よくある質問
- トーハク=東京国立博物館に関する基本のQ&A
- トーハク=東京国立博物館に来館されるときのQ&A
- トーハク=東京国立博物館の館内施設などについてのQ&A
- トーハク=東京国立博物館の展示についてのQ&A
- トーハク=東京国立博物館ウェブサイトについてのQ&A
- その他
トーハク=東京国立博物館に関する基本のQ&A
東京国立博物館ってどんな博物館? | ||
東京国立博物館(愛称 トーハク)は、明治5年(1872)、湯島聖堂の大成殿で開催された博覧会から始まる、日本で最も長い歴史をもつ博物館です。日本を中心にした東洋のさまざまな国や文化の美術作品、歴史資料、考古遺物などを集めて大切に保管しています。 こうした収蔵品の調査・研究、ならびに保存・修復を行い、展示をしてお客様にご観覧いただいています。さらに、講演会やワークショップなどさまざまな教育普及事業を通してお客様の理解を深め、より楽しく鑑賞していただけるよう工夫をしています。 |
どんな展示があるの? | ||
トーハクの展示には、総合文化展と特別展があります。総合文化展は、主に所蔵品と寺社などからお預かりしている寄託品で構成されます。作品がいたまないように、材質や状態によって期間を定めて定期的に展示替えを行っています。たとえば、絵画、書跡、染織、漆工作品は4~8週間ごとに作品の入れ替えを行っています。 特別展はあるテーマを設定した大規模な企画展示で、年3回~5回程度開催されています。テーマによっては全国各地または世界中から作品を集めることもあります。 展示館は全部で6つ。本館(日本ギャラリー)では日本の美術を、東洋館(アジアギャラリー)では東洋美術を、法隆寺宝物館では法隆寺献納宝物を展示しています。平成館は1階に日本の考古遺物の展示室、2階には特別展専用の展示室があります。ほかに、洋画家黒田清輝の作品を展示している黒田記念館(休館中)があります。 特別展や総合文化展の詳しい情報は展示をご覧ください。 (注)表慶館は、 1階の一部は休憩スペースとしてご利用いただけます。館内での展示の予定はございません。 (注)黒田記念館は、2012年4月8日(日)より耐震工事のため休館しております。 開館時期は2015年1月2日(金)を予定しています。 |
収蔵品にはどんなものが、どのくらいある? | ||
日本を中心とする東洋の美術作品と考古遺物を収蔵しています。その数は11万件以上。なかには国宝87件と重要文化財633件(2014年3月現在)が含まれています。収蔵品について詳しくは、名品ギャラリーやe国宝をご覧ください。 |
トーハク=東京国立博物館に来館されるときのQ&A
トーハクはどこにあるの? 行き方を教えてください。 | ||
トーハクは上野公園の中にあります。 最寄駅は、JR上野駅公園口・鶯谷駅南口、東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅、千代田線根津駅、京成電鉄京成上野駅です。 駅から博物館までの地図は、来館案内をご覧ください。 |
開館時間と休館日は? | ||
開館時間は9時30分~17時00分(入館は16時30分まで) ただし、下記の日程について臨時開館・休館します。 |
観覧料金はいくらですか? | ||
一般620(520)円,大学生410(310)円 (注)( ) 内は20名以上の団体料金です。 (注)高校生以下および満18歳未満と満70歳以上の方は、総合文化展は無料です。 (注)特別展の場合は別料金となります。各特別展の案内ページをご参照ください。特別展の料金で、総合文化展もご覧いただけます。 また、下記の割引サービスがあります。 [子どもといっしょ割引] 子ども(高校生以下)と一緒に来館した入館者(子ども1名につき同伴者2名まで)は、団体料金で総合文化展を観覧できます。 |
駐車場はありますか? | |||||||||||||||||||||||
トーハクには一般のお客様用駐車場はありません。駅周辺の駐車場をご利用ください。 (注)駅周辺の駐車場問合せ先
|
車椅子を使っていますが、車椅子用の施設はありますか? | ||
