別室で待機して、先生とお友達に任せています。私が当初想像していた、嫌われたり、ひとりぼっちになったりは今のところありません。子ども達はとても柔軟で、暖かい。そして学校は敵ではなく、協力者です。みんなで歩いていけるといいなと思います。

20 ■Re:無題

>myさん
厳しいことをいうようですが、myさんやりんかさんのお子さんのように軽度なら、コミュニケーションもとれますしmyさんのように付き添いをして親が自ら支援しているから周りも暖かい目で見てくれているんだと思いますよ。
重度のお子さんに関しては正直学校に何しに来てるのか分かってないような場合も多いです。
インクルーシブを押してる方々皆さんに言えるのですが、今目の前のことしか考えてなく、長い目で見て大人になったときどれだけのことができて、お子さん自身が生きやすくなっているかまで考えが及んでない。
はっきりいってしまえば親の自己満足に付き合わせているだけです。
だって体制が追い付いていないとわかっているのに無理にやらせようとしているんですよ?
学校側にもお子さんにも無理をさせている。
皆さんいってますがインクルーシブが実現するには何十年か先でしょう。
それまでは少しずつ変えていくしかない。
でもナイホさん始めインクルーシブ推進派はいきなりやれという。
無理な話ではないですか。
今ナイホさんたちが望んでいるのはインクルーシブの名を借りたワガママです。
分けるな、平等って扱え、けれど障害に対してはケアしろと。
さかいさんが言ってましたが学校にそんなこと訴えたところでモンスターペアレンツだと思われるだけです。
本気でインクルーシブを推し進めようとするなら、まずは地域の教育委員会や国に具体的にどうしてほしいかを訴えるしかないです。
それでも急には変わらないけど、本気でナイホさんが未来の子どもたちのためにというならkoh君が大人になってからでもインクルーシブが浸透したらいいな、でいいじゃないですか。
現状出来ないと分かっているインクルーシブを名乗ってワガママをいうのは違うし、さかいさんが言うようにインクルーシブと使うべきではないです。

21 ■Re:Re:無題

>ハルさん
本当にそうですね。今のままではただの我儘に見えます。
インクルーシブ教育を推し進めようという働きはとても良いことだと思うのですが。。。
どんなことでもいきなり変えるのは無理だし、ナイホさんのアプローチの仕方はちょっと違うかなと思います。
インクルーシブ教育を推し進めることと、koh君を難しい環境に置き続けることはまた別な話です。
皆さん仰るように体制が出来ていないのですから。ナイホさんはなぜかこの二つをイコールにしているような?
横からすみませんでした。

22 ■ののの さんへ

>のののさん
コメントありがとうございます。
二人のお父様が教育委員会の方とは、とても恵まれたご環境ですね。お父様方の仰ることはもっともなことですね。私もそう思います。
のののさまのお子様が、仰られるようなご様子であれば、支援学級を選択されたのが正解だったのかもしれないですね。

23 ■マツコ さんへ

>マツコさん
そうですね。
最近は小学校でも、高学年になると少人数クラスとかがあって、能力別?に分けられるみたいですね。でもそれはそれでいいのではないでしょうか。
塾なんかでも能力別のクラスになってますもんね。

24 ■応援してます!

私は、ナイホさんやナイホさんと同じようにインクルーシブ教育を広める活動をされてる方を応援してます。
コメントにみなさんが書かれてるように今すぐに広められるかというと答えは否なので・・・残念かもしれないけど息子さんにインクルーシブ教育を!というのは難しいでしょう。
だけどナイホさんたちの思いが届いて近い将来日本にもインクルーシブ教育ができる環境になると信じて、広める活動は続けてほしいなと思ってます!
息子さんには、今出来ることのなかで最良の道を選んであげるのがベストです。
インクルーシブ教育を広める活動と息子さんの教育は今は分けざるを得ないですね。
どちらも別々に頑張っていただきたいです。

25 ■Re:よく分からないのですが

>トーマス娘さん
実は「通級」というシステムがよく分かっていません。
トーマス娘さんがおっしゃっているような「普通級に在籍して、国語や算数などだけ支援級で取り出し授業をする」形態が「通級」というのでしょうか?
私は、通常の授業時間以外の、例えば放課後などに、補習的な形で行うものを「通級」と言うと思っていました。
そして、うちの子への対応の話ですが...
書いていると、長くなってしまったので、これは次回記事へ回します。すみません。

