愛国高校生の作文に、左翼教師が暴言コメント
ツイッターで、愛国高校生のリストに入れている生徒が、数回にわたりツイートしていましたので、紹介します。
国語では、左翼系出版社・大修館書店の教科書を使っているそうです(フォト上)。そこには、韓国礼賛のエッセイが載っています(フォト中)。
あるとき、日本の文化について作文をする機会があったので、終わりのほうに愛国的な主張を書きました。
文字の誤りや作文のルールは、これから直していけばいいことです。
これに対し、教師がコメントを付けて返してきたそうです(フォト下)。
教師であるなら、もっと他のコメントのしかたがあるはずですが、これを見るかぎり、どう見ても組合教師としか思えません。
この教師は、ふだんから言葉遣いが悪く、ロッカーの上に座って、生徒を説教しているようです。
宮城県の生徒ですが、日本中にこんな教師が、恥も知らず教師づらをして生徒の前に立っているわけです。
やはり、日教組は日本の癌であると、再認識します。