障がい者用駐車場がありますので、お申し出ください。その際、西門から入館いただきます。 館内では車椅子用のトイレ、スロープなどを整備しています。 また、正門および本館、東洋館、平成館、法隆寺宝物館の各館に車椅子の用意があります。平成館では座面高可変型車椅子(1台)もご利用いただけます。必要な場合はお申し出ください。 詳しくは、バリアフリー情報をご覧ください。 |
団体で見学したいのですが、予約は必要でしょうか? | ||
予約は特に必要ありません。 パンフレット等資料のご請求は広報室へ、団体での観覧のご相談は総務部総務課警備・お客様担当へお問い合せください。 20名以上の団体には団体料金が適用されます。 学校の教育活動で来館される先生方は、下見のための観覧と当日の引率は総合文化展について無料になります。また、学校団体向けには、各種解説やワークショップなどのスクールプログラムも用意しています。詳しくは、学校の先生方へをご覧ください。お問合せは、教育普及室までどうぞ。 お問い合せはいずれも電話番号:03-3822-1111(東京国立博物館代表)へ。 |
無料観覧日はいつですか? | ||
国際博物館の日(5月18日)と敬老の日(9月第3月曜日。2014年は9月15日(月・祝))は、総合文化展に関して、どなたでも無料でご覧いただけます。 また、通常の開館日でも、高校生以下および満18歳未満と満70歳以上の方は総合文化展に関して無料です。健康保険証、生徒手帳など年齢のわかるものをご提示ください。 障がい者とその介護者1名も無料となります。障がい者手帳などをご提示ください。 また、留学生の日は、留学生の方は総合文化展に関して無料です。学生証をご提示ください。 |
おすすめコースはありますか? | ||
「時間がないので効率よく回りたい」、「大好きな仏像を堪能したい」など、それぞれの好みに合わせたおすすめコースを紹介しています。今後、さまざまなテーマを設けてコースを徐々に増やしていく予定ですので、どうぞお楽しみに。 |
館内を見るのに時間はどのくらいかかりますか? | ||
1時間は必要と思います。じっくり見たら一日では到底見終わらないでしょう。 お時間と体力に合わせて、目的を持って回ることをお勧めします。 初めて訪れる方で時間のない方には、本館2階の時代別展示「日本美術の流れ」がお勧め。最短30分で一巡りできます。 |
再入場と再入館はできますか? | ||
いったん構内(正門)から出た場合の再入館はお断りしています。 特別展については、当日に限り再入場は可能です。再入場する際は、会場入口でチケットの半券等を必ず提示していただきます。 |
友の会などの会員制度はありますか? | ||
トーハクでは、博物館により親しみ、楽しんでいただくため、さまざまな会員制度を設けています。友の会、パスポート、ベーシックともに有効期限は一年、総合文化展は何度でもご覧いただけるほか、友の会、パスポートは特別展の観覧その他の特典も満載です。 友の会年会費:10,300円 発行から1年間有効 パスポート:一般4,100円 29歳以下3,000円 学生2,500円 発行から1年間有効 ベーシック:一般1,500円 29歳以下1,100円 学生900円 発行から1年間有効 特典の詳細などは個人向け会員制度をご覧ください。 |
トーハク=東京国立博物館の館内施設などについてのQ&A
トーハクで食事をすることはできますか? | ||
トーハクには、ホテルオークラ レストラン ゆりの木(東洋館別棟内)とホテルオークラガーデンテラス(法隆寺宝物館内)のふたつのレストランがあります。 持参されたお弁当などは、平成館ラウンジのドリンクコーナーでお召し上がりください。晴れた日には、本館前庭など外のベンチもおすすめです。 なお、平成館1階ラウンジ、本館地下1階と屋外に、飲み物やアイスクリームの自動販売機がございます。 |
展示室で写真撮影はできますか? | ||||
|
館内でベビーカーは使えますか? | ||
構内はもちろん、展示室内でもお使いいただけます。ただし、混雑している場合は、お子様の安全を確保するため、室内でのベビーカーの使用をお断りすることもございます。また、本館インフォメーションにベビーカーの用意があります。必要な場合はお申し出ください。(数に限りがございます。) |
託児施設はありますか? | ||
