◆鈴木おさむ(放送作家)
http://www.osamushow.com
こんなお宝映像連発、見せていいんですか?吉川さん?
これを発売することをOKにした、吉川さん、大人になったな〜。。。とか言う人がいるかもしれない。
でも、違うんだな・・・・映像見て分かりました。
吉川さん、昔はやんちゃ。でも、今でもやんちゃなんですよ。
ブレてないんですよね!
ブレずに生きることがどれだけ難しいか、30代後半になってようやく分かってきました。
これは、格好よく行きたい男のための教科書!最高!!
◆ダイスケはん(from:マキシマム
ザ ホルモン)
http://www.55mth.com/open.html
幼い頃から晃司に憧れ続けるも肉に撃たれて眠りたい毎日な僕の体はせつなさを殺せないほどメタボリック。ヘルシーを微笑みにかえたい…。
野球界のKKといえば桑田と清原。音楽界のKKといえば吉川と晃司。これからも僕達を魅了させ続けて下さい!
◆ファンキー加藤(from:FUNKY
MONKEY BABYS)
http://www.funkymonkeybabys.com/index.html
COMPLEX時代からのライブパフォーマンスに魅了されて以来、吉川さんは僕の尊敬するアーティストであり、更にアーティストの枠を超えたエンターテイナーです。
実はファンモンのライブで、僕はよく吉川さんのパフォーマンスを取り入れさせてもらっています。
そんな、たくさん勉強させてもらったライブ映像が満載のこのDVDは、ファンはもちろん、吉川さんのライブを初めて観る人でも絶対に楽しめる一枚です!
◆西寺郷太(from:NONA
REEVES)
http://www.nonareeves.com
吉川さんは凄い。
何が凄いってどこが凄いかわからないくらい凄い。
デビュー以来、ファンとして25年間追いかけ続けさせてもらいましたが、無理矢理一番衝撃を受けた曲を選ぶならば1988年の「プリティ・デイト」。
その翌年のCOMPLEXの音楽性を暗示するかのようなあの無意味に暴走する歌詞とメタリックなメロディ、そしてあの「声」。革命的にカッコよかった。
2007年、同じレーベル徳間に所属したことで、ライヴで共演させてもらいました。
名古屋でのあの夜のことは一生忘れません。
ステージを降りた普段の吉川さんも最高です。本当に優しいです。
いつの日かデヴィッド・ボウイがナイル・ロジャースと組んだように、吉川さんと一緒に異様にキャッチーでダンサブルな名曲を作るのがぼくの最大の夢です。
デビュー25周年おめでとうございます。これからもみんなをドキドキさせてください。
◆PATCH(from.
Radio Caroline)
http://radiocaroline.jp
中学生の頃。アイドル全盛のTVの中、違和感のあるヤツが現れた。彼はROCKなPOPチューンを躍りながら唄ってた。はみ出したことばかりしてたな。TVや映画に出てても気になる、やっぱり違和感を感じるんだな。しかし初めてコンサートに行って解ったよ。ステージで暴れてる男はROCKだった。ライブで唄ってる姿こそホントの姿だと思った。吉川晃司、これからもカッコイイまま突っ走って下さい!!
◆Shinnosuke
(from: SOUL'd OUT)
http://www.artimage.co.jp/artist/sould/top.html
いや、ホント凄いです...圧巻ですよ!25年ですからね。
「Archives」の名の通りこのDVDに納められない程の圧倒的な歴史を積み重ねてこられたなんて、考えるだけでもうひれ伏す思いです。チームバチスタな吉川さんも凄く好きなんですけどやっぱりロックを歌ってる姿は最高にカッコイイですね!
