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よしもと クリエイティブ カレッジ|東京」内の最近の記事

在校生の声

総合コース(在校生の声)

西川ゆきえ

西川ゆきえ(17)
東京都出身 高校生

ぼんやりとした高校生生活を送らずに将来に繋がるものを学びたいと思いYCCに入りました。高校のダブルスクールは、様々な同期生に囲まれて日々を大切に送ることができ有難い環境だと思っています。ノウハウだけでなく、どんな人間であるべきかについても学ぶ授業の中で得たヒントをもとに、思いやりを持って「面白い空間」をつくれる人になれるよう頑張ります。

綱島鷹広

綱島鷹広(27)
神奈川県出身 会社員

エンタメの世界に憧れはありましたが、何の行動もしていませんでした。このままでは絶対に後悔する!妄想を現実にしてやる!と思い、YCCへの入学を決意しました。YCCでは現役で活躍されている一流講師の方々に自分がやりたいことを直接アピールできます。そういったチャンスを積極的に利用することが夢に近づくための第一歩だと思うので、自分自身さらに積極的に行動し実現したいと思います。

中島唯

中島 唯(19)
福岡県出身 フリーター

芸人さんの役に立てる仕事に就きたいと思い、高校卒業と同時に上京しました。実際に現役で働いている先生方の授業一つ一つに刺激を受けています。 吉本興業が目海外展開を目標としていることを学び、私も韓国で吉本とお笑いを広めたいと思い、来年からは実際に韓国のバラエティがどんなものなのかを研究するために留学するつもりです。将来は、日本と韓国の合同のバラエティ番組を企画して、そのスタッフとして働きたいです。

阿部絵梨香

阿部絵梨香(22)
神奈川県出身 大学生

お笑いのライブに行く事が日々の原動力であった私は、芸人さんのサポートをする仕事がしたいという気持ちからYCCの入学を決めました。大学に通いながらのダブルスクールですが、どちらの学校にも支障なく通えています。もともとライブ制作に興味がありましたが、YCCで広くエンタメ業界について学ぶ事で多方面に興味を持つようになりました。自分の世界が広がるきっかけがたくさんあるこの環境で、どれだけ多くの事を自分から吸収出来るかが日々の課題です。

近藤侑馬

近藤侑馬(23)
香川県出身 フリーター

小さい頃から自分が起こすアクションや、作ったモノなどで周りが笑っている瞬間が好きで、そういう環境を仕事にできたらなと思いました。大学4年生の就職活動中にYCCを知り、ここなら様々なモノを吸収できて、得たものを将来に役立てると思い進学を決めました。YCCには大学では学ぶことのない授業が数多くあり、毎週新鮮で充実した学校生活を過ごしています。この1年間を無駄にせず、将来に向けて今を頑張っていきたいと思います。

田中里美

田中里美(35)
愛知県出身 団体職員

私はお笑いのライブやラジオ番組が好きで、人を笑わせる仕事やそれに関わる仕事って素敵だなあ、とずっと思ってた私は、お笑いのライブがどうやってつくられているのか知りたい!現役クリエイターの方々の講義を受けてみたい!と興味を持ち、介護の仕事と両立しながらYCCに入学しました。実際に講義を受けてみると、エンターテイメント業界のノウハウ以外にも、仕事への向き合い方について学び得る事が多く、お笑いと福祉で職種は違っても、同じサービス業として参考になる事がたくさんあります。エンターテイメント業界で働く事に目標や目的がない人にとっても、有意義な学びの場だと思います。

構成作家コース(在校生の声)

山口雄一朗

山口雄一朗 (22)
熊本県出身 フリーター

作家スクールが色々ある中でYCCを選んだ決め手は、NSCと姉妹校のため、同期の芸人とコネクションを作ることができることに魅力を感じた事です。実際入学してみて、同期の仲間たちは、年齢、職業、出身地、育ってきた環境、本当にみんなバラバラで、自分とは違う色々な考え方や、興味深い話しを聞くことができ、想像以上に刺激的な学校生活を送っています。

平井悠美子

平井悠美子(19)
東京都出身 大学生

都内の大学に週5で通いながら、YCCに通っています。ダブルスクールは大変では?とよく言われますが、それは本人の努力次第だと思います。ここには、え?そんなすごいひとに企画みてもらえるの?」みたいなチャンスがたくさん転がってるので、自分次第で1年間の価値が変わる場所だと思います。将来はマルチに活動している人になることが目標です。そのために、今は目の前の作家というお仕事を、全力で学び、業界に飛び込んでいきます。

野口桂太郎

野口桂太郎(29)
千葉県出身 会社員

「やっぱり面白い笑いを創る側の人間になりたい」その想いが日に日に増してきて作家を目指そうと決めました。しかし、いざ自分の中で決心はしたものの、仕事をすぐに辞めることは出来ない状況でした。そんな私がYCCを選んだ理由は、仕事をしながらでも通うことがでる「夜間授業と休日授業」カリキュラムだった事です。実際、多大なサポートのおかげもあり、両立することが出来ております。

長井翔太郎

長井翔太郎(22)
東京都出身 大学生

大学を卒業して就職する前に、一度やりたいことを勉強したいと思い、大学を休学してYCCに入学することを決意しました。YCCでは、実際に現場で働かれている方々の話を生で聞けるので、業界の実態を詳しく知ることができます。課題が課される授業もあるので、手や頭を動かす機会も格段に増えました。まわりの同期も、それぞれの夢を叶えるため意識高く授業に臨んでいるので、自分も今やらなければならないことは何なのか、考えさせられることが多くなりました。

※年齢は入学時のものです