二次元裏＠ふたば[ホーム]
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１２冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か･･･C86落選しました 此処の所続いてるな…合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp ＜＠に注意サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/Wiki：http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんばんわ部長ー>ヒビキがちょくちょく掲載されてて嬉しいコンプエースえ！？
こんぶ
>え！？まーるーでーとうめいーにーなったーみーたいー
お題レイテとカリンが模擬戦をするようですデータはウェリオに盗られてますが無害です
>レイテとカリンが模擬戦をするようですカリンはレイストーム主体の射撃型だっけレイテは幻術使えないし不利かな
>レイテとカリンが模擬戦をするようです負けたら勝った方の一日下僕というルールにしたら両方とも本気出すんじゃないかな
>負けたら勝った方の一日下僕>というルールにしたら両方とも本気出すんじゃないかな「（レイテが下僕…レイテが…レイテ…♪）ふ、ふふふ…楽しみ」「…？なにかイヤな予感が…」
00「……天瞳流道場にも奴が出た、か」昼食を終えた俺は自室の設備である端末を操作しながら思わず呟いていた予想していなかった訳じゃない、だがまさか本当にコトリを狙うとはな…… 00「正義の味方が街中にロボを送り込んだのが一昨日、つまり2日前……」現時点までの情報を整理しつつ考えるまずビゲスト・コーポレーションだあの主任の女は正義の味方の仲間という訳じゃなく単に利用されていただけ開発施設の一部が奴に使われていた恐らくそこで自身のボディを完成させたんだろう 00「見返りはライダーシステムの基盤となる情報 そしてスレイヤーと呼ばれるロボの製作工程」だがそれも全て正義の味方の手の平の上……ライダーシステムが局に正式採用された場合、システム使用者を操って手駒にする算段かエリオと事情と局員と～隊長代理の二者面談～
00「あんな事までやった以上もう主任らを見限ったと判断した方が無難か」それはつまり奴にとってビゲスト・コーポレーションの利用価値がなくなったという事言い換えれば奴の肉体である機械のボディそして手駒として使うスレイヤーの量産が完了したともとれる 00「正義の味方が天瞳流道場を襲ったのはコトリの拉致が目的 コトリの意識を再び鴉ボディに移植させ新たな手駒にする気だったのか」これらの情報はミカヤ、黒豹からエリオに伝えられエリオ経由で俺に下りてきているコトリを選んだのは戦力増強よりも俺達への精神攻撃が狙いだなえげつない事を次々と考えつく頭は称賛すべきかもしれないが 00「そして黒豹が撃破した正義の味方は本体じゃない どこかに本体は隠れていて『何か』をしようとしている」散り際に『この世界の神に君臨する』とか言ってたらしいが…… （ｺﾝｺﾝ....）と、そこへ部屋の扉をノックする音、そうか……もう時間か
>レイテとカリンが模擬戦をするようです>カリンはレイストーム主体の射撃型だっけアツェレイのレイストームより出力が低いから手数や一点集中、エネルギーの物質化といった工夫で戦うとかしかしレイストームって射撃にも砲撃にも物質化してバインドにも結界にもなるってよくわからないスキルだよな魔力ではないけど何のエネルギーなんだろう
>「（レイテが下僕…レイテが…レイテ…♪）ふ、ふふふ…楽しみ」>「…？なにかイヤな予感が…」カリンが良からぬことを考えている…いつもは素っ気ない素振りだけどレイテのこと大好きだよねカリン
00「入れ」 （....ｶｼｭﾝ）俺の返事の後に扉が開くとそこには予想通りクローディアが立っていたと言っても呼び出したのは俺だからな 「失礼します、アツェレイ隊長」 00「『代理』だ、そこにある椅子に座れ」 「は、それでは……（ｽｯ....）」 00「呼ばれた理由は前もって説明したな これから俺がお前達新人を1人ずつ相手に面談を行う」そう、今日この日、俺は新人達に予め伝えていたんだ二者面談って奴だがそんなに時間を取らせるつもりはない今後の事を決める為にも必要な事しか聞くつもりはないし 00「予め言っておくがこの面談でお前にいくつか質問をする それに答えたくない、何かしらの事情があって答えられない場合はそれでもいい ただ『答えられない』と言ってくれればそれ以上は追及しない」