託児サービスを原則毎月第1、第3土曜日、第2、第4水曜日にご利用いただけます。予約が必要ですので、ご利用の際には託児サービスのご案内をご覧のうえ、実施日と予約方法をご確認ください。 |
館内に授乳できる場所はありますか? | ||
開館時間中はいつでもご利用可能です。ご予約等は不要ですので、ご利用の際はインフォメーションまでお声掛けください。正門プラザの授乳室のほか、本館、東洋館、平成館の救護室がお使いいただけます。 |
館内におむつを替える場所はありますか? | ||
正門プラザ、本館、平成館、東洋館、法隆寺宝物館のトイレに赤ちゃん用おむつ替えシートを設置しています。 |
外国の方を連れて行きます。外国語のパンフレットなどはありますか? | ||
トーハクの構内マップが掲載されている総合案内パンフレットについて、英語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語を用意しています。 館内のサイン等の表示と一部解説パネルは3ヶ国語(英語、中国語、韓国語)に対応しています。作品のデータはすべて日・英の2ヶ国語に対応していますので、安心してお出かけください。 ボランティアによる英語ガイド(本館ハイライトツアー)も実施しています。日程の詳細は、当サイトの催し、あるいは東京国立博物館ニュースをご覧ください。 |
展覧会カタログを見たい、美術について調べ物をしたいのですが。 | ||
展覧会カタログや美術・歴史の関連図書は、資料館で閲覧することができます。資料館のみをご利用になる方は、西門(国際子ども図書館向かい側)より手続きの上お入りください(ご利用は無料です)。正門から入館後、資料館をご利用になる方は、資料館東口より入館いただけます。 開館は平日のみです。土日祝日のほか毎月末(休日の場合はその前日)、および年末・年始は休館です。その他臨時に休館することがあります。資料館について詳しくは、 資料館利用案内をご覧ください。 |
トーハク=東京国立博物館の展示についてのQ&A
これから先の展示予定を知りたい | ||
年間スケジュールをご覧ください。 ご来館の日程が決まっている場合は、トップページまたは年間スケジュールのカレンダーで、来館予定日をクリックしてください。展示の詳細が確定しているものについてはその情報を掲載しています。 |
展示・催し物の詳しい情報を知りたい | ||
当ウェブサイトの展示及び催し物のページをご覧ください。 さらにトーハクでは、冊子の「東京国立博物館ニュース」を隔月で発行、館内のインフォメーション等で無料配布しています。ご自宅への郵送をご希望の方には、年間(6冊分)1,000円の送料・事務費にて定期的に郵送いたします。このウェブサイトでPDF版東京国立博物館ニュースをご覧いただくこともできます。 また、展示替えの詳細情報や各種催し物の参加募集などをタイムリーにお届けするトーハクメールマガジンの配信サービスも行なっています。登録はメールマガジンのページへ。 |
総合文化展とは、どんな展示ですか? | ||
トーハクの魅力はなんといってもその収蔵品にあります。日本と東洋諸地域の考古遺物と美術作品で構成されるコレクションは総数約11万4000件。うち国宝87件、重文633件(2014年3月現在)。まさに質・量ともに日本一のコレクションです。 2011年1月、これらのコレクションと寄託作品を中心とした展示の名称を「平常展」から「総合文化展」に改めました。すべてのジャンル、すべての時代にわたって日本の美術をお楽しみいただける世界で唯一の博物館として、東洋諸地域の文化を概観できる世界有数の博物館として、日本と東洋の文化を総合的にとらえるトーハクならではの展示を目指してつけた名称です。 展示件数は約4000件。ジャンルや素材によって4週間から8週間ごとに展示替えを行っていますので、何回来ても新しい発見があるはずです。 |
展示作品はほんものなの? | ||
ほとんどすべての作品が「ほんもの」です。なかには教科書で見たことのある作品もあるはず。実物ならではの迫力をお楽しみください。 ごく一部に模造作品を展示していますが、それらも、素材技法などの調査・研究の末に作られたもので、なかにはすでに時を経て、それ自体貴重な文化財として認められているものもあります。 |
展示作品はいつも同じですか? | ||