26 ■さかいさんへ

>さかいさん
福祉関係の観点からのコメント、ありがとうございます。
ただ、1つ気になったのは、インクルーシブ教育とは、支援学級を無くす訳でも、支援学校を無くす訳でもありません。
また、インクルーシブ教育は、特別支援教育の先にあるものではありません。
特別支援教育を包括したもの、あるいは、また別の考え方と言うべきかもしれません。
特別支援教育を成熟させてからではなく、この先、特別支援教育に取って変えられるものだと思っています。
政府も既に動き出しています。

27 ■Re:それぞれに良さがある

>myさん
お待たせいたしました。
長い長いコメント、そして2通も、ありがとうございました。
以前にも、メッセージ、頂いたことありますよね。
返信、書きかけていたのですが、返せてなかったように思います。ごめんなさい。
my さんは、私の想いを分かって頂いている方だと思います。
my さんのおっしゃる通りです。

28 ■Re:Re:Re:初めまして。

>りんかさん
二度目のコメント、ありがとうございました。
発達検査の結果で選ぶのも、もちろんいいのですが、本人たちがもし、希望を言えるのであれば、その子たちの希望を叶えさせてあげるのも、一つの選択肢だと思うのです。
いくら自分が重度と判定されても、その子が、多くの友達と一緒にいたいと懇願するのであれば、それを引き離すのは、とても可愛そうだと、私には思えるのです。

29 ■はるかさんへ

>はるかさん
『健常児同志の差とkohくんと健常児の差では比べることがおかしいでしょう。元々根本的に違うのですから。』という、はるかさんのご発言、
そもそも、健常児とそうでない子を分けて考えておられることや「根本的に違う」と仰っているところに、私は違和感を覚えます。
私も含め、分けられて育った私たちは、ついそうやって、「自分たちとは違う」存在として考えてしまうのですが、人はみなそれぞれ違うのです。そこに境界線はありません。
また、みんなと一緒に暮らすことで得られる刺激は必要です。大人たちから与えられるものよりも、周りの同年代の友達から得られるものの方が、圧倒的に刺激になります。

30 ■Re:Re:Re:単純に疑問なのですが

>ゆうさん
再度のコメント、ありがとうございました。
その従兄弟さんのお子さんは結局どうされたのでしょうか?
支援学級へ移られたのでしょうか?
ついていけず、ご本人が辛い想いをされていたのであれば、支援級へ移るべきだったのかもしれませんね。
学校へ行きたくなかった理由が普通級にいたせいであれば、ですが。
『もしもナイホさん自身がサッカー日本代表に混じってW杯に出ろと言われたり、NASAの研究員に混じって宇宙工学を学べと言われたら出来ますか?』
て、例えが面白いですね。そんな機会があれば、是非お願いしたいです。いや、冗談ですが。

31 ■Re:視野の広さ

>こはるさん
不登校、多いみたいですね。
でも、不登校になるかもしれないから、という、見えない可能性のために、
みんなと一緒に楽しく過ごすという、小学生のうちにしかできないことをさせてあげないというのも、可愛そうな話です。
普通級に入って、もしもストレス感じるようであれば、その傾向が見えてきたときに、また考え直せばいいことだと思います。
逆に、支援学級という、4~5人しかいないクラスに登校することで、学校というところの楽しさを見出せなくなるという可能性もあると思います。
小学校のときって、友達が多い方が良くないですか??

32 ■Re:私にも障害児、健常児がいます

>まりこさん
ごめんなさい。仰っていることがよく分かりません。
すみません。夜もふけ、私もテンションが上がってきたのかな...?
それと、支援学級や支援学校に在籍されている方を偏見している訳ではありません。
それらが設置された理由が、歴史的に見ても、いいことばかりではない可能性があるということを危惧しています。
そして、実際、『支援学級のくせに』などと言ってしまうお子さんがおられるという話を聞いたことがありますし、この子は「支援級の子」と言われたのを、実際に聞いたこともあります。
それは、言った子が悪いのではなく、また、悪気を持って言った訳でも無いかもしれません。
ただ、そこには、うっすらと、差別的なニュアンスが、私には感じられます。
でも、言った子が悪いのではなく、そういった体制があるからこそ、そういう発言が出てしまうのではないかと思うのです。

