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    株式の基本を踏まえて進む

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    jump0875

投稿コメント一覧 (6コメント)

  • やはり、株価226円で、1株純資産419円。1株益50円超え「岡藤ホールディングス」は連続ストップ高の可能性があるくらい、安いと思う。

    発売されたばかりの「会社四季報夏号」で、
    2014.3 1株益   55.1円  配当5円
    2015.3 1株益予想 53.1円  配当5~10円に増配の可能性あり。
    2016.3 1株益予想 54.2円 

    既に、1株益50円台が来期以降の予想でもされている今、あとは認知度の問題だと思う。

    折しも、日経平均が若干のスピード調整をしており、イラク・ウクライナ問題などもある中、「岡藤ホールディングス」の動きには期待が持てると思う。

    1月6日の高値387円の奪還に向けて、株価倍増を期待している。

  • 今日の日経新聞の新刊広告に藤巻健史氏の「迫り来る日本経済の崩壊」の広告があった。

    「日銀による国債購入 ~ 買いをやめれば国債と円は暴落し、一気にハイパーインフレに!」とあったが、「またか、オオカミ少年は」と思った。

    国債の信任がくずれ、国債が売られる時、金利も上がっていくので、適度に国債を購入する外資も現れ、ハイパー・インフレになることはないと思う。

    現実的には、数次にわたって、国債価格が急落し、円安・株安となるたびに日銀が国債価格安定に向けた介入を行い、政府が増税するといったことが繰り返されるのだろう。

    行きつく先は、インフレであっても、ハイパーになる可能性は少ない。

    しかし、東京オリンピックあたりで、国債価格が暴落することはあるかも知れない。
    その時、かなり強い円安・インフレになることはあるだろう。

    資産分散の意味で、外貨・外債の購入、金などの実物資産への逃避は、すでに起こっていると思われる。

    そういう意味で、貴金属などに強い商品先物取引業の大手会社である「岡藤(オカトウ)ホールディングス」の今の株価226円、PER4.1倍は、安過ぎると思われる。

    300円台の株価が自然だろう。

    イラク、ウクライナなどの不安要素から、株式市場全般が不安定になれば、株式投資の基本に返って、今まで放置されてきて小型・割安の出遅れ株に投資するのが良いと思う。

  • 業績を伴わないバイオ・ロボットよりも良いでしょう。

    時には夢でゲーム・バイオ・ロボット関連銘柄を購入し、ゲーム・バイオ・ロボット関連が調整している時には、出遅れ低PER株が良いのではないか。

    ◎特に、オカトウは、1株純資産419円で、PBR0.53倍、配当利回り2.2%と資産面からも割安!

    ◎さらに、浮動株比率14.6%と軽量級!

    ◎◎◎1月6日高値387円からの大幅調整もほぼ終了し、7月相場入りする来週は、信用の期日明けによる力強い反騰も期待できると思う。

    人気がないと思われていた株の意外高。よくあることだと思います。

    お早目に参戦することを個人的にお薦めします。

  • 藤巻健史氏のインフレ説に乗って早くからドルに投資していた人の多くは、かなりの損失を蒙ってきたので、個人的にはその予測については信用していない。

    しかし、いつかは、日本の財政が危うくなるというのは、確度の高い話だと考えている。

    今日の日経の新刊広告を見ると、「日銀による国債購入の約束は今年の12月まで。買いをやめれば国債と円は暴落し、一気にハイパーインフレに!」とある。

    相変わらずのセンセーショナルな書き方で、同調はできないが、これから、日本にインフレ傾向が強くなることは個人的には、そうだろうと考えている。

    ドル、豪ドルなどへの分散、金などの実物資産への投資は大きな潮流となっていくだろう。

    そういう意味で、貴金属などに強い商品先物取引業の大手会社である「岡藤(オカトウ)ホールディングス」は、安定的に好業績を継続していくのではないかと考えている。

    イラク、ウクライナなどの不安要素から、株価が不安定になれば、株式投資の基本に返って、割安の出遅れ株に投資するのが良いと思う。

  • 株価226円は安過ぎですね。

    発売されたばかりの「会社四季報夏号」で、
    2014.3 1株益   55.1円  配当5円
    2015.3 1株益予想 53.1円  配当5~10円に増配の可能性あり。
    2016.3 1株益予想 54.2円 

    1株益予想54.2円ならば、予想 PERは4.1倍。物凄い出遅れ銘柄です。

    折しも、イラク・ウクライナ情勢や、アメリカのインフレ懸念などにより石油・金などの商品市況にファンド等の注目が集まっています。

    岡藤ホールディングスは、貴金属などに強い商品先物取引業の大手会社であり、SIM、ロボット、燃料電池などのテーマの次に来ても良いと思います。

  • 1月6日の高値387円から大幅に調整しており、爆発の可能性が高いと思う。

    来週から7月。

    株式の基本は、低PERの株式、業績予想の良い株で、大きく調整した株を狙うこと。

    少しずつ買い増ししています。

    300円台への復活は近いでしょう。1月の高値奪還があれば、大きな利益になります。

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