「は、はい」 00「あとこれも予め言っておくが この面談の結果がお前達の評価や減給などに繋がる事は一切ないから安心しろ」ちゃんとハッキリさせないと言いたい事も言わないだろうからな 00「では始めるか……アリス・クローディア まず最初に、お前は何故局員の道を歩む気になった？」 「え……？」意外そうな反応だな、そんな事言われるとは思っていなかった顔だ 00「訓練校のデータやここに来てからの訓練を見ている限り お前は武装局員よりも司令部などで後方支援する方が向いていると俺は思う 前線で命を賭ける必要が本当にあるのか？」これは俺がこの部隊に来た当初から思っていた事こいつは訓練校をまぁまぁの成績で卒業しているだが武装局員としての実力はまだ低い方だそれ以上にこいつは情報処理や演算サポート、索敵など六課で言えばロングアーチに向いている
このスレって今何人くらいなんだろうな…俺とエリオの人とあと一人ぐらいしかレスしてないと思う
見てはいるちょっと今作業しているから反応が遅れるんや
「実は……いつか資格試験に挑戦しようと思うんです」クローディアが語り始める、若干俯きながら 「私は今探しているものがあります その為には相応の資格や地位が必要で……」 00「探し物の為か」 「内勤の局員よりも武装局員は昇格や資格の取得に有利と聞きました」なるほどな……確かに執務官や捜査官、査定官と言った資格保有者は武装局員出の者が多いそう言った資格を取得すればヒラの局員が入れない場所に入る事も可能だ情報だって得やすい、そういう意味でなら武装局員を志した理由も納得がいく伊達に命を張って現場に出向く訳じゃない危険度が高ければ給料も、手柄に対する見返りも大きいものだ 00「だがそれはお前が思っている以上に険しい道だぞ」 「それは覚悟の上です」特に執務官の資格は年々難易度が高くなっている狭き門だエリオやティアナが合格した年だって最高難度とも呼ばれていたが今はもっと高いらしい
探し物、か……そこまで深く追求する気はないがクローディアにとって余程大事なものなんだろう自分に向いている役職、ではなくあえて挑むのが難しい役職を目指すとは 00「お前との面談はこれで終了だ、次はトゥースの奴に一声かけておいてくれ」何しろ3人を相手に面談しないといけないんだ、結構巻いていかないとな 「了解です、あの……隊長」 00「『代理』だ、どうした？」 「先日の私達の出動……如何でしたか？」席を立ったクローディアは遠慮がちに聞いてくるこいつらの出動というのはスレイヤー撃破の為の初出動の事だそれについての評価を求めているという事になるが…… 00「あれくらいは出来て当然だな」だからこそ俺は厳しめの評価を下したんだ～NEXT：『不安と焦燥』～
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 14/06/27(金)01:25:59 No.10618999 del>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はシグナム＆リインⅠっぱいラスレス>無題 Name としあき 14/06/27(金)01:30:21 No.10619043 del>ラスレスならユキカゼの衣装が退魔忍っぽい衣装になる
>特に執務官の資格は年々難易度が高くなっている狭き門だ>エリオやティアナが合格した年だって最高難度とも呼ばれていたが今はもっと高いらしいエリオが合格した時は高難易度なんてレベルじゃなかったけどなある意味自分が関わってる事件だったんだし
>ラスレスならユキカゼの衣装が退魔忍っぽい衣装になる退魔忍ユキカゼか…さぞかしエロいんだろうなぁユッキー
>エリオが合格した時は高難易度なんてレベルじゃなかったけどな>ある意味自分が関わってる事件だったんだしなにやってたっけずいぶん昔だから覚えてないや
リレースク参加者募集中現在二名しかし実質二名でリレースクってのもむなしくなるだけのような