33 ■カンナさんへ

>カンナさん
ありがとうございます。
こちら側の方ですね(笑)
もっと沢山いらっしゃると思うのですが、マイノリティーの中のマイノリティーなのかな...
と思ってしまいます。でも、きっと、静観して頂いているのだと思います。私がどう喋るかと...
そうですね。ゆっくりと分かっていって頂こうとしていたのですが、校長先生が代わられて、愕然としてしまったので、つい...
そうですね。一緒に育っていってくれる子供たちに期待しています。
そして、普通学級の担任の先生に「ご迷惑をかけ...」と書いたところ、「そのようなことは全く感じておりません」と嬉しいお返事を頂きました。
昨年には、学級懇談のときにお話させて頂いたのですが、参加者は少なかったですが、そこにおられたみなさんは、ちゃんと受け止めてくださいました(と思います)。

34 ■ハルさんへ

>ハルさん
特別なケアや手厚い配慮をしてくださいと言っている訳ではありません。
ただ、これも、インクルーシブ教育と切っては離せない用語ですが「合理的配慮」という言葉はあります。詳細は、ここでは触れません。
『ナイホさんが理想とされてるようなインクルーシブ教育は無理だと言っているのではないですか。』と書かれていますが、私は、具体的に、どのようなインクルーシブ教育が理想だとか、細かい話は言っていないと思いますが...
ハルさんは、どこで「インクルーシブ教育を押してる方の話」をお聞きになられたのでしょうか?
さきほども書きましたが、国は既に動き始めています。

35 ■ともさんへ

>ともさん
ありがとうございます。
妻の考えも、よく聞いた上で、一緒に考えていきたいと思っております。koh はかけがえの無い私の息子です。ですから、後悔することが無いよう、koh と一緒に、最善の道を探っていきたいと思っております。

36 ■花さんへ

>花さん
私も40代前半ですが、当時から、うちの小学校には... 当時は特殊学級と言ったのでしょうか?...がありました。
そして、そこに在籍する子もいました。
花さんのいとこさんは、そういうクラスへ入ることができなかったのですね。
クラスが無かったということなのでしょうか? 軽度だから入れなかったのかな?
今の特別支援教育では、本人や保護者の意思が優先される筈です。インクルーシブでもそれは同じです。
そして、今の時代なら、学校以外にも、勉強する方法や機会は、昔に比べると多くあると思います。
どうも、みなさん、私を勘違いされているように思います。
何が何でも、みんなみんな、普通学級へ押し込め!と言っている訳ではないですよ。
ただ、普通学級で、多くのお友達と肩を並べて勉強できる小学生時代は今しかない、今しか経験できない。
その機会を奪ってしまうのは可愛そうであり、また同年代の友達と上手く付き合っていくことを学べる、かけがえのない場所であるということを忘れないで欲しいと言うことです。

37 ■蒟蒻畑さん

>蒟蒻畑さん
ごめんなさい。
他の方への回答で、蒟蒻畑さんへの回答とさせて頂いてもよろしいでしょうか...
すみません。

38 ■Re:応援してます!

>ミニーさん
「応援しています!」というタイトルや、応援してますと書いてくださっているコメントは嬉しいのですが...
インクルーシブは、今からでも、徐々に進めていけるものだと思います。
徐々にですよ。「いきなり」と言うと、また反論さるし... というか、いきなりってどういうことですか?
ま、でも、文科省から「これで行きましょう」という通達がくれば、「いきなり」ということになるのかな?

これまでコメントを頂いた方の中には、障がいなんて、自分とは直接関係無い世界の話だ、と思われている方はいらっしゃいませんでしたか?
「突然」来る世界ですよ。
誰にでも、訪れる世界です。障がいはすぐ隣にあるものなのです。
自分が障がい者だったら、ということを考えると、また違った考え方ができるかもしれません。
そういう自分も、もっとよく考えていかないといけないですが...

39 ■さて、これで...

これまでに、コメント頂いたかた全員へ、お返しすることができたのではないかと思います。
漏れてないですよね。
でもまた、朝になれば、またコメントが付くんだろうな...
寝不足になるなぁ...
新たな記事、起こすと書いたけど、疲れました...
またの機会でいいですか?

40 ■Re:さて、これで...

