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ウクライナ大統領、親ロシア派との停戦終了を表明

2014年 07月 1日 08:46 JST
 
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[キエフ 1日 ロイター] - ウクライナのポロシェンコ大統領は、親ロシア派との停戦合意が6月30日に期限切れを迎えたことを受け、停戦を7月1日に終了すると表明した。

ポロシェンコ氏は大統領府ウェブサイトの声明で「親ロシア派への攻撃を実施し、わが国の国土を解放する。停戦を延長しないとの決定は、テロリストや軍人、略奪者らに対するわれわれの回答だ」と発言。

「和平計画を実行する唯一のチャンスを生かせなかった。武装勢力の犯罪行為が原因だ。武装勢力は和平計画全体、特に停戦を支持しない意向を示した」と述べた。

ウクライナ政府は停戦合意に対する親ロシア派の違反を非難してきた。同国外相はツイッターで、6月20日の停戦宣言以来、27人のウクライナ兵が殺害されたことを明らかにした。

停戦期間は30日午後10時(1900GMT、日本時間1日午前4時)で終了した。

今回の発表に先立ち、ポロシェンコ大統領は治安部隊の責任者と協議したが、治安部隊からは武装勢力が停戦期間を利用して体制を立て直しているとして停戦延長に反対する声が一部で出ていた。

*内容を追加して再送します。

 
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 7月1日、ウクライナのポロシェンコ大統領は、親ロシア派との停戦合意が6月30日に期限切れを迎えたことを受け、停戦を終了すると表明した。キエフで6月撮影(2014年 ロイター/Valentyn Ogirenko)
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