矢内会長「美しい世界つくる」女流棋士発足40周年記念パーティー
2014年6月30日6時0分 スポーツ報知
将棋の「女流棋士発足40周年記念パーティー」(報知新聞社後援・協力)が29日、東京都渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルで行われ、棋士やファンら約700人が出席して節目を祝福した。
清水市代女流六段(45)、甲斐智美女流二冠(31)、香川愛生女流王将(21)ら45人の女流棋士が、鮮やかなドレスや和服で勢ぞろい。女流棋士会長の矢内理絵子女流五段(34)が「最初は6人でスタートした女流棋士も今はこんなにも華やかになりました。これからも品位ある美しい世界をつくっていければと思います」とあいさつすると、会場は拍手に包まれた。
羽生善治四冠(43)、森内俊之竜王(43)、渡辺明二冠(30)らトップ棋士に加え、将棋愛好家として知られる俳優の渡辺徹(53)、タレント・つるの剛士(39)の姿も。渡辺は「妻(榊原郁恵)にも将棋を教えて渡辺家を平和にしたいです」。つるのは「女流棋士の先生方は美人の方ばかりなので、もっと仲良くなりたいです」と笑顔だった。
女流棋士制度は1974年、報知新聞社がタイトル戦「女流名人位戦(現・女流名人戦)」を創設して誕生。現在は6つのタイトル戦が行われている。
(北野 新太)