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 東京都議会で塩村文夏都議(35)にセクハラやじが飛んだ問題で、民主党の山下太郎都議(41)が「頑張れよ」「動揺しちゃったじゃないか」という2つのやじを認めていたことが29日、民主会派幹部への取材で分かった。やじ発言を認めた都議は、自民会派だった鈴木章浩都議(51)に次ぎ2人目。識者は「民主党の隠ぺい体質が見えた」と厳しく批判した。

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