>ナイホさん

学校や教育委員会の方々には結局見ていただいているのでしょうか。想像するに、この多数のコメントが学校側の意見と同等ではないかと思います。

もし、それでもどうしても納得がいかなければ理想に近いポリシーをもつ私立を探すしかないのでは。
それぞれの教育方針に沿って学校を選ぶ家庭は多々います。教育方針の為に引越したり海外移住する家庭もいます。
公立学校で様々な家庭の異なる教育方針を採用することは難しいです。
平等というのであれば、ナイホさんのインクルーシブを受け入れるなら、他の家庭がインクルーシブ反対という意見が出た時にも同様に受け入れなくてはなりませんね。

41 ■無駄ですね~

私もずっとコメントしようか迷ったのですが皆さんのコメントを見ていて同じ意見ばかりなので控えてました。
でも、ナイホさんの返事見て呆れました。
結局「自分は正しい」で人の意見全く聞く耳持たないじゃないですか?
そりゃ奥さんだって話したくないですよ、何言ったって屁理屈こねて意見を受け入れないんですから。
それに、いくらインクルーシブ教育に向かって国が動き始めてるといっても実現するのはまだまだ先なのは現実。
それまではどう綺麗事言おうがナイホさんのしてることは「普通級に重度の障害児をごり押しする迷惑な親」でしかないですよ!
周囲にも、お子さんにとってもね。

42 ■是非

このコメントのやり取りを校長先生や教育委員会の方に見せてみてください。
どう反応されるかで現状正しいのはどちらか分かるでしょうから。

43 ■Re:ハルさんへ

>ナイホさん
横からですみませんが合理的だのなんだの言い方を変えたって今の日本の教育現場で普通級にいてナイホさんの言うような配慮を求める限り不平等ですから。
本当のインクルーシブとは違います。
ブログ見ている方がインクルーシブ教育をごり押し親の我儘だと誤解されたら困るので。

44 ■m さんへ

>mさん
m さんは、教員や学校関係者の方でしょうか?
納得いくいかないなんて話はしてませんし、平等という言葉も使っておりません。そして、私のインクルーシブって何でしょう?

45 ■Re:無駄ですね~

>かずさん
なるほど。
でも私がいつ重度と言いましたか?
ま、でも、そこは問題ではないですが。

46 ■Re:Re:無駄ですね~

>ナイホさん
重度ではないとしても軽くはないですよね?
私も障害児親なので分かるのですが。
5までの足し算までしか出来ない、身辺自立もまだ完璧ではないので、重度相当だとは思いますが、どんなに良く見ても中度ですね。
そしてナイホさんが仰るように重要なのはそこではなくて本来普通級で過ごすには困難なお子さんを無理に居させてるのをインクルーシブと言って正当化してることですよね。

47 ■Re:是非

>まーくんさん
そうですね。
ただ、今後、あまり意味の無いコメントは、公開せずに、削除させて頂きますので、よろしくお願いいたします。

48 ■サザエさんへ

>サザエさん
申し訳ありませんが、平等、不平等という言葉は、私は使っておりませんので。

49 ■小雪さん

>小雪さん
正当化、ですか...

50 ■無題

初めまして。高橋ともうします。
自分は教育関係者で、障害児教育にも関わる仕事をしております。自分は仕事上色々な教育関係の記事があるブログを読んでいます。ここ数日のこちらのコメントでのやり取りを興味深く拝見しておりました。
ナイホさんが言う「国が動き始めてる」なのですが、これはインクルーシブ教育を始めとする新しい教育への道を示唆する事柄全てに言えますが、多分ナイホさんたちが考えている「動き」とは程遠いものなのです。
簡単に言えば「そのうちそうなるといいね」くらいのレベルと考えてください。
ところで、最近公立校の小中高一貫制度の話が出たこと、実現され始めていることはご存じかと思います。この話が「国が動き始めた」のはいつかご存じですか?実は1960年代後半にはもう動きがあったのです。
しかし実現されたのは、21世紀に入ってからです。実現されるには様々な問題をクリアしなければならず、漸く形になり始めたのです。
障害児教育、今の特別支援制度については一般的には1970年代半ばから目に見えて動き始めた訳ですが、「国が動き始め」たのは実際はその10年ほど前です。
今の特別支援制度におさまったのは昭和の終わりですから、いかに本当の意味で動くのに時間と議論が必要かお分かりいただけると思います。
さて、話を戻しますが、今の時代インターネットなど情報の普及が早いため、制度に関しても情報は早く漏れます。
ですが動かしているのは人間なので、実際のところ制度が本当に動き出すには数十年かかる。ここに、その制度に期待して早く動きがほしい方々と現実の歪みができてしまうのです。
ナイホさんはお子さんの為に一生懸命なのですよね。だからこそインクルーシブ教育を理想とし、実現され始めていると信じて広めようとしていらっしゃるんだと思います。とても良いことですし、活動を続けることは次世代のそのまた次世代くらいには反映がされていくでしょう。
ですが「今」どうかというと、先程書いた通り、「そうなるといいね、実現に向けて考えよう」のレベルの動きなのです。なぜなら障害児教育に関しては今の特別支援教育もまだ手探りだからです。手探りの中、一つの手段としてインクルーシブ教育を薦める動きが出てきましたよというところです。
以上のことを頭に入れていただけたら幸いです。
長文失礼しました。

