東京駅にあまり慣れていない人と、東京駅で待ち合わせる場合には、十中八九、予定通りその場所で出会うことって出来ませんよね(汗)。いくら丁寧に説明しても、間違いやすい駅…それが東京駅なんです。
今回はそんな、東京駅で待ち合わせる時によくある間違いをまとめてみたいな…なんて思います(この他にもたくさんありそう…)。
東京駅の待ち合わせ、あるある:
地下中央口の難易度の高さ:
個人的に一番多いのが、八重洲中央口と八重洲地下中央口の違い。
『地上のほうの八重洲中央口で待っているから!』と伝えても相手が地下中央口で待っているケースもあれば、逆に『地下のほうの八重洲中地下口だから!八重洲中央口じゃないよ』と伝えても、地上で待たれているケースも多いです(笑)。これ、丸の内中央口と丸の内地下中央口でもやりますね(この前、経験したばかり)。
待ち合わせをする時は必ず、地上か地下かを相手に伝えるようにしてください。
日本橋口で待ち合わせるのは至難:
八重洲口や丸の内口があまりにもデカデカと告知されているためか、マイナー口である日本橋口で待ち合わせをするのは至難です。
『八重洲北口を出て、左側に向かって行くと日本橋口があるから』と伝えても、まず辿り着いてもらうことは出来ません。地図にもあまり載っていない出口なので、大手町方面で用事がある場合でも、ここで待ち合わせをするのはやめましょう(素直に八重洲北口改札で待ち合わせを…)。
ほんとは日本橋口のところにあるスターバックスで待ってるのが一番、楽なんですけどね。
銀の鈴の場所がわかりにくい:
東京駅の待ち合わせといえば銀の鈴!…というイメージがある方は多いのですが、東京駅に慣れていない方の場合には銀の鈴にたどり着くことがまず出来ません。
なぜあんな地下で、しかも八重洲よりのところにあるのかと思うところにあるだけでなく、4代目銀の鈴は『えっ?これが待ち合わせスポット?』というくらいのものなので、発見も難しいです。
そのため、銀の鈴での待ち合わせもあまりお薦めできません。
丸の内中央口が小さすぎて見つけられない:
東京駅の正面口とも言うべき、丸の内中央口ですが、この改札は異常に小さいので見つけることができない方が多いです(汗)。更に前述の丸の内地下中央口のほうが巨大なので、そちらに移動してしまう方も多いですね。こうなると地上と地下の行き来は結構面倒です…。
せっかく立派な建屋を復元したのに、丸の内中央口が小さいのはなんか勿体無いですね(総武本線と東京駅をつなげる時に、地下通路を作る都合で縮小されたんでしょうか?)。
動輪の広場はもはや、発見不可能:
東京駅に慣れている方であればわかりやすい場所ではありますが、動輪の広場で待ち合わせをするのも難しいです。そもそも知名度が低いだけでなく、改札を出たところにある広場なので、改札内でウロウロされたりするケースもありますね。
また、ネットで検索してもどこにあるのかよくわからないので、ここは避けたほうが良いでしょう。
新幹線の出口が複数あってわかりにくい:
新幹線で東京に出てきた友人と待ち合わせすると、『東京駅の新幹線改札のところについたよ~』なんて連絡を貰うことがあるのですが、この新幹線用の改札も複数あるのでわかりにくいです(新幹線中央乗換口と、新幹線南乗換口がある)。
『どっちの新幹線出口?』『えっ、そんなこと言われてもわかんないよ。改札たくさん並んでいるところ!』みたいな会話をえんえんと繰り返すことになります。
最近ではサウスコートとノースコートが出来たので、『その改札から見えるのは、サウスコート?それともノースコート?』などと聞けば、まだ場所が判断しやすいかもしれません。
…といいつつ改札外に出てしまって、大丸側で待ってる友人なんかもいて、これまた困ります(汗)。
京葉線や総武本線のわかりにくさ:
千葉方面から来た人と待ち合わせするのもまた一苦労。
彼らは総武本線を使って丸の内中央地下あたりに出てくるか、京葉線というもはや東京駅とは違う駅に到着するため、待ち合わせをするためのハードルが高いです。
- 総武線の人…そのまま東京駅の地下1階を地上だと思いやすい。グランスタあたりをウロウロしているケースが多いです。
- 京葉線の人…『改札出たよ~』なんてメッセージが入ったら要注意!1km近くも外をダッシュすることになるので、事前に『絶対に勝手に改札から出ないように!』と伝えておくのを忘れずに…。
東京駅の待ち合わせは難しい:
こんな感じで東京駅の待ち合わせってほんと難しいです。
携帯電話がある今の時代だからまだ、時間通りに待ち合わせが出来なかったとしてもどうにかなりますが、ちょっと昔だったら走り回って相手を探すことになってしまったことでしょう(汗)。まぁ、便利な世の中になりましたね。
以上、東京駅の待ち合わせ、あるあるでした。