今後のプランを達成するために8月までに30人規模の若い活動ができる人材育成を図ります。
また、課題解決として示されたものについては知的財産に繋がるものですので、順次検討会を開催し継続的にこれまで通り懇意にしている弁理士に相談しながら蓄積して次代の組織財産としたいと思います。
株式会社での書類上の手続きは済んでおりますが、当分は「特定非営利活動法人ゆうかり」が主体となります。
50年継続される事業計画は、日頃私が口に出している個人個人の経済安定の50年プランに通じるものです。
3年後の短期計画達成に向けて、みなさんの力が必要になりますのでよろしくお願いします。