51 ■Re:サザエさんへ

>ナイホさん
ナイホさんが言った言わないではなく、状況として平等ではないといっているんですが。
普通級にいるなら、健常の子達と同じようにやる。これが今の時代、今の日本で決められた制度です。それが難しいなら支援級を使い、支援級でも難しいなら支援学校に通うのもそうです。
ナイホさんがその制度を間違っていると言おうが今はそう決められてるんです。
インクルーシブ教育がきちんと制度化されてからならナイホさんが正しいのでしょうが、今はただ普通級に居させろ、だけど支援はしろと駄々をこねているからみんな違和感感じているんでしょう?
インクルーシブ教育を広めることに反対されてるかたは誰もいませんが、まだ実現に程遠いのに無理矢理個人的に実行しようとするからおかしなことになるんです。

52 ■無題

もう書かないと言っておきながら申し訳ありません。必要ないと判断されたら削除してかまいません。

普通級における個人に特化した教育は、健常のお子さんにも良い影響を与えるものです。
教育以外のインクルーシブがそうであるように、全ての人が利用し得るものなんです。
公演会などでならまだしも、こういった様々な立場の人が見る場ではそういった側面も言及すべきです。
あなたと同様、自分の子供をより良い環境で学ばせてあげたいという思いは皆同じなのですから。
以前も書きましたが片方の側からしか論じないのであれば、インクルーシブという言葉は強調すべきでないと思います。

失礼ながらあなたはインクルーシブ教育の良いところや利点を全く伝えることができていません。
あなたの言う「誤解」はあなた自身産み出している様に感じます。
元々インクルーシブ教育に良い印象を持っていない人に知ってもらおうとするならもう少し伝え方に工夫が必要です。
それができないのであれば、個人のブログではなく講習会や親の会を通じて少しずつ理解の輪を広げていくしかないですね。
実際そうしている人の方が多いのですが。

私の意見にも批判の声が出るかもしれません。
でもそれは現状が伴ってこない事には仕方のないことです。

53 ■無題

ナイホさんやいろんなコメントを見て思ったのですが、お子さんの最終ゴールはどうしたいのかが私には全く見えてきません。koh君の将来のビジョンがナイホさんご夫婦の中でしっかりと決まっていれば、自ずから大筋のレールはできるはずと考えるのですがいかがでしょうか?
レールに乗ってしまえば、分岐点の度にkoh君の状況にあわせて少し変えてそれに親がのっていけばいいだけの話のような気がするのです。
支援級がどうの、普通級がどうのではなくkoh君の最終ゴールにむけてどうすべきか、をご夫婦で話あって行動して頂きたいと思います。
因みに私の子供も軽度知的障害と診断をいただいてからは、てんかんの発症や発達障害からくる二次障害と、次から次えと問題が山積ですが高等養護学校に入学、GHにお世話になりながらも何とか自活できるようになるという目標レールにのったら、極寒の地までやって来てしまいました。でも、親は先に死ぬんですよ。死んだ後の事を考えたら、しっかりとした目標をたてて本人が生活に困らない様にしてあげるのは、親しか出来ないんですからね。

54 ■すみません。

先程は、名前のところに間違えて書いてしまってすみませんでした。
それだけなのでのせなくてもいいですよ。

55 ■Re:Re:Re:Re:初めまして。

>ナイホさん
再度のお返事、ありがとうございました。
kohくん自らが、普通級に行きたい、支援級は嫌だとおっしゃっているのですか?
すみません私への返事を読むとそうなのかなと…
そこまではっきりkohくんが訴えてるなら、kohくん本人からも先生に希望を伝えるようにしたらいかがでしょうか?


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