日本と東洋の美術は素材や技法によって、非常に脆弱なものがあります。トーハクでは、作品保護の観点からジャンルごとに展示期間を定め、展示替えを行っています。ですから、何度訪れても違う作品に出会える楽しみがあるはずです。 また、日本の美術は四季の風物を描いたものがたくさんあります。研究員は、春夏秋冬それぞれの季節にふさわしい作品を選んで展示しています。展示室の中で、豊かな自然の移り変わりと、それを愛した日本人の心を感じてください。 |
展示室が暗いのはなぜですか? | ||
トーハクで展示している作品は、その多くが紙、布、木など熱や光に弱い素材でできています。また絵画の絵具やきものなどの染料は熱や光をあてると色があせたりうすくなったりします。そのため、展示室の照明には、紫外線や熱線を遮断するフィルターを取り付けるとともに、作品の素材や性質に応じて光の量をかえる必要があります。トーハクでは、日本絵画で100ルクス、浮世絵版画では50ルクス、水彩画やデッサンでは80ルクスを基準としています。 照明に加え、温度や湿度の管理も作品の保存を第一に行っています。そのため、展示室の環境が、必ずしもお客様にとって快適でないこともありますが、どうかご了承くださいますようお願いします。 |
トーハクで開催される特別展は、東京以外でも見ることができますか? | ||||||||||||
特別展によって、他の博物館・美術館に巡回する場合があります。 特別展の巡回予定は以下のとおりです。
(注)会場、日程等変更されることもあります。必ず各博物館・美術館にお問い合わせの上、お出かけください。
|
長谷川等伯の松林図屏風を見たいのですが、いつ展示されますか? | ||
2015年1月2日(金)~1月12日(月・祝)、本館2室(国宝室)にて展示されます。 |
トーハク=東京国立博物館ウェブサイトについてのQ&A
文字をもっと大きくしてほしい | ||
文字が小さくて読みにくい方は、画面右上にある文字サイズの変更ボタンでお好みのサイズに変えることができます。 |
リンクをはってもいいですか? | ||
インターネット上に公開されているウェブサイトへのリンクは自由と考えて運用しています。リンク を張りたい方はご自由です。特にご連絡いただく必要はありません。 なお、<http://www.tnm.jp/>以外のURLは予告なく変更する場合があります。詳しくはこのサイトについてをご覧ください。 |
その他
ボランティアの募集は行っていますか? | ||
毎年1月頃にボランティアの募集を行っています。活動期間は、登録日から3年間です。募集要項は、当ウェブサイトに掲載しますので、該当時期にご覧ください。 ボランティアについてはボランティア活動をご覧ください。 |
ミュージアムグッズの通信販売は行っていますか? | ||
東京国立博物館ミュージアムショップでは、カタログによる通信販売を行っています。カタログや詳しい申し込み方法などは、東京国立博物館ミュージアムショップホームページをご覧ください。 お問い合せは東京国立博物館ミュージアムショップ 電話番号:03-3822-0088まで。 |
ユリノキの樹齢はどのくらい? | ||
トーハクのシンボル、本館前の大きなユリノキは樹齢120年くらい。5月~6月に黄色いチューリップ型の花を咲かせます。 |
国宝・重文ってなに? | ||
建造物・絵画・彫刻・工芸品・書跡・典籍・古文書・考古資料・歴史資料など有形の文化財のうち、日本の歴史上または芸術上価値の高いもの、きわめて重要なものが、重要文化財に指定されます。さらに重要文化財のなかでも世界文化の見地からきわめて価値の高いものが国宝に指定されます。この制度は1950年に制定された、文化財保護法によって定められたものです。重要文化財と国宝の指定に関しては各分野で指定基準が設けられており、文部科学大臣が文化審議会に諮問し、その答申を受けて行うこととされています。指定に関する事務は文化庁が行っています。 当ウェブサイトでは、指定されている作品に関してはその情報を載せていますが、重要文化財を「重文」、さらに文化財保護法以前の法律によって認定された重要美術品を「重美」と表記しています。 |
館内で無線LAN(Wi-Fi)に接続できる場所はありますか? | ||||
|