お金がかかるから自分でやろう、というのは危険な考え方です。
大人になってからの勉強が本当の勉強
昨日、小樽で実施したエクスマセミナーは、とっても好評でした。
本を読んでボクのセミナーに参加した人は、
「本を読んでいるだけだと、はらに落ちなかったんですけど、お話を聞いてよく理解しました。」
そう言ってくれました。
セミナーのよいところは、実際の話をナマで聞けるということです。
本を読むとの、ナマで聞くのでは、圧倒的に伝わる価値がちがうんです。
「目からウロコでした」
「ビジネスセミナーとは思えないくらい楽しかったです」
「弟子入りしたいです!」
うれしい感想、本当にありがとうございます。
約100名の方々、みんな意識の高い、素晴らしい経営者やリーダーでした。
だいたい、月末の月曜の昼間から、お金を払って勉強しようなんて人は、タダ者じゃないですよ。
今の時代、ビジネスで輝く必須条件かもしれない。
実際のはなし、大人になってからの勉強ほど重要なことないです。
特に、ビジネスで成功したかったら、勉強しなければなりません。
ボクも仕事柄、たくさんの中小企業の経営者とお会いしますが、成功している人というのは、確実に勉強しています。
というか、勉強していない人は成功しないんじゃないかと思うくらい、みなさん勉強しています。
どうしてかというと、勉強することによって「独自化」できるようになるからです。
勉強することで、あなたの会社やあなた自身に付加価値がつくからです。
そして、その価値を発信することです。
大人になってからの勉強が、ある意味本当の勉強なんです。
学生時代の勉強はあまり役立たないけど、大人になってからの勉強はとても役立つ。
大人になってからの勉強はそのまま利益につながるってことです。
時間がないから勉強したくてもできない。
よくそういう人がいますが、「時間がない」というのは言いわけです。
だいたいルーティンワークをしている場合じゃないから。
経営者やリーダーは仕事している場合じゃないぞ。
お金がかかるから自分でやろうというのは逆にお金がかかる
昨日の小樽セミナーは、13時~18時(実際は19時前に終わった)でした。
参加料は、2万円。
無料のセミナーに慣れている人は、この料金がネックで参加しなかったっていう人もいるそうです。
でもね、ボクのセミナーだけでなく、役立つセミナーというのはお金を払うセミナーです。
セミナーなどで話す人は、たくさんの時間とお金をかけて、スキルやノウハウを構築してきたのです。
その時間をかけて創り上げてきたことを教えてくれるわけでしょ。
だから、無料なんてありえないわけです。
教えてもらうためには、お金がかかるわけです。
会ったこともない人から、連絡がきて「ホームページをリニューアルしたのですが、アドバイスしてください」。
あるいは、一度名刺交換した人から「ぜひお会いして情報交換しましょう」とか・・・
そういうのがたまにあります。
でも、会ったこともないし、友だちでもないし、興味すらないのに、どうして無料でアドバイスしたり、情報を上げなければならないの?
そう思いませんか?
お金がかかるから、自分でやろうという人がいますが、それは逆効果になる。
たとえば、反応のいいチラシを作る方法っていうのがあります。
それを教えてもらったら、反応のいいチラシができたとします。
もし教えてもらわず、見当違いの間違ったやり方で、チラシを作っていたら、そのお金はムダになります。
ムダどころか、販促っていうのは、会社の利益から経費が出ているわけでしょ。
反応のない販促をやればやるほど、利益が減少するのです。
勉強しないと、マイナスになるってことです。
自分でなんとかしようとすると、時間とお金がかかり過ぎるんです。
だって間違ったやりかたを続けているんですから。
勉強をケチっては、成功しないですよ。
「教えてもらう」ことはお金がかかるってことを認識しないと、現代のビジネスはなかなか難しい時代です。
最新記事 by 藤村 正宏 (全て見る)
- お金がかかるから自分でやろう、というのは危険な考え方です。 - 2014年7月1日
- ビジネスで成功するために一番必要な能力とは? - 2014年6月30日
- セレクトショップはキュレーションショップ - 2014年6月29日
関連記事
-
-
セレクトショップはキュレーションショップ
選ぶことのできない消費者には、選んであげよう 消費者は自分のニーズに気づいていないと書きましたが、
-
-
「名詞の経済」から「形容詞の経済」そして現代は?
人々はモノにしあわせを感じていない ここ数年、ビジネスを取り巻く環境が大きく変わりました。 それ
-
-
料理の名前と盛りつけをなんとなく決めないように
店の名前だけでなく、料理の名前も価値を伝える媒体 昨日の、記事で店の名前はカクゴの現れだということ
-
-
商品開発もニーズを聞いてはいけない
商品開発こそ、ニーズを聞いてはいけない 先日、塾生さんたちと夜食事をしながら話していました。 映
-
-
顧客満足(C.S.)とリピーターは比例しない
リピーター対策は忘却との戦い リピーターをつくろうと思わなければ、リピートはしてもらえません。