イリヤ 「キリツグを？！」アイリ 「どういう事なの？！」月影 「彼は、私達の目的に必要だから。 そして彼も、私達の目的が彼にとって必要だからこちらに居る」イリヤ 「貴方たちの目的って何なの…？」月影 「……私達の目的を達成するには、貴方を叩きのめす必要がある。 殺しはしない。 けど、相応の苦痛と絶望を味わって貰う。 これは衛宮切嗣との最大の妥協点…彼の優しさに感謝するのね」アイリ 「切嗣が、イリヤを傷つける事を認めたというの？！」月影 「貴方はその子が戦う事を認めたみたいだけど、彼はそうじゃない。 でも、イリヤ…貴方の意志は固い…でしょう？」イリヤ 「……」月影 「彼の目的は、私の目的の一つと一致している…だから協力しあっている。 そして私は、貴方を倒す事が目的…だから、殺さない事が協力条件」
イリヤ 「<ズゥゥ…ン…>切嗣がいなかったら、私を殺すつもりだったの？」月影 「…そうよ」イリヤ 「嘘だ。 貴方にはそんな事出来ない」月影 「出来るわ。 その為に、私はここに居る… この言葉が真実だと、近々見せてあげる。 貴方の全てを否定し、貴方を叩きのめし…打ちのめす」イリヤ 「……」月影 「それが嫌なら、戦うのを止めなさい。 それでも、私の目的は達成される」イリヤ 「……………貴方を倒したら…」月影 「……………衛宮切嗣は、お返しするわ。 貴方を私が倒してもね。 私を負かすなり、殺すなり好きになさい。 いずれにせよ貴方の目的は達成される。 そして彼は、それに納得する。 させてみせる」
リコ「3分勇者様レイプ！であります！」
イリヤ 「……………キリツグは、大丈夫なの？ そこに居るの？」月影 「それだけは、神に誓って保証する。 酷い事などしないし、出来ない。 彼は、私達の対等なパートナーだから。 今彼はここには居ないわ。 もちろん、安全な場所に居るけどね」イリヤ 「……………どうしてそこまでして、私と戦うの…」月影 「さっきも言ったわよね？ その理由は、今は…」イリヤ 「月影さん、優しい人なのが判る！ 直接会ってないけど、皆の話を聞いた。 だから判る！ 優しくない人が、赤の他人の為に命なんか賭けない！！」月影 「…理由があるから助けた。 そう、言ったはずよ。 そして同じように、理由は言えないわ」イリヤ 「…貴方に倒されてなんかあげない…私が貴方を倒す。 倒して…貴方を止めてみせる。 理由を、聞かせて貰うよ」
イリヤ 「貴方が何を目的にしてるのか判らないけど…」アイリ 「…イリヤ…」イリヤ 「凄く無理してる。 いやいや何かをやろうとしてるのが判るよ。 そして、それを達成したら…凄く悲しい事になる気がする」月影 「……」イリヤ 「だから……絶対に負けない」月影 「……後悔しないのね」イリヤ 「後悔したくないから、戦うんだよ…月影さん」美沙夜 「美沙夜。 月影美沙夜よ」イリヤ 「……美沙夜さん」フレィス 「切嗣は私達と一緒に行動する…だから、安心して戦いなさい。 それと今別行動の切嗣から、アイリスフィールと護衛に伝えて欲しい事がある」イリヤ 「判った…伝えるよ」美沙夜 「先に言っておくわ………幸運を。 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。 私に倒されるまで、死なないでね」
イリヤ 「…力を貸してくれて、有り難うございます」美沙夜 「ました、じゃないのね」イリヤ 「止めるから」美沙夜 「…近々、貴方に戦いを申し込むわ。 まず私の力を見せてあげる。 それから、考えさせてあげる……デウス・エクス・マキナに気をつけなさい<ブツッ>」イリヤ 「……………デウス…」アイリ 「………そう」イリヤ 「お母さんには…すまない。 君はイリヤと一緒に居て、守ってあげてくれ。 僕は、僕の成すべき事をなしてくる。 心配しないで欲しいと」舞弥 「切嗣…私を連れて行ってはくれないのですか…」イリヤ 「舞弥さんには、引き続き私達を守ってくれって…君にしか頼めないから…」舞弥 「……………判りました。 引き続き、お二人の護衛をいたします。 …しかし、お二人の方が強い気がしますが…」ジュエル 「強いから大丈夫、なんていうのは、早計な考えですよ？」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してアルテッツァの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はエクレールっぱい
ぞろ目ならアツェレイ癒しを求めてあーたんの家へ
ゾロ目コトリちゃん、奥義開眼
ラスレスならフローリアン姉妹の衣装がマイクロビキニになる
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