個人的にCOMPLEXど真ん中だった中・高時代にはコピーバンドもやってたんで「PRETY DOLL」等もちゃんと収録されてて嬉しい限りなんですけど、本編最後の弾き語りには感動しました。「ファンの方達、凄く幸せだな」って。
ロックスターとしてのカリスマ、男としての大きさ、ホント尊敬してます!カッコ良すぎですよ。
◆大谷ノブ彦(from:ダイノジ)
http://www.dienoji.com
頑張れという言葉が小さい頃嫌いだった。どんだけ頑張っても、さらに頑張れって言われることを嘆く車椅子の子の手記を読んだからだ。
でも大人になり、漫才師として生きていく覚悟を決めたとき、ちょいと考えた。
¨頑張れ¨って字で書くと頑なに張れってことだ。頑なに張れ、即ち常に自分でいろってことだ。
それから僕は頑張れと人に言うときは¨今日もお前はお前自身でいろよ¨と思って声をかけるようになった。
だからどんなに到達しても今日も頑張る自分でいようって。
「たかがお前のことなんて 世の中誰も知りやしない 」
優しい歌詞だなぁ。なんかやってやろう、こんな俺でもなんかやれるんじゃないか、思った通り生きてみることができるんじゃないかって思えたりするもの。
こんな歌詞を書いた吉川晃司のような規格外の男が、嫉妬渦巻く芸能の世界でやり方を薄めずに生きてきたことが痛快だ。
だから思う。
心底思う。
どうかこれからもそのまま走ってくれ、走り続けてくれって。
万感の思いを込め、こう言いたい。
吉川晃司、これからも頑張れ!、って。
25周年おめでとうございます。これからもいい刺激をもらいますね。
◆大地洋輔(from:ダイノジ)
http://www.dienoji.com
KISSに撃たれて眠りたいのに、せつなさを殺せないから、ジェラシーを微笑みにかえてみて、アクセル全開のエロスで、終わらないSun
SetなBOY’S LIFE。
そんなこんなで25周年!おめでとうございます!もっとお祝いをしたいのですが、RAIN−DANCEがきこえてきたんでしめさせて頂きます!
◆海堂
尊(作家)
純度百パーセント、吉川晃司は疾駆する
吉川晃司のコンサートを見た人はその迫力に圧倒される。そして会場を後にした時、ふと思う。
さっきのアレは一体何だったのだろう。
歌?ダンス? パフォーマンス? 全部正解だが、全部外れている気もする。
その解は、彼を俯瞰するこのDVDの中に見つかる。
そう、アレは疾駆だったのだ。
あらゆる属性をかなぐり捨て、吉川晃司はひたすら疾駆し続けた。
僕たちはその残像を重ね見ることで、初めて彼を捉えることができるのだ。
◆前田日明(格闘家)
アーチストという、卑しい物達がよく名乗る幻想は、実際は、達成された感情である意志を持った、吉川晃司の様な奴にしか名乗る事が出来無い。
◆伊達みきお(from:サンドウィッチマン)
25周年おめでとうございます。
小学生の頃、吉川さんのファンだった従兄の影響で聞く様になり、それ以来ずっと大好きです!
吉川晃司さんの『まぁ、俺について来いよ!』的なスタイルが好きで尊敬しています。 音楽には様々なジャンルがありますが、僕は『吉川晃司』という1つのジャンルがある
と思います。
男が男をカッコいいと思わせる魅力を持っているアーティストは吉川晃司さん以外に
考えられません。
元プロ野球選手の清原和博さんとリンクします。2人ともKKですし(笑)。
全曲大好きなんですが、中でも特に好きな曲は『フライデーナイトレビュー』 『INNOCENT SKY』『パンドーラ』『BOY'S
LIFE』『Mis Fit』…いや、いっぱいあり過ぎます。
カラオケ行けば、必ず『The Gundogs』を歌います。
◆富澤たけし(from:サンドウィッチマン)
サングラスが似合うこと。
スーツが似合うこと。
タバコが似合うこと。
バク転ができること。
背が高いこと。
歌がうまいこと。
楽器ができること。
赤が似合うこと。
黒が似合うこと。
紫が似合うこと。
雨が似合うこと。
眼力があること。
Sexyであること。
尖んがり続けること。
愛してるぜ、と言えること。
男はKKになりたがる。
KKになれなかった僕らにできるのは
KKを見て
KKになったつもりでいること…。
◆山下洋輔
デビュー25周年、おめでとうございます。
おれも今年は山下洋輔トリオ結成40周年の節目の年だぞ!
またの機会に一緒に炸裂しましょう。
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